池田細郷地域を活性化!関西大学政策創造学部 橋口ゼミ@エール・マガジン

2019/01/19

erumaga_hashiguchi-1ガンバッテイルみなさんを応援する土曜日の「エール・マガジン」(14:15on air)、1月19日(土曜日)は、関西大学政策創造学部の橋口ゼミのみなさん登場!
橋口勝利教授のもと、地域に密着して地域の課題を解決するための研究レポです。

今回は橋口ゼミ「池田細郷班」から、高木雄斗さん、田村葵那さん、松田香穂さん、堤麻祐子さん、本田彩夏さん。
大阪府池田市の細郷地域の活性化に取り組んだようすをレポートしていただきました。
池田市北部、余野川流域の同地域は、山が迫った地形で、古くから農業が行われてきました。
しかし最近は後継者がなかなかおらず、地域の活性化のためには、若い世代の力が必要となっています。
そこで池田細郷班のメンバーは、同地域のほそごう学園の小学3年生を対象に、出前授業を5回に渡って実施しました。
大根の栽培についての授業や、実際に畑で間引き、山林での間伐作業など。
また地域の歴史、良さを伝え、子どもたちからも地域活性化についてたくさんのアイデアが出たといいます。
子どもたちと接するのは、学生たちにとっても新鮮な経験でした。
「子どもにもわかるような言葉づかいなど、工夫が必要だと感じました」
最初にあまりフランクに接しすぎて、子どもたちに遠慮なく跳びかかって来られたりして、距離感が難しいと感じたことも。
「なついてくれるのは嬉しいけど、授業では先生・生徒の関係も必要」という感想もありましたが、それも含めて貴重な体験だったようです。
同地域では、住民の地域愛を感じたというみなさん。
道や川がきれいでごみが落ちておらず、住民がボランティアで行っている「青パト」の地域パトロールは一日三回も実施されています。
「地域力の高さや、自然の豊かな中で暮らしていることを、子どもたちに気付いてほしいです」erumaga_hashiguchi-2