ロックオン!ユアボイス…「暑い日に食べたいNo.1アイスデザート決定戦」 箕面公園昆虫館前にて

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あなたのハートに「ロック・オン!」
あなたの声を「ロック・オン(録音)!」
“Lock On! Your Voice”

タッキーBOX金曜日、心ときめくお楽しみコーナー。
その名も「ロックオン!ユアボイス」
箕面のあちこちで出会った人の声を「ロックオン=録音」して、ラジオでみんなにご紹介!
でもいきなりマイクを向けたら、やっぱりちょっとしゃべりにくい?
そこで、毎月テーマを決めて、その質問に答えてもらい、
そこからいろいろ聞き出してくYO!
【8月のロックオンテーマ】ice-Dessertかき氷、アイスクリーム、ソフトクリーム、チューペット、冷凍フルーツ。
この中で、暑い日に一番食べたいものは?

8月16日(金曜日)。lockon_190816-kuwa
台風10号通過して、台風一過!というほどすっきり空は晴れてはいなかったけど、箕面駅から滝道を、てくてく上って行きました。
夜中の大雨の影響で、箕面川には渦巻く濁流、轟々と音が響きます。
箕面公園昆虫館には、夏休みということもあり、三々五々と親子連れや観光客が入って行きます。
見終わって出てきたかたに、さっそくお話聞いてみました。

kakigoori「大阪市から来ました」
夫と6歳の娘と3人で。
暑い日に食べたいのは、私はやっぱりかき氷。
イチゴに練乳が好きです。
昆虫館へは、箕面温泉に来たときには必ず寄るようにしています。
今回、カブトムシとクワガタの種類がすごくたくさん展示されてて驚きました。
娘は放蝶園で、蝶々がいっぱい飛んでいるのを喜んで眺めていました。
本当に、夢のような空間でしたね。

kakigoori6歳の娘さんにもインタビュー。
「かき氷が好きです」
好きな味はブルーハワイ!
お祭りでしか食べないけれど。
「食べたい」と言ったら、買ってくれることもあります。
え?カブトムシとクワガタ、どっちが好きかって?
うーん・・・ちょうちょ!

softcreamお父さんにもインタビュー。
「ソフトクリームがいいですね」
甘党なので、けっこうよく食べてます。
箕面には久しぶりに来ました。
高校がこの辺りだったので。lockon_190816-3lockon_190816-4lockon_190816-kabuもう一組、見終って出てきた若いカップル。デートの最中にお邪魔しまーす!
まずは女性の方から。

kakigoori「エキです」
この中ではかき氷。
毎日暑いから、冷たいものでさっぱりしたくて。
好きな味はメロン味、週一くらいで食べてますよ。
昆虫館は涼めるので、なかなか良いデートスポット。
滝へはこれから向かいます。
彼とはアルバイトが同じでした。私が後輩だったんです。
最初のうちは、完璧だけどちょっと怖い、そんな先輩と思ってました。
それが、しゃべるようになってきたら、めっちゃしゃべる人だった!

softcream「セナです」
後輩としての彼女は、仕事はきちんとやってくれるし、一度言えばすぐに覚えてくれて、やりやすい同僚でした。
付き合い始めてからは、こうしてよくのんびり散歩したりしています。
僕が好きなのはソフトクリーム。
けっこうよく食べてますね。

■ロックオン!ユアボイス
放送日時:毎週金曜午後4時30分/翌月曜朝7時25分(番組「タッキーBOX」内)lockon_190816-2

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まちのラジオ第3週 どっこい三味線&ごった煮座…夏が来れば思い出すゥー♪

gottani_190815箕面の元気な活動グループが週替わりでお送りする「まちのラジオ」(木曜午後3時、再放送は同日午後9時、翌日曜午後1時)。毎月第3週は、「どっこい三味線」と「ごった煮座」の二つのグループが協力して番組を制作しています。

8月、夏の真っ盛り。
ということで今回のお題は「夏の思い出」。

●加納さん・・・「スイカ」
親戚の家、おじさんが井戸で冷やしたスイカ一個を半分に切ったものをどぉん!とお皿に。
「全部食べていいよ」
以来〇十年、そんな食べ方をしたことはありません・・・。

