ふらっとちゃっと 涼しい顔で激辛ファイヤー!?中国人留学生の陳何苗さん

2019/05/12

flat_190512-1(前列右から3人目)陳何苗さん
大阪大学で環境を学ぶ学生がお送りしているラジオ番組「ふらっとちゃっと」。
大学の先生や留学生をゲストに迎えたり、いま話題のテーマで討論したり、地域で行われている催しに参加して取材したり、毎月趣向を凝らしてお届けしています。

■発掘!Osaka University
大阪大学の先生や留学生をゲストに招いてお話を聞くこのコーナー。
今回のゲストは、大阪大学大学院環境エネルギー工学専攻のこのかた。

「陳何苗(ちん・かなえ/チェン・フーミャオ)と申します」

中国でも有数の都市・重慶出身の陳さん。
現在修士2回生として、都市エネルギーシステム領域に所属して研究を行っています。
「市区町村レベルでのエネルギー需要の推計に取り組んでいます」
東京の狛江市をモデルに、業務施設の建物のデータをGIS(地理情報システム)から読み込んで、詳細なシミュレーションをしていくという手法。実際には情報のない建物も多く、地図上で本当に存在するかを確認することもしばしばで、作業量が多くて大変だそうです。
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「関西が好き」という陳さん。
留学先に大阪大学を選んだのも、関西の名門だからというのがその理由。今では関西弁も板に付き、「せやな」といったワードも使いこなしているそうです。
趣味は旅行で、先日も自転車で妙見山まで50キロメートルのサイクリングをしてきたところ。友人たちと行った四国旅行では、フェリーに乗ってからスマホを失くしたことに気付き、旅行中ずっとスマホ無しでしたが「楽しかった」。なお、その後スマホは無事に手元に戻ってきたそうです。
また、最近は「ひたすら食べるだけの動画」にはまっているという陳さん。
中華料理を食べたいときに、せめて動画でも・・・と見始めたのがきっかけで、大食い動画や咀嚼音、中華料理や最近では韓国料理まで。人がただ食べているだけ、そんな動画に心癒される日々・・・。意外にクセになる!?
陳さんの出身地である重慶は、辛さで有名な四川料理のおひざ元。「火鍋」という、聞くからに辛そうな料理が有名で、そんなところで生まれ育った陳さんは激辛料理を涼しい顔で平らげるといいます。
「日本で『激辛』というふれ込みの料理を食べたけど、まあフツーでしたね」
一緒に食べた研究室のメンバーたちは、みんな悶絶していたそうですが・・・。

日本に来てから、中国との違いにたくさん気付いたという陳さん。
中国ではモバイル決済が主流で、街頭の屋台でもモバイル決済で支払います。アルバイトをする学生が少ないのは、寮が格安で仕送りも十分もらっているから。
もちろん、日本のいいところも悪いところもあるけれど、研究室の人たちは特に親切にしてくれて「感謝している」。
日本に来て良かった。
そして実は、陳さんが日本に来たかった一番の理由。それは・・・
「大好きな、松本潤さんがいる国だから!!!」
まさか(?)の松潤推し。アイドル愛に国境は無い!
陳さんの笑顔が、それを証明していました。

flat_190512-2ベタだけど、みんなで太極拳!ハアアアッッ!
陳さん「ところで、太極拳ってどうやるのかな?」