アイスカップはここでも回るのか?!山田善春さんのラジオ科学教室vol.85@エール・マガジン

2019/06/15

 ガンバッテイルみなさんを応援する土曜日の「エール・マガジン」(14:15on air)、
2019年6月15日(土曜日)は、科学の山田善春(やまだ・よしはる)先生、85回目のご登場!
音声だけのラジオで、毎回果敢に科学の実験に挑戦。今回は…!?

 山田先生が理科・物理担当としてご出演されている「探偵ナイトスクープ」。
先日の調査は、ある焼肉店で出てくる、回り続ける不思議なアイスカップ。
アイスクリームが入った半球のカップが、延々40分も回り続けるという内容でした。
先生は、卵を半分にしたような半球のカップに、アイスクリームを入れ始めました。
さぁ、回るのか!
1回目、うまくいかず仕切り直し。
2回目、少し回す角度を変えてみると、数秒だけ、こまのように回り出しました。
TV番組では40分回り続けたんだとか。
なぜ回り続けるのか。
それは、外側と中身の重心がずれていること、容器に付いた水滴ですべりやすくなっていること。
これらのことから、エネルギーが失われることなく動き続けた、と考えられるそうです。
さらに言うと、マイナス10℃で冷凍されていたアイスだったというのも大いにポイントだったようです。
(通常アイスクリームはマイナス25℃で冷凍されているそうです)
スタジオのアイスは、一瞬回ってあとは動かず。
当然溶けてしまうので、せっせと食べる山田先生でした。
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次回のラジオ科学実験教室は、9月7日です。お楽しみに!

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