縁あって家族になりました@「聞かせて!ペット自慢」

2017/06/14

毎月 第2水曜日の「デイライトタッキー」内でお送りする「聞かせて!ペット自慢」では、ワンちゃん、ネコちゃんなどみなさんの家族の一員のご自慢話を聞かせていただきます。

今月は、箕面市にお住いの一條まふみ さんにお話を伺いました。
現在一條さんのお家にいるのは、向かって左から
ライムくん  トイプードル  7歳  男子
ティナちゃん ボーダーコリー 12歳 女子
レオくん   ボーダーコリー 8歳  男子
です。 
170614_PETWeb

一條さんのお家に初めてやってきたのは、先代犬のリュウくん。
たまたまペットショップで出会ったのがボーダーコリーのリュウくんで、
一條さんたちはボーダーコリーがどんなわんこなのか、全く知らなかったのですって。

ボーダーコリーは頭が良くて、体力があり、しかも身体能力が抜群。
良いことずくめのようですが、
「壁を走るのには驚きました」と、一條さん。
犬が壁を走るっていったいどういうこと?!

なんと床からジャンプし、ソファの肘掛をスプリングボードにして、そのまま壁を走り、
反対側の肘掛から床に戻る…のだとか。
普通のわんこが真似したら、ビトンと漫画のようにそのまま床に落ちてしまうことでしょう。
ボーダーコリーすごい!

あまりのやんちゃぶりに、一條さんはボーダーコリーを飼っておられる人を探し、
育て方などを教えてもらいに行ったそうです。
するとまずは一言。
「壁を走るくらい良いじゃない、うちは家具から家具へ飛び移るわよ」
やはりボーダーコリーってすごいですね。

先代犬リュウくんの仲間にと、加わったのがティナちゃん。
リュウくんが星になった後、ティナちゃんの仲間にとレオくんがやってきました。

ペットショップでの出会い以外に、一條さんのお宅では、保護犬の預かりボランティアを
なさってきました。処分寸前で助かり、人間不信や恐怖感でいっぱいの子たちを、
里親さんが決まるまで見守り育てる大切な役目です。
このボランティアをしていて痛感するのは人間ができることより、わんこの力の方が
大きいということ。預かったわんこはまずティナちゃんやレオくんを見て、
いろいろなルールを学ぶと共に人間への恐怖心を和らげていくんですって。

そんな預かり犬の一人だったのがライムくん。なぜお家の子に留まったのかというと、
「怯えていたわんこがせっかく慣れて可愛らしくなってくるころに、
 よそに行ってしまうなんて、もうこれ以上耐えられない!」と、
ご家族から声が上がったからなのだとか。
ライムくん、良かったね。

さて、犬も個性いろいろ。
ティナちゃんは「女帝」「大お局さま」。預かりの保護犬の態度があまりにも悪い時、
ティナちゃんはズズズイと、その子に迫っていきます。
決して噛んだり吠えたりはしないけれど、あまりの迫力に、
そのまま黙って部屋の隅まで追いつめられる子もいたそうですよ。
すごい!教育的指導。
レオくんはとても優しい子。ティナちゃんと良い連携プレーをしているのかもしれません。
ライムくんは、とにかく感情表現が下手。保護犬だったこともあるのでしょう、
怖いから吠えるという不器用さ。でもそれが
「亡くなったリュウに似ている気がするんです。
 もしかしたらリュウがトイプードルに生まれ変わって帰ってきてくれたんじゃないかと」

いろいろな犬と生活することで、ご家族のみんなの優しさも再認識することができたと一條さんは
おっしゃいます。ボーダーコリーの身体能力に振り回されたことも本当に良い思い出だそう。

この子たちにかける言葉は
「うちに来てくれてありがとう」

人間もそうですが、ペットさんにもご縁を感じますね。
良いご縁に、胸が熱くなる千波留でした。

「聞かせて!ペット自慢」毎月第二水曜日 午前11時~
             再放送 当日午後7時40分~

(文責:千波留)
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