2011年03月31日の日記

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2011年03月31日(木)
タッキーたんけん隊、救援物資集積場のボランティアセンターへ
3/31放送 まちのらじお
たんけん隊三番勝負・その三「中小学校学童保育で遊び対決!!」
たんけん隊三番勝負・その二「松寿荘で卓球対決!!」
たんけん隊三番勝負・その一「ペタンク対決!!」
日本生まれの優れた画材クレパス@「発見!技あり日本」
2011年03月30日(水)
3/30(水)放送 植田洋子とTeaForTwo
2011年03月27日(日)
3月27日(日)ソラノラジオ・やまかたろか?ラジオSP♪
2011年03月26日(土)
自由改進党から@エール・マガジン
みのたんらじお 3月第4週
2011年03月25日(金)
タロリーナ・アケミの週末タロット占い(3/25)
2011年03月24日(木)
11.03.23 Swingin' Jazz Express
いきものばんざい!(モーニングタッキー)
「風雅の旅」ご出演・立ともみさん、萬あきらさん
2011年03月22日(火)
和気貴志のぐるぐる商タイム@箕面マーケットパークvisola
2011年03月20日(日)
中司雅美コンサート@「国際交流コンサート」
2011年03月19日(土)
3/19放送 みのたんらじお
わんぱく相撲 渡邉太陽さん@エール・マガジン
2011年03月18日(金)
タロリーナ・アケミの週末タロット占い(3/18)
2011年03月17日(木)
市立第四中学校卓球部のみなさん(佐藤栄子のビバ!ブカツ)
2011年03月16日(水)
3/16(水)放送 植田洋子とTeaForTwo
2011年03月15日(火)
和気貴志のぐるぐる商タイム@株式会社サンライズ
2011年03月13日(日)
みんなで川柳 3月号
ふらっとちゃっと卒業の巻
2011年03月12日(土)
みのたんらじお@第25回東生涯学習センターグループフェスティバル
山田善春さんのラジオ科学教室 VOL.32
2011年03月11日(金)
大阪箕面リトルリーグのみなさん(816ラジオ日和・金曜のゲスト)
タロリーナ・アケミの週末タロット占い(3/11)
2011年03月10日(木)
ビジターセンターだより3月号(モーニングタッキー)
ブラジルからの留学生・フェリペさん(まちのラジオ第二週)
佐藤さん家のミルクちゃん@「聞かせて!ペット自慢」
2011年03月08日(火)
和気貴志のぐるぐる商タイム@FIVE-CARAT(ファイブカラット)
2011年03月05日(土)
3/5放送 スペシャルみのたんらじお
市ゲートボール協会 杉本和義副会長@エール・マガジン
2011年03月04日(金)
タロリーナ・アケミの週末タロット占い(3/4)
2011年03月03日(木)
ピルエットのみなさん@エール・マガジン
2011年03月02日(水)
3/2(水)放送 植田洋子とTeaForTwo
2011年03月01日(火)
金森タツヨさん@箕面の先輩!おじゃましま〜す!
和気貴志のぐるぐる商タイム@ちまちま堂

タッキーたんけん隊、救援物資集積場のボランティアセンターへ


三番勝負を無事に終えたたんけん隊は、箕面市社会福祉協議会ボランティアセンターへと向かいました。
 3/11(金)の東日本大震災発生を受け、箕面市社協ではいち早く救援物資の受付を始めました。箕面市内はもとより、市外からも、遠くは四国から物資を運んできた人もあり、館内は集まった物資で埋め尽くされました。その後、市内の運輸業者の協力を得て、大型トラックで物資を運ぶことができました。
 現在は状況もやや落ち着いてきており、物資の受付もこの日・3/31を持って終了となります。
 この間の状況を、ボランティアセンターの谷明子さんにお聞きしました。また、ボランティアで参加していた学生さんにも感想をお聞きしました。
2011年03月31日(木)   No.2684

3/31放送 まちのらじお
箕面の主な活動団体が週替わりでお送りする「まちのラジオ」。
コミュニティ放送ならではの番組です。
第5週は、音楽サークル あひるの会が「ラジオ歌声広場」と題してお送りしています。
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番組前半の進行役は近藤さんと井出さんが担当、フレッシュなスタートとなりました。
今月はゲストに今安志保さんと「はーもにーらんど」のみなさんをお迎えしました。
ステキなミュージカルを、あちらこちらで届けていらっしゃるみなさんに、日ごろの活動のお話やミュージカルの魅力などをうかがいました。
この日は、はーもにーらんどの皆さんが上演されたミュージカル「葉っぱのフレディー・いのちの旅の物語」をぎゅぎゅっと凝縮してご紹介しました。
あひるの会メンバーのみなさんの演奏もお届けしながら、音楽タップリの1時間♪
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あひるの会は、月に一度集まって練習しています、ご希望の方は安井さん(TEL090-9088-1460)までご連絡下さい。

