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2006年09月09日(土)
ヒップホップダンサー 森田麻知代さん、浦朋子さん
2006年09月08日(金)
歌手・磨優さん(イブニング金曜ゲスト)
「Good day みのお」英語ゲスト、ラズロ・ベレシュさん
2006年09月06日(水)
一級建築士 藤田宜紀さん、ハンガリーのピーター ポポヴィクスさん
「桂わかば」名入り手ぬぐい(プレゼント)
2006年09月05日(火)
「石田ヒロキのBeat Navigator!」ゲスト・泉かずしげさん
2006年09月02日(土)
科学の先生 山田善春さん
「みのたんらじお」9月最初のオンエア
2006年09月01日(金)
川村輝夫さんと加納雅子さん(イブニング金曜ゲスト)
2006年08月31日(木)
イブニング木曜・「presence of mind」出演

ヒップホップダンサー 森田麻知代さん、浦朋子さん

土曜日の「エール・マガジン」に、森田麻知代さん(右)と浦朋子さん(左)登場。
お二人は、ヒップホップダンスに燃えています。
森田さんはヒップホップダンスをはじめて1年半ほど。
「残りの人生何をしよう。自分にとって一番難しいコト・・、そう、ヒップホップ
ダンスに挑戦しよう!」とマイケルジャクソンを見て決意。
指導者を探して、自らグループを作り、スタジオを借りて週1でレッスン。
チーム名は「Feel Nobody」。19歳〜70歳までの6人がメンバーです。
浦さんは、タッキーではレポーターとしても活躍中ですが、ある日突然、
「踊らなあかんわ」と目覚めたとか。頭で考えて踊るのではなく、ハートで踊る
ヒップホップのトリコに。(でも今は休憩中なんだって)
森田さんの夢は、5年後にコンクールに出場すること。
東京では、ダンサーSAMのスクールに中高年が殺到しているとか。
練習は、箕面駅前の魚森ビルにあるスタジオKにて、毎週火曜日午後6時20分〜
90分。ぜひ見学に来て、一緒に踊りませんか?
2006年09月09日(土)   No.232 ()

歌手・磨優さん(イブニング金曜ゲスト)

↑植田洋子    磨優さん↑
「演歌歌手」というにはあまりにもキュートな、笑顔が愛らしい磨優(まゆう)さん。詩吟をアレンジした「歌謡吟詠」の歌で、現在注目を集めておられます。
「以前は大きな声が出なかったけど、詩吟で発声を学び、鍛えることで声量が上がった」という彼女。作詞も自ら手がけるなど、豊富な才能を発揮しています。
 華奢な外見に似合わず、ゴルフの腕前は相当なものだそうで、「本気でプロになることを考えた」こともあるとか。また、中国語を熱心に勉強されていて、番組の中でも披露していただきました。

磨優さんは9/10(日)、北島ファミリーの歌手・北山たけしディナーショー(全日空ホテル)にゲスト出演されるそうです。

磨優さんのHP↓
http://www.mayuu.co.jp/
作詞家の能勢英男さんから、番組にメッセージが届きました。
戦争中の体験談、サハリンでつかの間の再会を果たした軍隊時代の友人、林君のこと。能勢さんがカムチャッカでの抑留生活を終え、日本へ帰る船を待っていたサハリンで、ふと通りがかった現地の人から「あなたは日本人ですか?」と問いかけられ、「そうです。日本へ帰る船を待って…君?君はひょっとして、林君か!?」と絶句。相手も能勢さんと認め、思わぬ再会に驚きながら、二人は固く抱き合いました。しかしソ連(当時)の見張りの兵士に「何をしているか!」と銃を突きつけられ、すぐに別れ別れになってしまった能勢さんと林君。それきり彼の消息はつかめず、能勢さんは「まだどこかで生きているだろうか…」と思い返すそうです。
2006年09月08日(金)   No.231 ()

「Good day みのお」英語ゲスト、ラズロ・ベレシュさん
第3月曜日、英語担当のDJ・ケイトさん、かっこいいお客さまを連れてきてくれました。同じハンガリー出身のラズロ・ベレシュさん、近代五種競技(3000m走・水泳・馬術障害・射撃・フェンシング)の選手で、なんと'88年のソウルオリンピックにアメリカ代表として出場の経歴をお持ちです。現在はWOA(World Olympians Association:世界オリンピアン協会)のアジア・オセアニア地域事務所(大阪ドーム内)の所長を務めておられます。
 ベレシュさんたちが企画しているイベント、「Celebration of Sport 2006(第5回セレブレーション・オブ・スポーツ2006)」。アーチェリー、フェンシング、水球、飛び込み、シンクロなどの種目でオリンピック出場経験のある選手がデモンストレーションや講習を行ったり、気軽に各種競技を体験できるコーナーも。また、ステージ発表ではダンスやバンド演奏などが行われます。あの「ゴリエ杯」で優勝したダンスチームも出場するそうですよ。入場無料、どなたでも参加できるということです。
Celebration of Sport 2006
日時:10/9(月・祝)9時〜(ステージ発表12〜18時)
場所:大阪市中央体育館、大阪プール
料金:無料
内容:第1回バイアソー大阪大会、講習会、ステージ発表など

