オリジナルゆず酒「ゆずころり」で、箕面を全国に広めます!…スリーフィールド株式会社代表取締役・三原昌治さん@エール・マガジン

2018/01/20

mihara-1ガンバッテイル皆さんを応援する土曜日の「エール・マガジン」(14:15on air)!
1月20日の放送は、箕面市で生産された実生ゆずで造られたゆず酒「ゆずころり」の発案者、スリーフィールド株式会社代表取締役の三原昌治さんをお迎えしました!

三原さんは、昨年に続いて二度目の登場です。
この日のサタワイの番組テーマが「運」ということで、三原さんの「運」についてのお話からスタートしました。
会社を始めた10年前、伊勢神宮にお参りに行った際、強い「気」のようなものを感じ取ったという三原さん。
その時鳥肌が立ち、運がついてきたのではないか…とのことでした。

毎年500本限定&箕面限定で販売される人気のお酒「ゆずころり」。
生産されるようになったキッカケは、三原さんの天からのお告げのようなひらめきからだったといいますから驚きです…!
そんな経緯で発案された「ゆずころり」は、黒瀬安光総杜氏との出会いから一年、「ゆずころり」という可愛らしい名前が決定するまでに半年、そんな名前に合う丸いフォルムの瓶を見つけるまでに数カ月…というように長い期間をかけて販売にまで至ったお酒です。

「このお酒で箕面を宣伝したいという思いが一番。箕面の手土産と言えば、『ゆずころり』というようになって欲しい」

そんな箕面への愛が詰まったお酒、「ゆずころり」は、三原さんが経営するスリーフィールド株式会社で購入できます。
また、箕面市にふるさと納税をしたかた方へのお礼品にもなっています。
ぜひ一度ご賞味あれ!

そして三原さん、これからも箕面を全国に広めるため、「ゆずころり」と共にがんばってください!

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