ふらっとちゃっと 「雪山洞窟無人島、どこでも行きます!」大阪大学探検部のみなさん

flat-1(前列中央)竹野さん/大塚さん
大阪大学で環境を学ぶ学生がお送りしているラジオ番組「ふらっとちゃっと」。
大学の先生や留学生をゲストに迎えたり、いま話題のテーマで討論したり、地域で行われている催しに参加して取材したり、毎月趣向を凝らしてお届けしています。
(放送…第2日曜午後2時~3時30分・再放送午後9時、翌月曜午後2時)

■発掘!Osaka University
大阪大学の先生や留学生をゲストに招いてお話を聞くこのコーナー。
今回のゲストは、「大阪大学探検部」より
「大塚剛毅です」
「竹野春菜です」

折しも、タッキー816では災害時に役立つ食料として「マジックライス」のプレゼントキャンペーン中。スタジオのサンプルを見て
「おっ、いつもお世話になってるやつですね!」
軽くて携帯しやすく、簡単に食べられることから、山に行くときなどに重宝するそうです。
大阪大学探検部は、55年の活動歴を誇るサークル。
登山や洞窟探検、サイクリング、無人島でサバイバルなど、さまざまな探検に取り組んでいます。
「先輩で洞窟に強い人がいて、なんと日本洞窟学会に論文を発表したりもしているんです」
秋芳洞など山口県の洞窟や、富士の樹海の洞窟にも挑戦。
箕面にも洞窟があって、そこにも探検に行ったりします。
後輩には、無人島マニア?がいて、「食料は島で釣ります!」と勇んで行ったはいいが、フグしか釣れずに飢えて帰って来た・・・そんな武勇伝(?)に事欠かない探検部の活動ではあります。
大塚さん、竹野さんは、もう一人の部員と一緒に、昨年5泊6日で長野の北アルプスに行ってきたことが特に思い出に残っているそうです。
7月だというのに雪が深く積もって、その雪を一歩一歩踏みしめながらルートを確保。そうして歩いていくうちに、切り立った斜面でもう一人の部員が足を踏み外しました。

まるでスローモーションのように落ちていく・・・

なんとか自力で這い上がって来て、事なきを得ましたが、ヒヤッとする一瞬でした。
暴風雨の中でテントを建てたり、大変な登山でしたが、終始幻想的な風景の中を歩いたことは、苦労した者だけが味わえる喜びだったとのことです。
二人とも、サークルを卒業しても探検は続けて行きたいそうで、大塚さんは海外の秘境や冬の利尻岳、竹野さんも雪山をもうちょっと攻めてみたいと意欲的。
探検部で得られたものは?
大塚さん
「どこででも生きていける、そんな技術と自信ですね。野宿なんかお手のものです」
竹野さん
「『面白いことやろうぜ!』と一声かけたら集まってくる、そんな仲間に出会えたことですね」

大阪大学探検部 twitter

flat-2スタジオを探検中・・・!?

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公開収録バージョン@平成琴姫のおめざメロディ

 大正琴をリニューアルした完全オリジナル楽器「平成琴」を持ってパフォーマンスする「平成琴姫」がお届けする番組「おめざメロディ」。2018年2月11日の放送は!?
2018 2月_180209_01252/2Toys公開収録
カズッチーズ、かれんちゃん出演のテンションマックスしりとり!
読み聞かせフェアリーテイル「うさぎとかめ」

♪毎週日曜あさ9時30分~10時放送。再放送・毎週日曜19時30分~20時
平成琴姫official Website

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小学生クロスカントリーリレー 村上心羽さん、坂東美旺さん@エール・マガジン

坂東美旺さん、村上心羽さん

坂東美旺さん、村上心羽さん

ガンバッテイルみなさんを応援する土曜日の「エール・マガジン」(14:15on air)!
2月10日の放送は、クロスカントリーリレーの選手、小学6年生の村上心羽さん、坂東美旺さんをお迎えしました!

