繕い屋 大杉うめ子さん@植田洋子とTea For Two

2019/04/17

ステキなゲストをお迎えして、楽しいトークと素敵な音楽をお届けします。
お茶でも飲みながらステキな午後をお楽しみください。
今週は、繕い屋 大杉うめ子さんをお迎えしました。
娘さんも一緒に来てくださいましたよ。

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箕面市桜ヶ丘のご自宅の一角でお洋服の繕いとお直しのお店をしてるうめ子さん。
このお店をオープンしたのはうめ子さんが77歳の時、2018年の10月のことでした。
そう、なんとうめ子さんは77歳になって初めて起業されたんです!
年を取るごとにこれはやめておこうと思うようになっていくことも多いですよね、と植田洋子。
でもうめ子さんは違っていて、何年も前から自分はどんな風に年を取っていこうかな?と考えていたんだとか。

元々手芸など手先の作業が好きだったうめ子さんはニードルパンチの講習会に行ってみたりしていました。
そんな時、たまたま通りがかった人が「カシミアのセーターが虫食いで着れない…」と独り言を言っているのを聞いたそう。
ニードルパンチミシンはそういうのを修理できるじゃないか!と思い、軽い気持ちでお店を始めたんだとか。

昨年の10月から看板を掲げるようになりましたが、今ではチラシや口コミ、たまたまお散歩中に見つけた人など色々なお客さんが来てくれるそうです。
可愛い看板があるため何をしているところか分かりやすく、値段なども書いてあるので初めての人も利用しやすいですよ。

寸法直しや繕いをしてお客さんにお返しする時、喜んだ顔を見るとやりがいがあるし、やっていて良かったなぁと思うとうめ子さん。
普通のリフォームショップでは相談出来ないことも相談してもらえるのが嬉しいそうです。
今流行のダーニングみたいにすることも出来るので、色々と提案してきてくださいとのこと。
小学生の女の子がお母さんに買ってもらった靴下を切ってしまったと言って持って来てくれた時は本当に嬉しかったんだとか。

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スタジオへうめ子さんは自分でアレンジした素敵な着物で来てくださいました。
帯をしなくて良い、ラクラク着物なんです。
うめ子さんは着物のご依頼も受けているそうですよ。
日本の着物が好きな外国の方へ自分の着物をプレゼントしたいから身丈を伸ばしてほしいという依頼もあったんだとか!

うめ子さんのお店は阿比太神社の近く、桜ヶ丘1丁目にあります。
お近くの方もそうでない方も、ぜひ一度足をお運びください。

うめ子さんは最後に「いつまでやる…など期限は決めず、長く続けられたらいいな」と語ってくれました。

大杉うめ子さんに選曲いただいた音楽も織り交ぜてお届けしました。 

■4/17(水)午後3時放送(再放送は4/17(水)午後9時、4/21(日)午後5時)