市民参加型の箕面芸術祭が3/11(土)・12(日)に行われます。 去年はオペラ「アイーダ」。今年は演劇「ロボット」(原作:カレル・チャペック)です。 脚本・演出担当の松本郁子さん(左)と主催の(財)箕面市文化振興事業団の西山あきらさん(右)が サタワイの『エール・マガジン』に登場。 スタッフは、一般公募のかたや箕面市内の小学生など総勢100人を越えるとか。 公演まであと一週間と迫り、各パートで最後の練習が繰り返されているそうです。 「作り上げていく過程が楽しい」と話してくださった松本さん。 素晴らしいチームワークが生まれている様子が伝わりました。 ☆第2回箕面芸術祭「ロボット」 日時:3/11(土)17時開場、18時開演/3/12(日)13時開場、14時開演 場所:箕面市立メイプルホール 料金:一般2500円、会員2000円、学生1500円、18歳以下1000円 お問い合わせ:メイプルホール 072−721−2123
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2006年03月04日(土)
No.80
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