お二人は、昨年12月に開催された「日清食品カップ第20回全国小学生クロスカントリーリレー研修大会」に、万博アスリートクラブのメンバーとして出場。村上さんは第1区を、坂東さんは第5区を走りました。
クロスカントリーリレーとは、駅伝のように、数人で長距離を走ってリレーをする種目。芝生の上など、舗装されていない道を走るのが特徴です。
陸上を始めたのは、村上さんが小学1年生、坂東さんが小学2年生。
対決や勝負をするのが楽しいし、うれしいと話します。
大会に向けて、長い距離を何度も走って練習を重ねました。
当日は、とても緊張して、身体が固まってしまったという村上さんですが、スタートダッシュはうまくいき、1・5㎞を走り切りました。
一方、坂東さんは、抜きつ抜かれつ、抜かれた選手の応援に少し押されてしまい、悔しかったそうです。
村上さんは、3/11(日)の「箕面止々呂美・森町マラソン」に参加予定です。
昨年も3㎞小学校女子の部で優勝。連覇をねらいます!
陸上は、中学生になっても続けたいと話すお二人。
将来の夢は、村上さん「教師」、坂東さん「スポーツトレーナー」!
これからもお二人の活躍に注目です!

■「エール・マガジン」毎週土曜日14:15~15:00放送(翌週木曜日14:00再放送)

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西南小校区こども会のこども達が登場!@みのたんらじお

毎週土曜日あさ11時からメイプルホールロビーから
公開生放送でお送りしている「みのたんらじお」(箕面市提供)
オススメの週末情報を紹介したり、
ゲストをお迎えして楽しいおしゃべりで過ごす1時間です。
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この日メイプルホールロビーでは翌日から
小ホールで公演をされる「劇団すずしろ」の皆さんが
準備に来られていました。DSCF7276_3
そいうことで演出を担当されている倉田操さんに
「バック・トゥ・ザ・レインボー」の見所と、
倉田さんがこちらも演出で参加されている
第13回箕面芸術祭「ジプシー~千の輪の切り株の上の物語~」のご案内もしていただきました。
ジプシーの出演者のみなさんは来週の「みのおコレ一番!」の
ゲストに出演していただく予定ですのでお楽しみに。
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箕面でイキイキと活動する皆さんをお迎えして
お話を聞くコーナー「みのおコレ一番!」には
西南小校区こども会から
全員6年生の森孝介さん、大澤周太郎さん、久保結こさん、高坂次元さん
田村優二さん、渡邊陽軌さん、新崎大和さんをお迎えしました。

西南小校区こども会は現在62名で、2017年4月から
それまで5つあったこども会が集まって1つのこども会になりました。
大所帯で動くことも増えて、わいわいガヤガヤ賑やかなこども会だそうです。
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行事もたくさんあり
春先には新入生歓迎会があったり、
夏には「サマーナイト」で学校に泊まって肝試しやハヤシライスを食べたり
8月には西南小エリアではお馴染みの「西南ジャンボリー」で出店を出店したり
冬にはクリスマス会に箕面市のドッヂボール大会、お別れ遠足にお別れスポーツ大会など
イベントが盛りだくさんです。

この日来てくれた男の子たちはみんな
ソフトボールチーム「西南パワフルズ」に所属しています。
「西南パワフルズ」は強豪チームで今年度だけでも大会で5回優勝しているそうです。
みんなソフトボールだけでなく、サッカーに、バスケ、
卓球に、陸上、そして囲碁と色んなスポーツにチャレンジされています。

みんな春には中学生になるのでこども会は卒業するけど
3月10日にフルーツフラワーパークへ行く、
お別れ遠足が楽しみなんですって。

こども会はいつでもメンバーを募集しています♪

こども会参加情報はこちら

カテゴリー: みのたんらじお |

オリジナルラジオドラマ「うず潮物語」@劇団「すずしろ」アワー

suzushiro18-02_シニア劇団「すずしろ」の有志のみなさんが、趣向を凝らしたテーマでお送りする・劇団「すずしろ」アワー。
2/10は、1年ぶりのオリジナルラジオドラマをお送りしました。
秋田啓子さん作「うず潮物語」。
出演は、すずしろの新人メンバーのみなさんです。
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もともとは人間だった鬼の一族。
激しい部族同士の戦いの末、ある島に住み着きました。
うず潮で人間からは見えない島。
1日1回数時間だけ半島へ渡れる細い道が現れます。
ついに島を捨て、半島に渡るときが…
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太鼓と波の音が物語を引き立てます。

おまけは、2/11・12のすずしろ本公演「バック トゥ ザ レインボウ」への意気込み。
濃~い~30分となりました!
suzushiro18-02 次回の劇団「すずしろ」アワーは2月24日放送。ケンケン&キョンキョンの「音楽大好き」です。お楽しみに!

