2010年04月08日の日記

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2010年04月30日(金)
タロリーナ・アケミの週末タロット占い(4/30)
2010年04月29日(木)
タッキーたんけん隊L面 de かわゆか・オープニングイベント
タッキーたんけん隊¬面 de かわゆか
タッキーたんけん隊,譴鵑穏廚
あひるの会のラジオ歌声広場@まちのラジオ
醤油のたつ乃屋本店@「発見!技あり日本」
2010年04月28日(水)
あまゆーず@モーニングタッキー
子育て家族紹介:谷さん一家(牧落5丁目)
2010年04月27日(火)
和気貴志のぐるぐる商タイム@株式会社コモンズ
2010年04月24日(土)
表現協会代表 康有羅さん@エール・マガジン
みのたんらじお 4月第4週
2010年04月23日(金)
タロリーナ・アケミの週末タロット占い(4/23)
2010年04月22日(木)
メイプル&グリーンホール館長@まちのラジオ
劇団四季「ウィキッド」山本貴永さんインタビュー
あゆちゃん@「聞かせて!ペット自慢」
2010年04月21日(水)
唐木幸子さん・智子さん(植田洋子とTeaForTwoゲスト)
2010年04月20日(火)
みんなで川柳4月号
和気貴志のぐるぐる商タイム@関西工事測量株式会社
2010年04月18日(日)
FELIZ@「国際交流コンサート」
2010年04月17日(土)
みのたんらじお 4月第三週
お笑い保険アドバイザー 石原誠さん@エール・マガジン
2010年04月16日(金)
タロリーナ・アケミの週末タロット占い(4/16)
2010年04月15日(木)
4/15放送 まちのラジオ第3週
くぅちゃん@「聞かせて!ペット自慢」
2010年04月13日(火)
和気貴志のぐるぐる商タイム@メルセデス・ベンツ箕面 サーティーファイドカーセンター
箕面市役所新入職員のみなさん@まちの情報箱
2010年04月11日(日)
チームふらっとちゃっと 新メンバー
2010年04月10日(土)
キャラクターSHOW MC ゆかさん@エール・マガジン
みのたんらじお 4月第2週
みのたん放送中
2010年04月09日(金)
タロリーナ・アケミの週末タロット占い(4/9)
2010年04月08日(木)
大阪大学副学長・高杉英一さん、演劇学教授・永田靖さん(まちのラジオ第二週)
クロくん&チビくん@「聞かせて!ペット自慢」
2010年04月07日(水)
井上利一さん(植田洋子とTeaForTwoゲスト)
2010年04月06日(火)
保田千鶴子さん@箕面の先輩!おじゃましま〜す!
和気貴志のぐるぐる商タイム@お食事処・呑み処 もみじ
新DJ・劉正宜さん(Goodday中国語)
三善英史さん(モーニングタッキーゲスト)
2010年04月03日(土)
4月3日放送 みのたんらじお
箕面市居合道協会から@エール・マガジン
2010年04月02日(金)
タロリーナ・アケミの週末タロット占い(4/2)
2010年04月01日(木)
ぽんずちゃん@「聞かせて!ペット自慢」
劇団「すずしろ」のみなさん@まちのラジオ

大阪大学副学長・高杉英一さん、演劇学教授・永田靖さん(まちのラジオ第二週)

↑永田靖さん 高杉英一さん↑
箕面の元気な活動グループが週替わりでお送りする「まちのラジオ」。コミュニティ放送ならではの番組です。

4月から新たに、大阪大学からゲストを招いて、「大学と社会の連携」というテーマでお話を聞くことになりました。阪大の三つのキャンパス=豊中・吹田・箕面を結ぶ線、名づけて「阪大トライアングル」は、その中に箕面の市街地をすっぽり収めます。このことから、箕面と大阪大学の間には、密接な関係があると言ってよいのではないでしょうか。
しかし、大学で行われている研究・教育・取組みについて、今ひとつ外からは見えない…きっととても面白い活動がたくさん行われているはずなのに、もったいない!なんとか、ラジオでそれを伝えたい。
そのことを大阪大学に提案したところ、思った以上に前向きに受け止められ、企画が実現することになりました。もともと、大阪大学は学是の一つに「社会への貢献」を掲げている学校で、社会とのつながりをさまざまな形で模索し続けているのだそうです。

記念すべき第一回となる今回は、大阪大学の社学連携事業、その拠点となる「21世紀懐徳堂」についてお話を聞きました。
ゲストは、このお二人。

大阪大学理事・副学長、21世紀懐徳堂学主 高杉英一さん
大阪大学大学院 文学研究科 演劇学研究室教授 永田靖さん

高杉さんの専門は、素粒子物理学。主に「ニュートリノ」の理論を研究されていま
す。アメリカ各地の研究機関を転々とした後、大阪大学に着任し、現在に至ります。
「ノーベル物理学賞の湯川秀樹博士も、阪大で物理を研究されたんですよね。ということは、高杉さんは湯川さんの後輩…?」
「といっても、ずいぶん離れてはいますがね」

永田さんは、日本でも少ないという「演劇学」の専門家。学生の頃、たまたま演じることになったチェーホフの戯曲で、演劇の面白さを知ったそうです。
「私は下男の役で、セリフも三つほどだったんですが…」その後、学生の劇団で脚本や演出などを手がけ、それが嵩じて現在に至っているとのこと。「演劇学」は、俳優としての訓練を行うのではなく、演劇の理論や歴史、環境などを総合的に研究する学問だそうで、欧米では盛んですが、日本ではまだまだマイナーな分野だとか。

さて本題。
社学連携の拠点「21世紀懐徳堂」。
…ということは、もともと「懐徳堂」というものが存在していたんですか?

懐徳堂(かいとくどう)は、1724年に大坂の五人の町人が集まって設立された、民営の学校です。朱子学のほか、天文学、暦学など実学が重視され、「解体新書」に先がけて人体解剖図が完成するなど、当時トップレベルの学びの場だったといいます。また、モットーとして「書生の交は貴賎貧富を論ぜず同輩たるべく事」が掲げられていました。身分の違いも貧富の差も問わないという、当時としては画期的な学風であったそうです。

この懐徳堂の精神を受け継いだのが大阪大学であり、「21世紀懐徳堂」もかつて町人が自由に交流したように、大学と社会の交流を目指して2年前に設立されたものだということです。
その事業は、市民向けの講座など。講座、と言っても講師から受講生への一方通行ではなく、参加した人たちも積極的に意見を出し、お互いに気づき・高め合っていくことを目指しています。
「今の学生は、自分の興味分野はとても詳しいが、それ以外の分野にあまり関心を示さない。広く社会の人たちが大学に関わることで、学生の意識や姿勢を変えていけるのではと思っています」
実際に、石橋の商店街では、空き店舗を学生に提供したイベントスペースが設けられ、市民との交流の場になっているということです。
交流によって、大学・学生・社会、そのいずれもが得をすることができる。いにしえの懐徳堂の精神は、現代にあってまったく古びることなく、むしろ斬新と言えるのでしょう。
「ぜひ、気軽に大学に遊びに来て下さい。21世紀懐徳堂は、市民に向かって開かれています」
21世紀懐徳堂での催しなど、詳細はホームページでご覧下さい。

●21世紀懐徳堂HP
http://21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp/
2010年04月08日(木)   No.2185

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