2006年09月08日(金)   No.230 ()

一級建築士 藤田宜紀さん、ハンガリーのピーター ポポヴィクスさん

毎月第2日曜午後2時放送の、環境番組「ふらっとちゃっと」。
大阪大学大学院で環境を学ぶ学生が、毎回、夢を持って頑張っているかた、
海外と関わりのあるかたをゲストをお迎えし、生活にまつわる身近な話題から
国際的な話題まで幅広くお届けしています。
今月は、一級建築士でひょうごネットワーク「木の道」代表の藤田宜紀さん(前右)、
大阪大学大学院で環境・エネルギー工学を勉強しているハンガリー出身の
Peter Popovice(ピーター ポポヴィクス)さん(前左)をお迎えしました。
藤田さんは、兵庫県の木材利用推進アドバイザーもされていて、地域の材で木造に
こだわっていらっしゃいます。コーナー後半は、ラジオメンバーがそれぞれどんな
家を建てたいか出し合い、建築に対する考え方を議論しました。
ピーターさんは、ご夫婦で計画を立てて旅行するのが大好きとか。
奥様はなんと「グッディみのお」のキュートなDJケイトさんだったんです!
そのほか、海外協力隊員としてマレーシア滞在中のメンバーからの現地レポートや
暮らしの中での発見や疑問に対して意見を出し合う「環境学生エコを語る」も
お楽しみに!

■放送は、9/10(日)午後2時です。
2006年09月06日(水)   No.229 ()

「桂わかば」名入り手ぬぐい(プレゼント)


イブニングタッキー水曜日のパーソナリティーとしておなじみ、落語家の桂わかばさんの名入り手ぬぐいが完成。西陣の業者に依頼して、厳選された素材による100本限定生産。
この手ぬぐいを2本、タッキーをお聞きのみなさんへプレゼントします。
大きさは、長さ98cm・幅34cm。
←(写真はたたまれた状態)
この手ぬぐいをチラリとバッグからのぞかせて、落語会へ出かける…なんていうのも、いいかも知れません。
応募の締切りは9/12(火)。
「桂わかばの手ぬぐい」係あてに申し込んでください。
9/13(水)のイブニングタッキーで、当選者を発表します!
2006年09月06日(水)   No.228 ()

「石田ヒロキのBeat Navigator!」ゲスト・泉かずしげさん
関西を中心に活躍する、屈指のアカペラグループ「Be In Voices」。リーダーの泉かずしげさんが本日のお客さまです。
先月には、銚子マリーナ国際トライアスロン大会のイメージソングに「歩き出した僕たち」という曲が採用されました。
トライアスロンの大会は朝が早く、「午前8時に歌ってくれ」と言われて困ったそうです。「いっそ寝ないでいようか」とおっしゃっていました。
ライブでは、クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」をリクエストされて、アカペラで歌ってみたらけっこういい感じだったそうです。
海外でも活躍されていて、中国でのステージは「静かな曲を歌っているのに、笛(呼子)を鳴らされてびっくりした」とのこと。ブーイングかな?と思ったら、実は「素晴らしい!」という意味で吹いていたらしく、文化の違いが印象的だったということでした。
 「Be In Voices」は、男性二人・女性二人のグループです。
HPはこちら↓
http://www.beinvoices.net/
2006年09月05日(火)   No.227 ()

科学の先生 山田善春さん

土曜日の「エール・マガジン」に、科学の先生 山田善春さん4度目の登場!
準レギュラー(?)になりつつある山田先生、先日、物理の国際会議に出席され、
世界各地にご自分のようにボランティアで科学のおもしろさを伝えている人が
たくさんいらっしゃることを知り、大喜びされていました。
さて今回は、惑星のお話を熱く語ってくださいました。
230年前、麻田剛立(あさだごうりゅう)は、大阪で星の研究をしていました。
そして、当時から、地球は太陽の周りを回っているとわかっていたそうです。
剛立には多くの弟子がいて、その弟子たちは歴史上で有名な人物になっています。
つまり、剛立が大阪で研究していなければ、弟子も存在せず、歴史上の偉業が
達成されなかった可能性もあるのです。
大阪は科学と深く、当時最先端だったというわけです。
さらに「ラジオで科学を体験」、今回は、お弁当などに入れる醤油入れに少しだけ
余裕を残して水を入れ、それを持ってジャンプをすると、容器の中はどうなるか?
ぜひ試してみてください!(写真は実験中)
答えは・・・、落下中、無重力状態になるため起きる現象だそうです。
次回は、10/28(土)にご出演いただきます。

☆山田さんが代表をつとめるオンライン自然科学教育ネットワークラボ
 →http://www.onsen-web.org/
2006年09月02日(土)   No.226 ()