●篠山さん・・・「海水浴」
夏になると毎年、倉敷の祖母の家に預けられました。
いとこたちと、みんなで海へ行ったりも。
叔母と電車に乗ったとき、荷物を忘れたと思った叔母が「ちょっと待って!」といって電車を止めてしまった。
その荷物、結局私が持っていたので、私のせいみたいになってしまった・・・。

●倉根さん・・・「憧れの田舎」
私は都会育ちで、子どもの頃から田舎がほしくてしょうがなかった。
父は広島出身で、広島からいとこが来ることはあったけど、自分が行くことはなぜかありませんでした。

●生井さん・・・「淡路島」
父の実家が淡路島で、夏になると伯父・伯母の家へ遊びに行きました。
私が住んでいたのは大阪梅田、夫は東京の青山で、つまりうちの子どもたちには田舎がない。
子どもの夏の遊び場はデパートの屋上で、ちょっとかわいそうだった・・・。

●熊野さん・・・「終戦の日」
18歳の頃は、戦争が続いていました。
予科練に入ったけれど、飛行機が無くて飛行訓練はできませんでした。
何をしていたかというと、飛行場作り。鈴鹿の山の中で、秘密の飛行場を作るため、朝から晩までもっこ担ぎをやらされて、毎日嫌でした。
8月15日の玉音放送も、作業に行っていて聴けず、後で口づてに「日本が負けたらしい」と聞きました。
迎えのトラックが来て、兵舎に帰ると窓が明るい!
日本人の変わり身の早さに驚いたけれど、久しぶりに酒が振る舞われ、しみじみ「ああ、いい夏だ」。
その後、中学校に入り直して、もう一度人生をやり直しです。
結局、何が言いたいかというと、「戦争は二度としちゃいけない」ということです。

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箕面ふるさとカレンダー8月 弥太郎くん@「聞かせて!ペット自慢」

毎月 第2水曜日の「デイライトタッキー」内でお送りする
「聞かせて!ペット自慢」では、ワンちゃん、ネコちゃんなど
みなさんの家族の一員のご自慢話を聞かせていただきます。

今年は、箕面市内に全戸配布されている箕面ふるさとカレンダー2019に
掲載されているわんこにスポットを当ててお送りします。

今月は8月のカレンダーに登場した Mix犬の弥太郎くん
7歳の男の子にがスタジオに来てくれました。
お話ししてくださったのは、弥太郎くんのママ 久保章子さん、
章子さんの甥っ子さんで、弥太郎くんと一緒にカレンダーに写っている
小田裕貴くん、涼太くん兄弟です。
(裕貴くんは小学校5年生、涼太くんは年長組さん)
190814_pet2
弥太郎くんは保護犬で、2ヶ月の時に章子さんの家族になりました。
先住犬のおばあちゃんワンコに育てられたせいでしょうか、
弥太郎くんは若い時から老成した性格なのだそう。怖がりでもあります。
ちなみに名前は岩崎弥太郎からいただいたもの。
「お金持ちになるよう」にという願望が込められているんですって。

カレンダーの撮影は昨年の8月、弥太郎くんの日頃の散歩コースである
箕面西公園(通称 親水公園)で行われました。
ちょうど夏休み中だった裕貴くん、涼太くんと弥太郎くんの
楽しげな様子をということだったのですが、撮影には思いの外時間がかかりました。
というのも、普段は人が少ない時間帯に散歩している弥太郎くんは、
大勢の人が水辺で遊んでいる上に、撮影班が一緒なので緊張してしまい、
楽しそうな表情になるまで時間がかかったのです。
長時間の川遊びで裕貴くんと涼太くんの洋服はびしょびしょに。
着替えてから普通の散歩シーンを撮影したため、川遊びの時と、
左下の小さめの写真ではお二人の洋服が違うのですよ。
(カレンダーをじっくり見てくださいね)
Pet8月
箕面ふるさとカレンダー2019が全戸配布された後、散歩していると
「載っていたね」とお声をかけられることがあったそう。
じっくり時間をかけて撮影した甲斐がありました。

ところで、裕貴くんは小学校で放送部に所属しています。
「普段どんな放送しているの?いま、話せる?」
突然の千波留のフリにも動じず、堂々とお昼の放送を再現、
大物ぶりを発揮してくれました。

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怖がりな弥太郎くんは、スタジオの中でずっと静かにしていました。
出番が終わるとホッとしたのか、得意のハイタッチを披露してくれましたよ。
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ちなみに、先代犬が亡くなった後、わんこは弥太郎くん一人かと思いきや、
シェパードやシェパードのMIX犬3頭との同居なんですって。
お名前は与一くん、高虎くん、麟太郎くん。
大型犬4頭ということで、章子さんのお家は完全な わんこファースト。
こうして揃うと壮観です!!
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犬好きな千波留から見ると、章子さんのわんこまみれの生活は一種のパラダイスです。
弥太郎くんたち、全員元気で長生きしてください!

