土曜日の「エール マガジン」にのゲストは、ストロガノフのお二人。 バイオリンのさとパパさんとギターの待夢(たいむ)さんのユニットです。 2人を結んだのは、ズバリ「さだまさし」!! なかでも待夢さんは、13歳の時、さだまさしのTVの特集を見てはまって しまったとか。友だちは松田聖子やたのきんトリオ・・の時代です。 アコギ・フォーク・さだまさしを鍵にそれぞれ別の場所で生活してきたお二人が、 出会うべくして出会ったのが3年前。 さとパパさんが出かけたライブで、さだまさしを演奏していた待夢さんと 知り合います。時が流れて今年の春。待夢さんが尼崎の三和商店街でライブを やっていることを知り、さとパパさんが待夢さんに会いに行きました。 そして、「ストロガノフ」が生まれました。 スタジオでは、「北の国から」「案山子」を演奏してくださいました。 今後の目標は、 さとパパさん・・お金の取れるライブをしたい! 待夢さん・・ゆくゆくは社会人バンドコンテストにチャレンジしてみたい! というお二人、とても楽しそうでした♪
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2006年12月02日(土)
No.300
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