命の大切さを訴える 絵本作家うささん@「聞かせて!ペット自慢」 

2018/10/10

毎月 第2水曜日の「デイライトタッキー」内でお送りする
「聞かせて!ペット自慢」では、ワンちゃん、ネコちゃんなど
みなさんの家族の一員のご自慢話を聞かせていただきます。

今月は 絵本作家・劇作家のうさ さんにお話を伺いました。

うささんのお宅には、5匹の動物が家族として暮らしています。
シーズーのポテトちゃん、高齢。
猫のニャーコちゃん、推定4歳。
うさぎの 福ちゃん、大福ちゃん、ユキちゃん。全員女子です。
写真はニャーコちゃんです。
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年齢がよくわからないのは、全員保護された子たちだから。
2001年に、引越しで捨てられた うさぎと出会ったことがきっかけです。
作家名「うさ」は、物を食べている風情がうさぎに似ていると、
友人がつけてくれたニックネーム。うさぎと出会う前の話で、
不思議なご縁を感じるそう。

2011年。うささんは東日本大震災のボランティアで、
ペットを失った人たちの心の傷に触れました。
「人間がたくさん亡くなっている中では、引け目を感じて、
動物が亡くなったことを表立って悲しむことができません。
でも、私たちにとっては本当に大事な家族だったんです。
本当に悲しいし寂しい」
多くの方から寄せられたお声でした。
絵本作家の自分ができることは何かを考えたうささんは、
亡くなったペットの絵を描き「震災で消えた小さな命展」を開催。
人間でなかったために避難所に同伴できず失われた命があったことを
多くの人に知ってもらいたかったのです。
(展覧会はその後「斎外で消えた小さな命展」に改名。
絵は展覧会後、飼い主さんのもとに)

その後も、日本各地で起こった地震や水害のたびに
うささんは現地に出かけボランティを活動をなさっています。
その都度、災害時のペットの避難方法について改善しなくてはならないという
考えを強くした うささんは劇団を立ち上げ、
舞台を通してすべての命の大切さや平等さを伝えることも始めました。
その中には人間の都合で捨てられてしまう動物たちも含まれています。

うささんの講演会や原画展など、興味のある方は、
うささんのホームページをご参照ください。
すてきな作品もご覧いただけます。

うささんホームページ

うささんから、みのおエフエムをお聞きの方にサイン入り絵本『ぼくは海になった』をプレゼント!
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2011年3月11日に起こった東日本大震災。
直後の大津波により、多くの方が犠牲になりました。
小さな命とそのご家族の実際の体験談をもとに描かれた絵本です。

ご希望の方はご住所、氏名、連絡先を明記の上「うささん絵本」係まで。
宛先は  電話 072-728-3210
FAX 072-728-3733
e-mail:816@minoh.net

締め切りは    10月  16日(火)
当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。

「聞かせて!ペット自慢」毎月第二水曜日 午前11時~
再放送 当日午後7時40分~

(文責:千波留)
**出演者募集!!**
ペット自慢出演者を募集します。
写真添付、ご連絡先明記の上、「聞かせてペット自慢」のコーナにメールをお送りください。
アドレスは816@minoh.netです。
お待ちしています。