「聞かせて!ペット自慢」毎月第二水曜日 午前11時~
再放送 当日午後7時40分~

(文責:千波留)

カテゴリー: 聞かせて!ペット自慢 |

しあわせの道しるべ:第47回(8/11放送)北野和枝さん(タイ料理研究家/「ARTISTプリック」オーナーシェフ)

『しあわせの道しるべ』(30分番組)

第2日曜 15:30〜
(再放送:同日夜22:30〜、翌月曜15:30〜)

誰にでもある人生のターニングポイント。
そのとき、何を感じ、どう選択していったのか。

フリーライター・コーディネーター 中村のりこが、
公私で出会う素敵な方々を毎月ゲストにお迎えして、
その方の人生の転機についてお話を伺っていく対談番組です。

大きな波を起こすものではないけれど、
ラジオを聞く人の心に、小さな道標ができる。
そんな番組をめざしています。

今回のゲストは・・・
北野和枝さん(タイ料理研究家)
 一軒家レストラン「ARTISTプリック」オーナーシェフ

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<北野和枝さん プロフィール>
タイ料理研究家。
牧落にある一軒家レストラン「ARTISTプリック」オーナーシェフ。

2010年の夏、ご主人の急逝をきっかけに、ご主人の好きだったタイ料理を追究。
タイ王国に飛び、竹下ワサナ先生に師事。
宮廷料理から家庭料理までを習得した後、ベトナムへも渡り、ベトナム料理も身につけ帰国。
専業主婦からタイ料理研究家に。
予約制の一軒家レストラン「ARTISTプリック」を切り盛りする一方、
料理教室講師や、月刊誌「ワイワイタイランド」へのレシピ提供など、多彩に活動中。


突然の夫の死

2010年夏。劇症型肺炎で緊急入院したご主人の本当の病名は「急性骨髄性白血病」でした。
緊急入院からわずか1週間で逝去されたご主人・・・。
すべてから取り残されたように感じて、どうしていいのか途方に暮れる日々。
落ち込んで何もできない中、体にむち打たせたのは、
まだ幼かった二人の子どもたちのこと。
「うつになってはいけない」「体を動かさなくては・・・」という思いでした。

葬儀後、2週間でパート勤務に復帰。
何かがないと動く気力が湧いてこないので、
当時、開店して間もない『西宮ガーデンズ』に出向き、
バブル時代に購入していた洋服30着くらいを2〜3着ずつ順番にリフォームに出し、あえて時間差で受け取れるようにし、
定期的に通わなければいけないように自分を持って行きました。
毎日外出する理由を作って、行動するようにしたのです。

専業主婦の頃から調理師免許を取り、キッチンも業務用にしつらえるほど料理が好きだった北野さんでしたが、料理に行き着いたのは、ずいぶん後になってからのことだそうです。
「とにかく、うつにならないギリギリのところで行動するのが精一杯だった」と振り返ります。

考える時間を自分に与えないように、仕事へ出たり、外出したり・・・。
それでも、夜は眠れない。

電源の入れ方もわからないほど、パソコン関連はすべてご主人頼みだった北野さんでしたが、「パソコンは現代の言葉である」と認識し、習得するために、まずはパソコン部屋を心地よい空間に変えるために、あえて組み立て家具を取り寄せ、眠れない夜中に、時間をかけて家具を組み立てて、少しずつ部屋をリフォームしていきました。
そうすることで、”喪に服す作業”を続けたのです。

 

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「タイ料理を作る」ということ

行動することで喪に服していた中、ついに、タイ王国に飛び、宮廷料理から家庭料理までを習得。ベトナムへも渡り、ベトナム料理も身につけ帰国した北野さん。
タイでのプロ養成コース終了時に書き綴ったエッセイには、当時の北野さんの決意がつづられています。

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2014-11-22

期待に胸ふくらませながら、スワンナプーム国際空港に降り立った夜を思い出していた。
22年前に家族旅行で訪れたバンコックは、今や色とりどりのネオンに浮かび上がる大都会に変貌を遂げていた。

