未来を語ろう!深海魚少女と彫師ガール…関西学院千里国際高等部「What’s New From You」(ハイスクールプログラム第3週)

2017/06/16

SIS-1きみ氏 / Riho / あいらん
箕面のいろいろな高校が、週替わりで番組づくりに取り組む「ハイスクールプログラム」(金曜夜9時30分~10時/再放送:日曜夜7時)。第3週は関西学院千里国際高等部の担当で、「What’s New From You」と題してお送りしています。
「DJのRihoです」
今回のゲストは同級生のお二人。
「きみです」
「二回目の、あいらんです」

あいらんの趣味は?
「ネットの動画を見ること(ドキュメンタリー系)、それと絵を描くことです」
最近使っているのは、アクリル絵具。なかなか本格的なご様子・・・。
きみ氏は?
「食品サンプル集めです」
岐阜で買った手羽先のサンプルがお気に入り。スマホカバーもフレンチトースト!?
見てたら、おなか空いたりしない?
…あくまでアートとして見ているそうなので、それは大丈夫だそうです。

●将来、なりたいものは?
きみ氏のもう一つの趣味。
それは水族館巡り。
中でも、深海魚が大好きだそうです。
きっかけは、子どもの頃に両親と訪れた神戸の水族館。
そこで初めて「リュウグウノツカイ」と出会いました。
3~5メートルもある、白くて長い体に、赤くて長いヒレ。
まるで竜みたい、こんな生き物が地球上にいたんだ・・・!
そこから深海魚への興味が高じて、将来の夢は静岡県の「沼津港深海水族館」の職員になることだそうです。資格とかいるのかな、どうやったらなれるんだろう?
難しいかもしれないけど、深海魚たちと日々を送れたら・・・と夢見る少女の瞳。

一方のあいらんさん、将来は何に?
「入れ墨の職人、彫師になりたいです」
えっ!?
いわゆる、あの倶利伽羅紋々?
それはまた、ユニークというか、なんでまた・・・。
「もともとは絵の方に進みたかったんですが、興味のある人しか集まらない、狭いコミュニティなんじゃないかと思い始めて・・・」
一方、入れ墨だったら、出会った人とそれをきっかけにして興味を持ってもらえたり、コミュニティが広がっていくんじゃないか、という考えから、彫師になりたいと思うように。
「最初は見た目で判断されるでしょうが、『人は見た目だけじゃない』と気付いてもらえたらと思います」
ちなみに、自分は浮世絵の女の人を腕に入れたいそうです。
Riho「私も、かわいいのを入れてほしい!」
そんなRihoは、テレビ局に勤めるのが夢。
「これまで勉強してきた国際問題などを、自分で伝える側になりたいと思って」

三者三様、それぞれに面白い夢を描いています。
どんな大人になっていくのかな。楽しみにしてますよ!

●NEWS FOR TODAY
世界のニュースを取り上げ、ゲストと一緒に考えるコーナー。
今回は「献血」について。
「茨城県の男性が、70歳で引退するまでに806回の献血を行ったそうです」
交通事故に遭い、輸血は受けなかったものの、医療現場での血液供給の重要性を知り、感謝の気持ちを表すべく献血に励むようになったそうです。
献血が可能になるのは、男性は17歳、女性は18歳から。
もうすぐ18歳になるRiho、その暁にはぜひ献血をしたいと決意表明。
献血量は年々減少し、特に若い世代が極端に少ないそうです。
ゲストの二人も「痛そうだし、ちょっと・・・」と尻込み。
どんな様子なのか、Riho、ぜひ今度経験してきて!という二人に
「わかった!」
頼もしく答えるRihoさんでした。
【本日のキーワード】
献血=blood donation

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