ふらっとちゃっと インドネシアからの留学生・モニカさん

2019/08/11

flat_190811(前列中央)モニカさん
大阪大学で環境を学ぶ学生がお送りしているラジオ番組「ふらっとちゃっと」。
大学の先生や留学生をゲストに迎えたり、いま話題のテーマで討論したり、地域で行われている催しに参加して取材したり、毎月趣向を凝らしてお届けしています。

■発掘!Osaka University
大阪大学の先生や留学生をゲストに招いてお話を聞くこのコーナー。
今回のゲストは、大阪大学大学院環境エネルギー工学専攻のこのかた。

「モニカです」

インドネシア第2の都市・スラバヤ出身の留学生。
フルネームはモニカ・イリサ・クララ・ゴンドクスマという、長いお名前です。
現在修士1回生として、都市エネルギーシステム領域に所属。
「日本と海外のスマートコミュニティ」について研究中とのことです。
具体的には、300~500戸程度の小さな街区で都市計画を行う際の技術・政策の提案が研究内容で、例えば小野原○丁目といった街の規模に相当します。
「名探偵コナン」など日本のアニメなどに興味を持っていたこともあり、留学先を日本に選んだモニカさん。
いざ日本に来てみて、いろいろな文化の違いを感じることも。
「日本の人って、あまり車に乗らないですね」
インドネシアではどこに行くにも車かバイクだとか。
また、インドネシアでは残業がほとんどなく、イスラム教の国なので飲み会もないそうです。
学校の制服はなんと全国共通!
学校ごとに違う日本の制服は、モニカさんには珍しいものでした。
冬の寒いときに、女の子のが寒そうなスカート姿も驚きだったといいます。
大阪大学では、OUISA(大阪大学留学生会)に所属し、イベントや日本人学生との交流をサポートする活動も行っているモニカさん。おかげで知り合いが増え、キャンパスを歩いていると顔見知りが次々とあいさつしてくるところが目撃されています。
出身のスラバヤは、日本で例えるなら「大阪」。
首都のジャカルタに対抗意識があるところなどが似ていて、規模も同じくらいだとか。
故郷にどこか似ている大阪は、モニカさんにとって他のまちよりも居心地がいいのかもしれませんね。
将来は「いろいろな国に行ってみたい」。
元気で明るい笑顔で、どこへ行ってもすぐに友だちを作ってしまいそうなモニカさんでした。