◇劇団「すずしろ」アワー 第2・4土曜朝10:00放送(再放送・翌金曜15時)
◇劇団「すずしろ」のブログ

カテゴリー: 劇団「すずしろ」アワー |

ロックオン!ユアボイス…保育士さんも五輪に注目!

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あなたのハートに「ロック・オン!」
あなたの声を「ロック・オン(録音)!」
“Lock On! Your Voice”

タッキーBOX金曜日、心温まる名物コーナー。
その名も「ロックオン!ユアボイス」
箕面のあちこちで出会った人の声を「ロックオン=録音」して、ラジオでみんなにご紹介!
でもいきなりマイクを向けたら、やっぱりちょっとしゃべりにくい?
そこで、毎月テーマを決めて、その質問に答えてもらい、
そこからいろいろ聞き出してくYO!【2月のロックオンテーマ】
オリンピーックの文字

冬季五輪、ついに開幕。
開会前日・2月8日(木曜日)、箕面市内のとある保育園、保育士のかたに聞きました。

●あいさん
興味あるのはアイススケート、フィギュアの羽生弓弦選手。
きっと金メダル、獲ってくれます!
他にはクロスカントリーも好き。
自分でやるなら?スキーのジャンプ。
怖そうだけど、やってみたい♪

●こうたさん
男子ハーフパイプに注目。ダイナミックな演技に期待♪
自分もボードはやってました、あんなに凄い技はできないけど、コブの坂を攻めたりします。
信州のスキー場に行ったりするけど、腕前はまあ人並かな。
冬の五輪の金メダル、日本はトータル10個もないとか。
今回5個は期待したいですね。

●ゆかさん
興味あるのはジャンプかな。女子の競技に注目です。
あとはクロスカントリーとか、複合も強い選手がいるし、スノーボードは若い子が活躍。
私自身、スポーツ全般好きで、夏・冬問わずいろいろやります。
過去のオリンピックで記憶に残る、それは長野のジャンプ競技。
夏だとやっぱりマラソンですね。

■ロックオン!ユアボイス
放送日時:毎週金曜午後4時40分/翌月曜朝7時35分(番組「タッキーBOX」内)

カテゴリー: タッキーBOX, ロックオン!ユアボイス |

まちのラジオ第2週 「建てないキャンパスデザイン」!?新箕面キャンパスへ、ふくらむ夢と課題…大阪大学大学院工学研究科助教・池内祥見さん

machi-1箕面の主な活動グループが週替わりでお送りする「まちのラジオ」。毎月第二木曜は、大阪大学社学連携事業。大学と社会のつながりをテーマに放送しています。
今回は、大阪大学大学院工学研究科サステイナブルキャンパスオフィスキャンパスデザイン部門・助教の池内祥見(いけうち・よしあき)さんにお越しいただきました。
machi-2タッキー816のスタジオがあるのは、船場東2丁目のCOM3号館という建物。窓からの眺めに、池内さんは「おお、まさにここが・・・!」と感慨深げなご様子でした。
北大阪急行の延伸、それに伴う新駅設置が予定されている船場地区では、大規模な再開発工事が進行中です。古いビルが取り壊され、広がる更地。そこに、大阪大学箕面キャンパスが移転することになっています。
学生や教職員、スタッフなど、数千人が日常的に活動することになり、地域の活性化に大きな期待が寄せられます。その一方で、移転後の敷地はかなりコンパクトになるため、新キャンパスの建物の規模や配置には工夫が求められます。
池内さんが担当しているのは、まさにそのキャンパスデザインなのです。
「大学というのは、ひとつの都市と考えることができます。都市で起こるのとほぼ同じ問題が、大学でも起こるといえます」
例えば、放置自転車。
駅前と同じように、大学の構内でもそれはしばしば問題となっています。
ここで池内さんが提唱するのは「建てないキャンパスデザイン」。
駐輪場を新設する、というのが普通の対応ですが、それは根本的な対策にはなりません。放置自転車が増え続ければ、いずれいっぱいになってしまうでしょう。
この問題を解決するため、大阪大学は「自転車のシェアリングサービス」の導入を実施しました。キャンパス内に設置された専用自転車は、学生なら誰でも簡単に登録して、無料で利用できるといいます。広大なキャンパス内の移動に便利で、自前の自転車を用意する必要もないため、放置自転車も少なくなり、いいことずくめ。自転車に広告を導入し、その広告費で運営費用をまかなうため、大学側の経費負担はありません。
このように、アイデアひとつで、建物を建てなくても問題を解決し、より使いやすいキャンパスをつくることが可能になるといいます。新しい箕面キャンパスに、どんな工夫がこらされるのか・・・大学関係者のみならず、箕面市民の多くが関心を持つキャンパス移転。
箕面のみなさんへ、池内さんからこんなメッセージをいただきました。
「新しい箕面キャンパスには、住民のかたの協力やご理解が不可欠だと考えています」

