パピーウォーカーボランティアをご存知ですか?

2018/03/21

デイライトタッキー水曜日のスタジオに、お客様をお迎えしました。

社会福祉法人 日本ライトハウス盲導犬訓練所の大西風季さん、
パピーウォーカーの吉川和男さん、弘恵さん、
そして今後盲導犬を目指すことになるPinguくんです!

前世は犬だったと確信するほどの犬好き、千波留は狂喜乱舞してお迎えしました。

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日本ライトハウスは、本部を大阪に、盲導犬の訓練所を千早赤阪村に置き、
盲導犬の育成、視覚障害者への盲導犬貸与、訪問訓練やフォローアップ、
啓発活動、募金活動などを行っています。

今日は盲導犬候補の子犬を生後50日から約1歳になるまでの10ヶ月間、
飼育するボランティア「パピーウォーカー」についてお話を伺いました。

視覚障害をお持ちの方と生活をともにし、サポートしていく盲導犬は、
視覚障害者とともに、あらゆる場所に出かけ、どんな時でも冷静沈着に行動しなければなりません。
そのため基本的に人間が大好きであることが大切。
訓練所ではない普通のご家庭で、温かい愛情で育ててもらいうことで、
子犬は家庭内での振る舞いをはじめ、さまざまなことを学ぶのです。
このような子犬の世話をしてくださるボランティアをパピーウォーカー(子犬飼育奉仕者)といいます。

現在生後8ヶ月のPinguくんを育てておられる吉川さんご夫妻は、もともと犬好きでした。
しかし、先に天国へ行ってしまうわんこを見送るのが辛く、しばらくは犬のいない時期がありました。
そんなある日、新聞で日本ライトハウスがパピーウォーカー募集をしているのを見て、
パピーウォーカーになられたのでした。
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Pinguくんはトイレトレーニングを始め、いろいろなことを吉川さんから教えてもらっています。
先日は、空港に連れて行ってもらって、多くの人の中で良い子にしていることができました。
(空港には事前に許可をいただいています)

「いちばん可愛い時にお別れするのがつらくないですか?」とお聞きすると、
涙を流して別れを惜しむ人間に比べ、盲導犬を目指す子たちは毅然とした態度なのだそう。
プロなのですね。

現在パピーウォーカーは慢性的に足りない状態だとのこと。
パピーウォーカーには
・家族全員の合意
・留守が少ないこと
・室内飼育が可能である
・車をお持ちであること
・他の犬がいないこと(要相談)
など、いくつかの条件があります。
しつけや健康面に関しては、日本ライトハウスの職員のかたの訪問指導が受けられます。
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パピーウォーカーに関するお問い合わせ、お申し込みは
社会福祉法人 日本ライトハウス盲導犬訓練所 大西さんまで。
電話 0721-72-0914

ホームーページもご参照ください。

日本ライトハウス公式サイト

*デイライトタッキーでは、今後、リタイアした盲導犬をサポートするボランティア
「リタイアウォーカー」についてもご紹介する予定です。