2011年01月06日の日記

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2011年01月29日(土)
ラフターヨガ インストラクター あおきまきこさん@エール・マガジン
みのたんらじお 1月最終週
2011年01月28日(金)
タロリーナ・アケミの週末タロット占い(1/28)
2011年01月27日(木)
いきものばんざい!(モーニングタッキー)
タッキーたんけん隊
2011年01月25日(火)
和気貴志のぐるぐる商タイム@シエスタリア 箕面店
2011年01月22日(土)
1/22放送 みのたんらじお
2011年01月21日(金)
タロリーナ・アケミの週末タロット占い(1/21)
2011年01月20日(木)
1/20放送 まちのラジオ第3週
一中陸上部のみなさん(佐藤栄子のビバ!ブカツ)
JAZZピアニスト 石田ヒロキさん(モーニングタッキー)
2011年01月19日(水)
1月12日水曜日 歳時記つれづれ・・・・第三水曜日はテーマお料理
劇団往来 要冷蔵さん(モーニングタッキー)
1/19(水)放送 植田洋子とTeaForTwo
2011年01月18日(火)
和気貴志のぐるぐる商タイム@Sister by Paris Lagar
2011年01月16日(日)
スーパーハイテンションデュオCHIKA2 Vol.19@「国際交流コンサート」
2011年01月15日(土)
山田善春さんのラジオ科学教室 VOL.31
みのたんらじお 1月第2週
2011年01月14日(金)
タロリーナ・アケミの週末タロット占い(1/14)
2011年01月13日(木)
ビジターセンターだより1月号(モーニングタッキー)
みのお山の辺の道の会のみなさん(モーニングタッキー)
「創作人形劇団せせくらせ」のみなさん(まちのラジオ第二週)
山田さん家のアリーナくん@「聞かせて!ペット自慢」
2011年01月12日(水)
「1day cafe」のスタッフのみなさん(モーニングタッキー)
2011年01月11日(火)
和気貴志のぐるぐる商タイム@夢厨房(ゆめきっちん)
2011年01月09日(日)
みんなで川柳 1月号
来年から海外で働く新井涼介さん@ふらっとちゃっと
2011年01月08日(土)
1/8放送 みのたんらじお
箕面市サッカー協会から@エール・マガジン
2011年01月07日(金)
タロリーナ・アケミの週末タロット占い(1/7)
2011年01月06日(木)
クラシックバレエサークル フェアリーの保護者のみなさん@まちのラジオ
民謡サークルどっこいのみなさん(モーニングタッキー)
劇団四季「スルース(探偵)」主役の志村要さん生電話出演!
浦田康子さん(モーニングタッキー)
2011年01月05日(水)
1/5(水)放送 植田洋子とTeaForTwo
2011年01月04日(火)
今井司朗さん@箕面の先輩!おじゃましま〜す!

劇団四季「スルース(探偵)」主役の志村要さん生電話出演!
現在、劇団四季・京都劇場では、1月29日(土)まで「スルース(探偵)」を上演中!
816ラジオ日和では1/6(木)の公演前、アンドリュー・ワイク役の志村要さんに
お電話をつないで生出演していただきました。


<志村 要(しむらかなめ)さんプロフィール>

劇団四季入団以前は劇団俳優座に所属し、さまざまな作品で舞台経験を積む。
2004年10月オーディション合格。『思い出を売る男』で四季の舞台に初参加。
『ミュージカル異国の丘』クリストファー・ワトソン、『解ってたまるか!』大濱茂、
『鹿鳴館』飛田天骨、『エクウス(馬)』ダルトン、『この生命誰のもの』江間博士、
『ハムレット』クローディアス、『ウェストサイド物語』シュランク、
『ブラックコメディ』メルケット大佐、『アルデールまたは聖女』将軍、
『春のめざめ』大人の男性、『クレイジー・フォー・ユー』ベラ・ザングラー
を演じている。


『スルース(探偵)』は、劇団四季としては数少ないストレートプレイ。
あらすじは・・・
アンドリューは上流階級の人間で、有名な推理小説家。
ある夜、イギリスの田園地方にある彼の豪華な邸宅に、ミロという青年がたずねてくる。
ミロはアンドリューの妻マーガリートの愛人であり彼女と一緒に暮らすことを望みながらも、
彼女の浪費癖と自身の暮らしの貧しさのためにためらっている。
一方アンドリューは妻と別れ、若い女と再婚するつもりでいた。
アンドリューがミロに提案したのは、互いの利益のために、
そして、相応の金を手に入れるための奇妙な計画。
ミロは提案を受け入れ実行する。
しかし、いつしかその奇妙な共犯関係は、男のプライドをかけただまし合いから、
生死をかけた危険なゲームへと変わっていく。
やがて、邸内に響き渡る不吉な銃声。
誰が殺人者で、誰が被害者なのか?
そもそも、殺人事件はあったのか……


そのほか、緻密な舞台装置や、観客全体をわなにかけたように仕掛けられた伏線など、
みどころ満載のお芝居です。


インタビューでは、移り変わる感情の起伏をうまく描くように心がけていることや、
アピールしたい点、長丁場でのセリフの覚え方など、約15分に渡ってお話いただきました。

2時間以上にもおよぶ出ずっぱりの役で、さぞやお疲れなのではないかと思いきや、
リフレッシュ法は特になく、連日の舞台でアンドリューになりきることで、
逆に充電できるという志村さん。
舞台を楽しむこと、それが観客のみなさんにも楽しんでもらえることです、と語りました。

最後に、タッキーリスナーへのメッセージ
「外は寒いですが、舞台では熱い男たちの闘いが繰り広げられています。
 ラストには昨年の流行語大賞のように、みなさまを『ゲゲゲ』と驚かせます。
 ぜひ、京都劇場にお越しください。お待ちしております。」

劇団四季「スルース 探偵」は京都劇場で1/29(土)まで。
くわしくは劇団四季HPまたは動画をご覧ください

2011年01月06日(木)   No.2568

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