みなさん、一緒に楽しくやっていきましょう!

カテゴリー: まちのラジオ, 大阪大学社学連携 |

「インスタ映え」の次に来るものは?@「カメラとお散歩」

毎月第一水曜日11時からお送りする「カメラとお散歩」ではスタジオに
写真家 宮本陽さんをお迎えして、カメラの楽しみ方や撮影エピソード、
ワンポイントアドバイスなどを聞かせていただきます。
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今月のテーマは「『インスタ映え』の次に来るものは?」

昨年の流行語だった「インスタ映え」。
その次に来るものはなんなのでしょうか?

1.静止画から動画へ
フォトジェニックの次はムービージェニックだそうです。
SNSに投稿されるのが写真から動画へと変わりつつあります。
特に今は時期的に「鍋」が旬なようです。
しかし日の丸構図の鍋料理がドーンと見えるだけでは、視覚的には面白さが
ありません。
しかし見た目や料理に特徴のあるお店がプロモートに使ったり、話題性を狙うには良い媒体だと思います。
また、静止画が動画に変わることにでインパクトが強力になるという点では評価されるべきものでしょう。

静止画から動画へという動きは何もSNSに限ったことではなく、職業としての撮影も写真から動画へと移りつつあることを宮本さんは実感されるそうです。
宮本さんは10年以上前から動画にウエイトをシフトしてこられたそうです。

2.インスタは技術革新とは正反対をやっている
そもそもIstagramのフィルターは、意表を突いた加工を施すもので、
故意にデータ(画質)を劣化させています。
それが、現在ほど技術的に優れていなかったフィルム時代を回想させ、
結果として「いいね!」を集める、といった結果を導くことを目的と
しています。

フィルム時代は明暗差が狭い(ダイナミックレンジが狭い)と、明るいところは白飛びし、暗いところは潰れてしまいました。
例えば人物写真の場合、髪の毛のように黒く暗めの部分はベタッと
潰れて、光が差す白い服の肩や、光の当たる頰や鼻の頭などは真っ白に飛んでしまいます。
白いシルクのドレスの質感や、手入れが行き届いた黒髪の質感を感じさ
せる表現など、明暗差が狭い範囲しか記録できなかった昔のフィルムで
は表現が難しかったわけです。
これらを改善するために技術革新が進み、明暗差をより大きく記録でき
るようになってきました。
デジタル記録となった現在では、その明暗差とともに、更に細かい階調
まで記録・表現できるように技術革新が進められてきたのです。
にも関わらず、インスタグラムでは意図的にそれらをスポイルする方向に加工し、一部では「その素人っぽさが良い」と評価する人たちもいました。
そんな時代が、スマートフォンとともに10年近く続いたわけです。
しかしその間も、技術革新は止まっていません。
映像の世界では、HDR(High Dynamic Range)が実用的なレベルにまで
広がってきました。
HDRはフィルターの一種ではありません。
脈々と続く、明暗差を広げ階調を更に豊かにするためのテクノロ
ジーであり、わかりやすく言えば、インスタのフィルターとは正反対の
方向に進む技術です。

「大は小を兼ねる」のことわざ通り、広い大きな明暗差で記録しておけ
ば、階調を破壊しインスタ風にするのは可能ですが、その逆の、インスタ風にフィルター加工したものは、元に戻りません。