あの頃、まだ子ども達も幼くて、私も三十路を越えたばかりの若さだった。
夫の赴任でアメリカに暮らしていた頃に初めて出会い感動したタイ料理を、知人から教えてもらったわずかな知識だけで作っていた。
タイからの国費留学生を招いたり、京都へ案内したり、見よう見まねのタイ料理も度々、
我が家の食卓を飾り、タイフェスティバルがあれば出かけ、タイはいつも身近にあった。
主婦の立場で友人を招き、たまに休日のブランチでソム・タムやグリーンカレーを食卓に並べて楽しむタイ料理で、私は充分に満足していたのだ。

時は流れ、子ども達も家を巣立った。
たまに帰国する娘も、日本食はそこそこに、一緒にタイやベトナム料理を食べに何度も
市内まで出かけたりするほど、エキゾチックでまろやかで刺激的なこの料理は、彼女の
ソウルフードとなっていた。
海外赴任の時には、いつでも食べたい時に手軽にタイ料理が食べられる環境だったので、夫婦でしょっちゅう食べに行ったのも、懐かしい想い出だ。
だが、家族でワイワイにぎやかに食卓を囲み、好きだったタイ料理を並べるささやかな
幸せも突然の夫の他界で叶わぬ夢となってしまった。

無防備な心に突如訪れる哀しみは、全ての感情を止めてしまう。
あの日、置き去りにされた迷い子のように途方に暮れていた私だったが、月日が経つに
つれ、逆に “あの日“を置き去りにして遠ざかっていく。

同じ地球の違う国に生まれ、同時代を全く違う環境で暮らして来たワサナ先生と私が、
それぞれの半世紀を経て出会えた今、私は予期しなかったこれからの人生を、
いつも誰かのために、そして亡き夫の喜ぶ顔を思い浮かべるために、
ワサナ先生のレシピを守りながら感謝の心で作り続けていこうと思っている。

修了証は、お二人の先生の素晴らしい御指導の賜物だ。

授与式は
バイ トーイが傍らに
ウオールフォールの水音を聴きながら
バーン・ワサナのやわらかな日差しの中で
プルメリアの花が描かれたボードの前に立ち
タムお姉さまお手製の花輪に可愛い小鳥が止まり
学校から帰ったばかりの ディアちゃんのシャッターを切る音で

極楽鳥花はりんとして咲きほこり
バナナの葉はおおらかに羽を広げ
マンゴーツリーには青い実が鈴なりに
タマリンドの木漏れ日は点描の如くちらちらと

写真を写す度に互いの体のぬくもりを感じ、私は生きている今を実感していた。

KAZUE
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「明日へ架ける橋」のエピソード

数年経って、北野さんがプロとして初めて神戸で間借り営業する前夜のこと。
不安でたまらなかった時、ふらっと立ち寄った中華料理店に入った瞬間、ある曲が流れて来ました。
それは・・・結婚式の時に、夫がどうしてもかけたいと流した思い出の曲「サイモン&ガーファンクル/明日へ架ける橋」でした。
まさしく、ご主人からのメッセージと取れるものだったのです。
(番組内でこの曲をリクエストいただき、ご紹介しました)
「今もこの歌詞のように、私を支えてくれていると思います」
ご主人のメッセージはしっかりと北野さんの胸に届いているのですね。

03
もし、たった1日。夫がこの世に来ることになったとしたら、どんなタイ料理を作っておもてなししようか?

「今も、こんな気持ちでお料理を作っています。
あの頃作れなかったタイ料理も今は作れるし、
お料理には人を幸せにする力があることを知っているからね」

北野さんのタイ料理の、何とも言えない深い味わいに人は魅了されます。
「料理を食べて喜んでもらえる事が私の喜び」
その背景には、人生をかけて作る料理に込められた
愛情というスパイスがふんだんに溶け込んでいることを知りました。

タイ料理の魅力は、「辛酸甘鹹」の様々な味覚のレイヤーを重ね、
それぞれが個性を保ちながら見事に調和する。まさに宇宙そのものだと北野さん。
そして、これからも、このタイ料理の魅力を知ってもらいたいと日々活動されています。

まずは、北野さんのタイ料理の世界をぜひ味わってみてください。


<今後のイベント>

●みのおてならい
はじめてのタイ料理 作ろう 食べよう 香り豊かなアジアごはん 体験会」
8/24(土)10:30〜15:00 西南生涯学習センター
https://minohjuku.jimdo.com/20190824/


