ロックオン!ユアボイス…「トランプマークコンテスト」入部1年で日本代表、生ゲイツとも対戦します!?大阪大学コントラクトブリッジ部のみなさん

2019/02/08

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あなたのハートに「ロック・オン!」
あなたの声を「ロック・オン(録音)!」
“Lock On! Your Voice”

タッキーBOX金曜日、心ときめくお楽しみコーナー。
その名も「ロックオン!ユアボイス」
箕面のあちこちで出会った人の声を「ロックオン=録音」して、ラジオでみんなにご紹介!
でもいきなりマイクを向けたら、やっぱりちょっとしゃべりにくい?
そこで、毎月テーマを決めて、その質問に答えてもらい、
そこからいろいろ聞き出してくYO!
【2月のロックオンテーマ】

トランプマークコンテスト
トランプマーク

スペード・ハート・クラブ・ダイヤ。
この中で、あなたが一番好きなマークは?

2月7日(木曜日)。
大阪大学豊中キャンパス、サークル棟の一室で、トランプゲームを楽しむみなさん。
その名も「大阪大学コントラクトブリッジ部」。
正方形の卓を囲んで、4人で対戦するゲーム。
それぞれノース・イースト・サウス・ウエスト、方角で表されます。
どこか麻雀みたいな感じ。
対面同士がペアになり、二手に分かれて勝敗競う。
基本ルールは単純で、時計回りに一人ずつ、同じマークを出していき、数字の大きい人の勝ち。
この1勝をトリックと呼び、1ゲーム中の13トリック、多く取るのが目的です。
難しいのはゲームの前の、オークションという駆け引き。
例えばハートがたくさんあれば「ハートを切り札にプラス1トリック」を宣言。
普通は7トリックで勝利だけれど、敢えて8トリックを取りにいく。
見過ごせば不利になってしまうので他のプレーヤーも吊り上げてきます。
「クラブでプラス2」「ダイヤでプラス3」
宣言した回数を勝てなければ、そのゲームは負けとなるので、あまり吊り上げると厳しくなる。
それ以上の宣言が出なければ、それがコントラクト=契約成立、「コントラクトブリッジ」の由来となっています。

「元部長の吉田です」
トランプマークコンテスト、うちの部員は全員スペード。
コントラクトブリッジにおいて、スペードは強いスート(マーク)なんです。
手札にスペードが来たら嬉しい、それでみんなが選びましたね。
このゲームは簡単そうですが、覚えることがたくさんあって、見た目より敷居は高いかも。
一通り慣れるまでには、1年くらいかかります。
でも覚えてしまえば、ものすごく面白いゲームなんですよ。
トランプゲームの中では、運の要素が絡まないゲームとして知られていて、世界三大トランプゲームにも数えられているんです。
私は入学したときに「この部で日本代表になれる」と聞いて、新しいことをやってみたかったので、入部することになりました。
同期のうちの6人が、実際日本代表に選出。私も代表選手として、国際大会を経験しました。
次の大会は4月にタイで、私も参加予定です。
アジアでは中国が強いんですが、欧米では本当に盛んで、上流階級のたしなみとしてプレーされてきた歴史があります。
あのビル・ゲイツ氏も愛好家で、実は私の知り合いにも彼と対戦した人が何人かいます。
一緒に写真も撮ったとか。
続けていたらそのうちに、対戦できるかもしれません。
日本の競技人口はそれほど多くないけれど、大阪大学は強豪チーム。
昨年の大学選手権では、全国2位の好成績。
今年はぜひとも全国優勝、それを目標にがんばります!

「部長の坂口です」
もともとこういうゲームがあるのを知ってて、体験入部で楽しかったので、続けることになりました。
このゲームの面白さ、それは相手の持ち札を推測しながら作戦を立て、それがピタリとはまったときの快感ですかね。
私は今度のタイの大会で、26歳以下の女性のクラスで、日本代表で出場します。
国際大会は去年中国で一度経験しています。言葉が通じなくても、最低限の用語を知ってれば対戦できます。
長い時間対戦していて、なんとなく親しくなったり、交流にもなっていますね。
現在部員は17人、いつでも見学歓迎ですので、学生のかたはぜひどうぞ。
一般のかたは「大阪ブリッジセンター」があるので、そちらで体験できるでしょう。

大阪大学コントラクトブリッジ部 twitter

■ロックオン!ユアボイス
放送日時:毎週金曜午後4時40分/翌月曜朝7時35分(番組「タッキーBOX」内)lockon_bridge-2