「みのたんらじお」9月最初のオンエア
↑福田薫さん   繁田麻衣子↑


夏休みが終わって、最初の土曜日。「みのたんらじお」は今日が五回目の放送。パーソナリティーの繁田麻衣子も、スタッフも、少し慣れてきたように思います。
 放送開始の少し前に、三人の女の子が会場に遊びに来ていました。近くの小学校に通っているそうです。「メッセージ?なに書いたらいいのん?」なんて言いながら、わいわいと書き込んでくれました。夏休みの間、海に山にたくさん遊びに行ったのか、真っ黒に日焼けした子どもたちでした。
 「みのお・コレ一番!」一週目の今日は、郷土資料館の福田薫(ふくだ・かおる)館長、今回で二回目の登場です。話題は「箕面の地名」について。そもそも、箕面はなぜ「箕面」になったのか?現在の町名の由来は?聞いてなるほどと思う、福田さんの鋭い推察は、聞きごたえがありました。会場に来た人に、繁田が「どちらにお住まいですか?」と問いかけ、その町名を福田さんが解説する場面もありました。
 番組の終わり頃には、会場に来ていたリスナーの方がCDを手渡して下さり、最後にかけることができました。
今回から登場したマスコットの「らじおくん」。かわいい!と早くも大人気です。最初の方に来ていた子どもたちも気に入ってくれたようで、「これもらってもいい?」
すみません、作るのけっこう手間かかってるんですよ…(by作者)

その通〜りっ!
2006年09月02日(土)   No.223 ()

川村輝夫さんと加納雅子さん(イブニング金曜ゲスト)
これまで何度かご出演いただいている、音楽プロデューサーの川村輝夫さん(右)。そして、いけだ市民文化振興財団の加納雅子さん(中央)が、今回のお客さまです。
 9月18日(月・祝)に、日本で初めてという「第1回フィドル・フェスティバルinジャパン」が、池田市のアゼリアホールで開催されます。フィドル音楽のさかんなオーストラリアから、大物ミュージシャンが大勢やってきて、5時間ぶっ通しで出演者が入り乱れて腕を競い合うという催し。もちろん日本の腕自慢たちも、プロ・アマ問わず、こぞって参加するということです。
 「フィドル」とはつまりバイオリンの別名ですが、ヨーロッパの伝承音楽やカントリー、ブルーグラス、ジャズなどで演奏する時にこう呼ばれます。クラッシックのように決まった形で演奏するのではなく、自由な姿勢で楽しく、即興やセッション歓迎というスタイルのフィドル。今回の催しは、日本であまり一般化していないフィドルの演奏をたっぷり堪能できる、貴重な機会なのだそうです。
 加納雅子さんは企画を担当されていますが、「仕事をしているというより、楽しいことをさせてもらっている感じ」とおっしゃっていました。
 番組の選曲は、川村輝夫さんによる「フィドルが使われている音楽」でした。いろんなジャンルで、時にはバックを支え、あるときは前面に出て活躍するフィドルの様々な姿をご紹介いただきました。
「第1回フィドル・フェスティバルinジャパン」

【日時】9/18(月・祝) ワークショップ:10:30〜/コンサート:13:00〜
【会場】池田市民文化会館アゼリアホール
【主催】財団法人いけだ市民文化振興財団
【料金】
  ・前売:一般4200円、学生3150円、中以下1575円
  ・当日:一般4725円、学生3675円、中以下2625円 (未就学児は無料)
【出演】
ジョージ・ウォッシングマシーン
ナイジェル・マクレーン
フィドラーズ・フェスティバル
フィドル倶楽部バンド
功刀丈弘
大森ヒデノリ 他
※チケットプレゼントあります!2組、4名の方に。9/7(木)までに、「フィドルフェスティバル係」まで応募してください。
2006年09月01日(金)   No.222 ()

イブニング木曜・「presence of mind」出演

みづのちえ(パーソナリティー)が、みのお祭りのステージ司会をしているときに出会ったバンド、「presence of mind」。メンバーの三人の方が、わざわざ仕事を休んでイブニングタッキーに出演してくれました。
バンド結成は2003年8月。その後、大阪を中心にライブ活動を行ってきました。
透明感のある歌声にピアノとシンセサイザーが重なりあい、心地よいサウンドが評判を呼んでいます。今年中に、ミニアルバムのリリースも予定されているそうです。

よっこらしょ、と大きなキーボードとシンセサイザーをスタジオに搬入し、生ライブ敢行。演奏の直後にリスナーから「すっごい良い曲ですね!!これからもタッキーで流してください」とメッセージもいただきました。
トークでは、みなさん穏やかな印象の話し方でした。それでも、みづのが何か言うたびに笑いが起こり、なごやかに時間が過ぎていきました。


↑maki(ボーカル)  ↑チャーリー(ピアノ)  スーヤン(シンセ)↑
2006年08月31日(木)   No.221 ()

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