北野和枝さんからの“道しるべ”メッセージ】

00感情の赴くままにあえてしない。
理性を勝たし、体を動かし、理論を学び、
自分の今、そして、これから少し先のことを
手帳に書き出し、文字にする。
漠然とさせないことで次のステップが見えてくる。
時間はかかるかもしれませんが、少しでも力に変えていけるようになる。
そんな気がします。


生かされていることには、必ず意味がある。
生きることの意味を感じる北野さんのお話しでした。
北野さんのタイ料理の美味しさの秘密は、
溢れんばかりに込められている愛情なのだと、深く納得。
これからも、美味しくて美しいタイ料理を作り続けてくださいね♪
まずは予約!予約!・・・っと♪

北野和枝さん、ありがとうございました♪

【♪放送された音源はこちらをクリック♪】

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次回の『幸運(しあわせ)の道しるべ』は…

 9月8日(日)15:30〜
 (再放送:同日夜22:30〜、翌月曜15:30〜)
次回もお楽しみに!

(文責:中村のりこ)

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ふらっとちゃっと インドネシアからの留学生・モニカさん

flat_190811(前列中央)モニカさん
大阪大学で環境を学ぶ学生がお送りしているラジオ番組「ふらっとちゃっと」。
大学の先生や留学生をゲストに迎えたり、いま話題のテーマで討論したり、地域で行われている催しに参加して取材したり、毎月趣向を凝らしてお届けしています。

■発掘!Osaka University
大阪大学の先生や留学生をゲストに招いてお話を聞くこのコーナー。
今回のゲストは、大阪大学大学院環境エネルギー工学専攻のこのかた。

「モニカです」

インドネシア第2の都市・スラバヤ出身の留学生。
フルネームはモニカ・イリサ・クララ・ゴンドクスマという、長いお名前です。
現在修士1回生として、都市エネルギーシステム領域に所属。
「日本と海外のスマートコミュニティ」について研究中とのことです。
具体的には、300~500戸程度の小さな街区で都市計画を行う際の技術・政策の提案が研究内容で、例えば小野原○丁目といった街の規模に相当します。
「名探偵コナン」など日本のアニメなどに興味を持っていたこともあり、留学先を日本に選んだモニカさん。
いざ日本に来てみて、いろいろな文化の違いを感じることも。
「日本の人って、あまり車に乗らないですね」
インドネシアではどこに行くにも車かバイクだとか。
また、インドネシアでは残業がほとんどなく、イスラム教の国なので飲み会もないそうです。
学校の制服はなんと全国共通!
学校ごとに違う日本の制服は、モニカさんには珍しいものでした。
冬の寒いときに、女の子のが寒そうなスカート姿も驚きだったといいます。
大阪大学では、OUISA(大阪大学留学生会)に所属し、イベントや日本人学生との交流をサポートする活動も行っているモニカさん。おかげで知り合いが増え、キャンパスを歩いていると顔見知りが次々とあいさつしてくるところが目撃されています。
出身のスラバヤは、日本で例えるなら「大阪」。
首都のジャカルタに対抗意識があるところなどが似ていて、規模も同じくらいだとか。
故郷にどこか似ている大阪は、モニカさんにとって他のまちよりも居心地がいいのかもしれませんね。
将来は「いろいろな国に行ってみたい」。
元気で明るい笑顔で、どこへ行ってもすぐに友だちを作ってしまいそうなモニカさんでした。

カテゴリー: ふらっとちゃっと |

きょうのラジオはどこで聴いてらっしゃいますか?@みちると尚紀の農家出身の子ですが…

ゆあさみちると、木川尚紀は、ともに農家出身の20代。
ポップス歌手と演歌歌手という異なるジャンルの二人が、
さまざまな考え方や自分の夢などを語りながら、共通する音楽を織り交ぜてお届けする番組。
2019年8月11日の放送は!?
2019.8.11『みちると尚紀の農家出身の子ですが・・・』ブログ用写真お盆休みの日曜日。
きょうのラジオはみなさんどこで聴いていますか?
関東?関西?
違いを楽しむというこの番組のコンセプトにびったりの話題
「エスカレーターの話」ほか、今週も盛りだくさんの30分です!
◎株式会社ヒデコプロモーション