「インスタ映え」の次に来るものは写真を動画に置き換えただけ、といった浅い話ではなく、もっと深い部分の変化があることを知っておいてください。

もっと詳しいお話が聞きたい方や、宮本さんの写真講座にご興味がある方は
宮本さんのウェブサイトをご参照ください。

And EM アンド・エム

「カメラとお散歩」毎月第一水曜日 午前11時〜
             再放送 当日午後7時40分〜

**質問&作品 募集!!**
「カメラとお散歩」ではカメラや写真撮影に関する質問、ならびに
あなたの作品を募集しています。

いただいた作品には宮本さんからの講評やワンポイントアドバイスがいただけます。

なおご質問の際には、お使いの機種やどのような状況でのことかなど
なるべく具体的に教えてくださいね。

メールの件名は「カメラとお散歩」係。
816@minoh.netあてにお寄せください。

お待ちしています。
(文責:千波留)

カテゴリー: カメラとお散歩 |

意中のあの人落とします♪「北摂ワインズ株式会社」@和氣貴志のぐるぐる商タイム

箕面市内の元気なお店や会社を生中継でご紹介する「和氣貴志のぐるぐる商タイム」。

お得な情報も放送中!!
【毎週月曜日11:00~OA】

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北摂ワインズ株式会社

業種:自然派ワイン専門店
住所:牧落1-19-19
TEL:072-722-3019
営業時間:11:00~20:00
定休日:火曜日、第3月曜日

「商タイム」:バレンタインにピッタリなワインDSCF7213_5 DSCF7208_4

無農薬で無添加か、添加物が少ない
自然派のワインを提供されています。

この季節におすすめなのがチョコレートに合うワインです。
イタリアのワインの搾りかを発酵させて蒸留させた
「グラッパ」という芳醇なブランデーです。
含んだ途端口の中いっぱいに香りが広がるんです。
ビターなチョコレートが合うそうです。

グラッパだけでなく、プレゼントされるチョコレートに合わせて、
適切なワインを選ばせていただきます。

もちろん、チョコレートだけではなく、
食べ物やシュチュエ―ションに合わせても選んでくれますよ。DSCF7201_2 DSCF7217_3

カテゴリー: わきたかしのぐるぐる商タイム |

幸運(しあわせ)の道しるべ:第29回(2/4放送) 福住利通さん

『幸運(しあわせ)の道しるべ』(30分番組)

毎月第1日曜 15:30〜
(再放送:同日夜22:30〜、翌月曜15:30〜)

誰にでもある人生のターニングポイント。
そのとき、何を感じ、どう選択していったのか。

フリーライター・コーディネーター 中村のりこが、
公私で出会う素敵な方々を毎月ゲストにお迎えして、
その方の人生の転機についてお話を伺っていく対談番組です。

大きな波を起こすものではないけれど、
ラジオを聞く人の心に、小さな道標ができる。
そんな番組をめざしています。

今回のゲストは・・・
株式会社フェリシモ クラスター開発本部 デザイン室室長
福住 利通(ふくすみ としみち)さん

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<福住利通さんプロフィール>
音楽好きだった少年が、成人して音楽への思いを抱えながら、次第にデザインの仕事の世界へ。そして、還暦を前に、「Never, never, never, never give up.」の想いでライブ活動を再開。デザインと音楽がコラボする夢への実現に、次のステージへステップアップ!
株式会社フェリシモ クラスター開発本部 デザイン室室長。


商品の世界感を示唆していく仕事

日本を代表する通販会社「フェリシモ」のデザインを総括されている福住さん。
さまざまな商品があり、その商品を形作るのもデザインなのですが、
魂の部分、目に見えない部分を「こんな世界感にしたらどうだろうか」
と考えるのも、デザインの大きな役割なんだそうです。
もちろん、最終仕上げのデザインもされていますが、そのもう少し前の部分、
イメージ、世界感、ビジュアルで、商品の世界感を示唆していく仕事をされています。

クラスター開発というのは何?

