まちのラジオ第3週 どっこい三味線&ごった煮座…奄美大島訪問記&止々呂美の「袋の花」

2017/05/18

gottani-1箕面の元気な活動グループが週替わりでお送りする「まちのラジオ」(木曜午後3時、再放送は同日午後9時、翌日曜午後1時)。毎月第3週は、「どっこい三味線」と「ごった煮座」の二つのグループが協力して番組を制作しています。

どっこい三味線・篠山さん「先月はお休みしてすみませんでした!」
お休みの理由は、奄美大島の知人を訪ねていたとのこと。
以前から親しくしていた夫婦の奥さんの方が、難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)にかかり、そのお見舞いだったそうです。
盛大な歓迎を受け、島を案内してもらい、宴会では篠山さんも三味線を披露。おかげで奥さんも、以前よりずっと元気を取り戻し、みなさんにとても喜ばれた訪島となりました。
行く先々で元気を分け与える篠山パワーで、難病なんかぶっ飛ばせ!

一方、熊野禮助さんからは、おなじみの「箕面歳時記」。
今回は、止々呂美の話題です。
「今の季節、止々呂美には『袋の花』が咲くんです」
農作物ではユズが有名ですが、ビワも特産物の一つです。5月半ばになると、ビワの実一つ一つに袋がかけられ、それがあたかも花が咲いたように見える、この季節の止々呂美の風物詩です。
とどろみの森学園(旧・止々呂美小学校)では小学3年生が、この袋がけを体験します。ビワの品種は「田中ビワ」といい、肉厚で甘味が強いのが特徴です。かつて止々呂美小学校が淡路島の北淡町の小学校と交流したとき、止々呂美のビワはそこで栽培されていたものがルーツだということがわかりました。寒い地域では栽培できないという田中ビワ、その北限が止々呂美だということです。
…こんなお話を聞いていたら、ジューシーな止々呂美産ビワを食べたくなってきますね。