パソコン・スマホでもお聴きいただけます→
「みちると尚紀の農家出身の子ですが…」
♪毎週日曜あさ9時30分~10時放送。再放送・毎週日曜19時30分~20時
ゆあさみちるTwitter
木川尚紀facebook

カテゴリー: みちると尚紀の農家出身の子ですが… |

みのおキッズシアターwith末成由美第14弾出演者の皆さん@みのたんらじお

土曜日の午前11時~12時、メイプルホールロビーから

公開生放送している「みのたんらじお」(箕面市提供)

箕面市内で週末に行われる催しの情報や、
箕面のキーパーソンにお話を聞くコーナー「みのおコレ一番」など、楽しくにぎやかな1時間です。

箕面市内でイキイキと活動する皆さんをお招きしてお話を伺うコーナー「みのおコレ一番」。
今週はみのおキッズシアターwith末成由美 きたかぜの神話 第14弾~ワンダーnaあいランド編~から、
脚本・演出の小寺弘之さんと、キッズ卒業サポートチームからも応援に来てくれました。
そして、出演者の子供たちをお迎えしました。

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今回は出演者の中から、影山麟太郎さん、金森一樹さん、是山芽吹さん、中務嵩大さん、
中村水音さん、廣川こと音さん、福永美咲さん、丸橋美海さん、三輪明日香さん、
桃井瑛美さん、吉田仁子さん、吉田帆乃さんが来てくれました。
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お盆の時期も休まず演技やダンスの練習を熱心にされています。
今年のあらずしは「小学生」と「魔法界のこどもたち」が、
孤島(あいランド)に集まって・・・というお話。
演出の小寺さんは毎年練習を通したこどもたちの雰囲気を見ながら
脚本が作られていて、まだ脚本は発展途中という事でしたので
果たして今年はどんな内容になるんでしょうか。

初参加のこどもたちからは、去年の友達の舞台を見て参加したとい子や、
地声が大きすぎるので声の調整が難しいという意見が出たり、
何度も出演している子たちからは説明台詞にならないように工夫したり、
大きい声で感情を表現することの難しさに悩む子がいたりと様々でした。
まさにキッズシアターらしく初参加もベテランもそれぞれのステージで
一生懸命練習に取り組まれているのが伝わってきました。

みのおキッズシアターwith末成由美 第14弾~ワンダーnaあいランド編~の詳細です。
今年はどんなストーリーになるか、どんな舞台になるか、みなさまお楽しみに!!
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会場:メイプルホール大ホール
開演:31日(土曜日)午後5時/1日(日曜日)午後2時
料金:大人1,800円(会員・団体1,500円)/18歳以下600円(会員・団体500円)《全自由席》
チケット発売中!!
☆★☆公式ブログ更新中☆★☆

カテゴリー: みのたんらじお |

ロックオン!ユアボイス…「暑い日に食べたいNo.1アイスデザート決定戦」 大阪大学交響楽団、クラリネットパートのお二人

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あなたのハートに「ロック・オン!」
あなたの声を「ロック・オン(録音)!」
“Lock On! Your Voice”

タッキーBOX金曜日、心ときめくお楽しみコーナー。
その名も「ロックオン!ユアボイス」
箕面のあちこちで出会った人の声を「ロックオン=録音」して、ラジオでみんなにご紹介!
でもいきなりマイクを向けたら、やっぱりちょっとしゃべりにくい?
そこで、毎月テーマを決めて、その質問に答えてもらい、
そこからいろいろ聞き出してくYO!
【8月のロックオンテーマ】ice-Dessertかき氷、アイスクリーム、ソフトクリーム、チューペット、冷凍フルーツ。
この中で、暑い日に一番食べたいものは?

8月8日(木曜日)。
西南生涯学習センター、1階の音楽室から楽器を練習する音が。
その音に誘われドアを開けると、流れてきたのはクラリネット。
「大阪大学交響楽団」団員の大学生、お話うかがってみました。

tyupet「きどぐちです」
大阪大学の2回生。クラリネットは中学生の頃からやっていました。
出身は徳島県の海陽町、サーフィンの名所で知られています。
ウミガメが産卵に来たりもして、自然豊かなところです。
アイスデザート決定戦、私の選択はチューペット。
子どもの頃は、夏の暑い日によく川に遊びに行きました。
ひとしきり遊んだ後に、冷えたチューペットがめちゃくちゃ美味い!
良き夏の日の思い出です。
今練習しているのは、チャイコフスキーの「くるみ割り人形組曲」。
夏合宿で毎年、兵庫県のハチ高原に行き、その成果発表として養父市の文化ホールで演奏会を開きます。
そこで演奏する曲なので、最良のパフォーマンスを見せられるように、今から練習しています。