クラスターとは、生き方のかたまりという考え方。
経済が発展して、人の価値観もさまざまで、情報もものすごく氾濫する中で、
要るもの要らないものを分けないと生きていけない時代です。
自分の生き方で生きていきたい、そういう魂のかたまり=クラスターが、
多様な形で出てきている現在、そういう方々の手助けになるような物事をつくって、
生き方を手助けする商品を開発していくのが、福住さんたちフェリシモさんの仕事。
すなわち「生き方のコンセプト」を会社全体でデザインしている集団です。

見いだされたデザインの才能

入社して、いきなりデザイン室だったわけではなく、
入社時は、希望したカタログ制作の部署に配属。
ところが、3年ほどして、色彩の勉強会に参加する機会があり、
そこの先生が社長に直々に、「この人はデザインをした方がいい」と大抜擢!
全社のデザインをすることになりました。
デザインなどやったこともなかった福住さんでしたが、その才能の芽は次々に開花し、
のちにフェリシモがアメリカ企業との提携を進めていく第1弾となった、
「スミス&ホーケン」との提携も、福住さんのビジュアル・プレゼンが決定打になったのでした。
提案したビジュアルが、奇跡的にも先方の来期テーマとリンクしていることがわかった時は、鳥肌が立ったといいます。

プライベートでサポートしている「みのおてならい」のデザインワーク
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デザインのルーツは実家の輸入食品店

それまでデザインを学んだことのない福住さんでしたが、
そのルーツは意外にも和歌山のご実家の輸入食品店にあったようです。
田舎の食品店でしたが、当時珍しい海外の輸入食品が並ぶお店で、
棚には日本では見たことのないようなカラフルなラベルやパッケージの食品が並んでいました。
それを見ながら育ったのですから、幼子の感性に欧米の洗練されたデザインセンスが根付いたのもうなずけます。

自分の音楽のルーツを求めて

中学からはビートルズを聴き始め、仲間とバンド活動も始めた音楽少年は、
社会人になっても細々と活動を続けていました。
あるとき、自分の音楽のルーツを求めて、1カ月の休暇を取り、単身アメリカへ。
(1カ月休暇をくれる会社もすごい!)
音楽が好きで、子どもの頃からいろいろな音楽を聴いてきてた中で、
ルーツである黒人音楽を生で聞きに行きたかったのです。

向かった先は、NYのアポロシアター。
当時地下鉄も危険だった時代。たったひとりで出向くのは本当に躊躇したそうですが、
スティービーワンダーもそこで発掘された場所。
日本とつながっていく音楽の原点をどうしても見ておきたかったのです。
東海岸〜西海岸と回った旅は、音楽少年の心にともった灯を更に大きなものにしました。

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その後、50歳を過ぎた福住さん。
活動の止まったバンドへの気持ちを抑えきれず、座右の銘である
「Never, never, never, never give up.」の気持ちで、
二人ユニット「イヌウシ」をついに結成!ライブ活動も再開!
まさに音楽少年魂、再燃です。

 

若手音楽家へデザイン支援

現在、プライベートでは、自分の音楽活動とは別に、若手音楽家の支援もされています。
若い人たちの世界感のイメージを聞きながら、彼らが新しいライブ活動をする上で、フライヤーやチケットなどのデザインをすることで、デザインと音楽がコラボする支援へとつながっています。
まさに、プライベートでも、生き方コンセプト・デザインをお手伝いされているのですね。

アニマルコンチェルトライブ(福住利通さんデザインのフライヤー)
アニマルコンチェルトFB

アニマルコンチェルト

【福住利通さんからの“道しるべ”メッセージ】
いくつになっても、自分の好きなものや大事なものは、年齢に関係なく、
あきらめないで続けていきたいなと思っています。
イギリスの首相、チャーチルが
「Never, never, never, never give up.」
という名言を残していますが、まさにその精神は、自分の人生にはなくてはならない言葉。
これが私にとっての道しるべメッセージです。

ますます、音楽とデザインで人生を豊かにするものを発信してくださいね♪
福住利通さん、ありがとうございました♪

【♪放送された音源はこちら♪】

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次回の『幸運(しあわせ)の道しるべ』は…
 3月4日(日)15:30〜
 (再放送:同日夜22:30〜、翌月曜15:30〜)
次回もお楽しみに!

<放送の聴き方>
■ラジオで聴く(FM81.6MHz)
■PCで聴く http://fm.minoh.net/(地球儀マークをクリック!)
■スマートフォンで聴く
無料アプリ「TuneIn Radio」→「ローカルラジオ局」→「みのおエフエム」

(文責:中村のりこ)

カテゴリー: 幸運(しあわせ)の道しるべ |