土曜日の「エール・マガジン」に、科学の先生 山田善春さん11度目の登場! 全国を飛び回って、科学の楽しさを伝えていらっしゃいます。 今回は、七夕にちなんで天体のお話。 織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)が1年1度出会うといわれる日。 ベガは午後9時頃、真上(か、少し東)に、アルタイルより少し南東で光っているそうです。 さらに、ベガとアルタイルとデネブの夏の大三角は、なんと1万4千年くらいすると 北極星あたりに移動している!? 実験は、紙コップとビニール袋を使った手づくり万華鏡。
実はロマンティックな山田さんでした。
■山田さんのブログ「どきどき斎塾」→http://blogs.yahoo.co.jp/rywft134
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2007年07月07日(土)
No.595
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