tyupet「さかいです」
私は大阪出身の大阪大学1回生。
中学・高校と吹奏楽部でクラリネットを吹いてきました。
音域が広くて、花形の楽器。音色が可愛くて美しいので、この楽器を選びました。
大阪大学交響楽団に入ったのは、サークルオリエンテーションでの演奏が素敵だったので。
オーケストラなので、バイオリンやチェロなどの弦楽器があるのが吹奏楽と違うところ。
曲の雰囲気も違っていて、独特の魅力があります。
団員は現在150人ほど。練習は箕面市内の公共施設などで、転々としながら行っています。
先輩たちは優しくて、盛り上げてくれる存在なので、団の雰囲気はとてもいいんですよ。
今度演奏する「くるみ割り人形」、組曲の中では「花のワルツ」がお気に入り。
公演に向けて、がんばります!
アイスデザート決定戦、私はチューペットがいいですね。
外で遊んだ後に、冷凍庫のチューペットを食べるというのが子どもの頃のルーティーン。
毎日食べていましたね。

●大阪大学交響楽団サマーコンサート
日時:8月24日(土曜日)午後2時開演
場所:養父市立八鹿文化会館ホール(兵庫県)
料金:無料
※ハチ高原で行う夏合宿の成果発表の場として、毎年開催

大阪大学交響楽団ホームページ

■ロックオン!ユアボイス
放送日時:毎週金曜午後4時30分/翌月曜朝7時25分(番組「タッキーBOX」内)lockon_190809-2

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まちのラジオ第2週 イノベーションの先進地域・イスラエルについて・・・大阪大学COデザインセンター講師・辻田俊哉さん

machiradio_190808-1島本さん / 辻田さん
箕面の主な活動グループが週替わりでお送りする「まちのラジオ」。毎月第二木曜は、大阪大学社学連携事業。大学と社会のつながりをテーマに放送しています。
今回は大阪大学COデザインセンター講師・辻田俊哉(つじた・としや)さんをお招きして、お話を伺いました。
(聞き手:大阪大学21世紀懐徳堂学生スタッフ 島本奈央さん)

辻田さんの専門は「国際関係論」。
中東のイスラエル・パレスチナの政治関係について研究しているそうです。
辻田さんがヘブライ大学に留学していた2000年頃は、イスラエル・パレスチナの衝突が次第にエスカレートしていった時期でした。
やがて自爆テロがエルサレム市内でも頻繁に起こり始めます。
「煙が上がっているのを見たことがあります」
こんな経験から、辻田さんは紛争の解決について興味を持つようになっていきます。
日本へ帰国後、博士課程の時に、今度は外務省の専門調査員として、2006年に再びイスラエルへ。
テルアビブの大使館で、中東和平の動向を分析する仕事に従事しました。
ちょうどその頃、隣国レバノンとの戦争が勃発。イスラエル領内にミサイルが飛んでくるような状況で、かなり大変な思いをしたといいます。

紛争の絶えない「危険な地域」というイメージがありますが、実はイスラエルはけっこう豊かな国でもあり、現在では一人当たりのGDPが日本を上回っています。
2010年ごろから イスラエルの「イノベーション」が注目され始めました。
グーグル、アップル、フェイスブックといった、名だたるIT企業がこぞって研究拠点を置いています。
なぜイスラエルでは「イノベーション」が盛んなのでしょうか?
「移民によって成立したまだ若い国家で、優秀な人材が世界から集まっています」
資源が豊富なわけではなく、周囲の国家とは対立関係にあるイスラエル。
国を存続させるためには「人材育成が全て!」ということで、教育、特に科学や数学の分野に力を入れています。
多くの国民が2か国語・3カ国語など、多言語を話せるのが当たり前だとも。
イノベーションを生み出す環境には「ダイバーシティ(多様性)」が重要だといいます。
なるべく多様な分野の専門家が集まり、意見を交わすことで、思ってもよらなかったアイデアが生まれ得る・・・。
大阪大学の「COデザインセンター」は、まさにそんな手法を取り入れた教育を行っています。
文学部・医学部・工学部の学生がチームを組んで、プロジェクトに取り組む。
従来の「机と椅子」ではなく、床に車座になって対話するなど、教室のデザインも新しいものが取り入れられています。
ここから、新時代へのイノベーションが続々と生まれるかもしれません。
そんな中で、辻田さんが注目しているのはソーシャル・イノベーション。
イノベーションによる社会課題の解決が、今後の大きなテーマだそうです。
「高齢化、都市化傾向、貧困といった社会問題は、世界的に同じような課題があります」
例えば、途上国の女性や子どもが水を汲みに行く時に、転がして運ぶ容器を開発することで、労力が飛躍的に軽減された事例。
イノベーションには、こうした「デザインの力」が大きな効果を上げるといわれています。

聞き手の島本さんも、10月からイスラエルへの留学が決まっています。
辻田さん、どこかおすすめの場所は?
「遺跡が多く、歴史好きな人にはたまらない場所です。美しいビーチもあるし、実は知られざる『寿司大国』!?テルアビブはにぎやかで開放的なまちだから、ぜひ楽しんでほしいです」
取りあえずは、気を付けて行ってきて!と激励の言葉をいただきました。

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関西蓄音機倶楽部会長 野村 誠さん@植田洋子とTea For Two

ステキなゲストをお迎えして、楽しいトークと素敵な音楽をお届けします。
お茶でも飲みながらステキな午後をお楽しみください。
今週は、関西蓄音機倶楽部会長 野村 誠さんをお迎えしました。

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関西蓄音機倶楽部の会長である野村さん。
19世紀末の蓄音機など、さまざまな蓄音機をコレクションしていて、各所でコンサートなども行っています。
今回スタジオでもミニコンサートを!ということで、ポータブル蓄音機を持ってきてくれました。
こちらは1950年頃にイギリスで作られたもので、これでも若造なんだとか。

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野村さんが蓄音機の魅力にとりつかれたきっかけは、蓄音機のコレクターで有名な品川征郎さんに出会ったことだったと言います。
当時蓄音機でレコードを聴かせてもらい、「ノイズがなってますね」なんて言ったんだと野村さんは笑います。
でも今はそのノイズさえ愛おしいと思うほど、蓄音機に心を奪われているそうです。

持ってきてくれたレコードはとても重厚感のあるものばかりでした。
というのも、この頃のレコードはカイガラムシの分泌するシェラックという物質やさまざまな鉱物を混ぜて作られていたからだとか。
蓄音機といえばエジソンが発明したというイメージが強いですが、フランス人のシャルル・クロという科学者がそれよりも前に原理を確立させていたんだそうです。
その後、色々な人が改良を加えていき、現在の音楽鑑賞に堪えうる蓄音機になっていったそうですよ。
現地でしか聴けなかった音楽が自宅で聴けるようになるというのは本当にすごい発明でした。

蓄音機の針もレコードも、お互い摩耗していきます。
一枚のレコードで大体100回くらい再生すると音が悪くなるそうです。
ろうそくみたいに少しずつわが身を削りながら音を出して楽しませてくれるレコード。なんだか味わい深いですよね。

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蓄音機の良いところ、それは臨場感です。
レコードに刻まれた溝から針が振動を拾い上げ、そのままラッパで拡散しているから生演奏や肉声を聴いているような体験が出来ます。
野村さんのお知り合いのオーディオメーカーの方の中にも、蓄音機で音楽を聴いて「我々がしていたことはなんだったんだろう。音楽を聴くのはこれで十分じゃないか!」と言う人もいたんだとか。

ボランティアでデイサービスなどへコンサートに赴く野村さん。
ご年配の方も蓄音機で音楽を聴くと、ふっと記憶を取り戻したり、歌い出したりするそうです。
また意外にも、若い人も興味を持ってくれる人が多いんだそう。
蓄音機で音楽を聞くのが初めてな人ばかりなので、とても驚いてくれるんだとか。
むしろコンサートをした時に最後まで残って聴いてくれるのは若い人だそうです。
なかなか捨てたもんじゃないですよ、と野村さんは笑っていました。

関西蓄音機倶楽部会長 野村 誠さんに選曲いただいた音楽を蓄音機で再生していただき、お届けしました。 

■8/7(水)午後3時放送(再放送は8/7(水)午後9時、8/11(日)午後5時)

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