■3/28(木)午後3時放送(再放送は4/3(日)午後1時)
2011年03月31日(木)   No.2681

たんけん隊三番勝負・その三「中小学校学童保育で遊び対決!!」


三番勝負も佳境に入ってまいりました。松寿荘を後にしたたんけん隊は、中小学校に到着。広い運動場では、学童保育の子どもたちがあちこちでのんびりと遊んでいました。
 春休み中も学童保育は運営中。この日は年度最終日で、3年生は学童保育生活の最後の日なのでした。
 ここでは、子どもたちがふだん遊んでいる内容で勝負を挑みます。まずはなわとび対決、三人の女の子vs野間ディレクターの「二重とび勝負」。がんばりましたが、軽やかにとび続ける女の子にはかなわず…子どもたちの勝ち!
 続いては、サッカー対決。日頃の遊びのうちでも、サッカーは一番人気のようです。対決方式は、廣島隊員がゴールキーパーになり、子どもたちが一人ずつシュートするPK戦方式で行うことになりました。子どもたち、キッカーは七人。「何点取れると思う?」「4点くらいかな?」ということで、4点取ったら子どもたちの勝ちということになりました。
 「小学生相手なら、楽勝ッス!」とやけに自信たっぷりな廣島隊員、実は中学生までずっとサッカーをやっていたそうです。さすがに言うだけのことはあり、子どもたちのシュートを楽々キャッチ!足でブロック!そんな中でも、何本かは鋭いシュートがゴールポストぎわに飛んでゴォォォォォル!!!
結果は、子どもたちが3得点。目標の4点には届かず、たんけん隊チームの勝利!この日、初の勝利です。祝!!!
Yoshie隊員「廣島くん、アナタ本気で止めに行っていたでしょ?」
廣島隊員「当然ッスよ。まだまだ小学生にゃ負けません!」


大人気ないぞ、廣島!!


その他、子どもたちにはけん玉も披露してもらいました。「もしかめ」という技、みんなけっこう上手い!やっぱり子どもたち、遊びの達人でした。
2011年03月31日(木)   No.2679

たんけん隊三番勝負・その二「松寿荘で卓球対決!!」



たんけん隊三番勝負、二番目の対戦相手は稲6丁目・老人福祉センター「松寿荘」にあり!?駆けつけたたんけん隊の眼前に広がる光景は…

卓球

 松寿荘卓球同好会のみなさんが、三つの卓球台で卓球を楽しんでいます。60歳以上のかたばかりですが、その動きは軽快そのもの、みなさんなかなかの技量とお見受けしました。
 最高齢は、93歳の松下すみ子さん。このお年で卓球ができるだけでも驚きですが…
お手並み拝見、ということでたんけん隊の廣島謙介隊員(20歳)と対決していただきました。「足が痛い」という松下さんですが、いざ卓球が始まってみると、廣島隊員の球をいとも簡単に打ち返してきます。

廣島「やばいっス…なんでもないような球が、手元で意外に伸びてきて…」

次々とポイントを重ねる松下さん。廣島隊員は、ネットがらみでラッキーな1点止まりで、夢の73歳差対決は年の功、松下さんの圧勝という結果になりました。
続いてはダブルス対決。坂口ピーター隊員と廣島隊員のペアが挑みますが、これはさらに歯が立たず。卓球対決は、たんけん隊の二連敗となってしまいました。
「次からは、もうちょっと練習してきてね」
うーん…参りました!!
2011年03月31日(木)   No.2678

たんけん隊三番勝負・その一「ペタンク対決!!」


今年度最終日、3月31日に、何かが起こる…。
そんな不気味(?)なあおり文句でこのところ宣伝していました「タッキーたんけん隊」、今回のテーマは「三番勝負」。箕面で活動中のみなさんの所へ押しかけて行って、無謀にも勝負を挑もうという企画です。
 最初にやって来たのは、牧落2丁目の大通庵(だいつうあん)公園。晴天のもと、20人ほどの人々が、四つぐらいのグループに分かれて「ペタンク」を楽しんでいました。ペタンク協会のみなさんです。
 「ペタンク」はフランスが発祥で、カーリングによく似たスポーツです。二チームに分かれて、最初に「ビュット」という小さな赤玉を6〜10m先に投げ、ビュットを標的に鉄球を投げていきます。ビュットに近いほうが勝ちで、相手の球よりも内側に自分の球がいくつあるかで点数が決まります。
 たんけん隊チームも、やり方を教えてもらってさっそく挑戦。一応試合形式ですが、簡単そうでなかなか奥が深い!バックスピンをかける感じで鉄球を放りますが、思ったよりも転がってビュットをはるかにオーバー…。微妙な力加減で距離がかなり変ります。その点、ペタンク協会のみなさんはさすがに百戦錬磨、見事なアプローチの連続で、ビュットの近くに絶妙に球を止めていきます。

 試合結果は、0−1でペタンク協会チームの勝利!

それでも、まぐれでたんけん隊チームの球がかなり近づいたので、接戦のいい勝負になったようです。老若男女同じ条件でゲームに参加できるこのペタンクというスポーツ、やってみるとけっこう楽しい!
 毎週火・木の朝9時ごろからはこの大通庵公園で、土曜日午前中は芦原公園で、みなさん集まって活動されていますので、興味のある方はぜひ参加してみて下さい。
2011年03月31日(木)   No.2677

日本生まれの優れた画材クレパス@「発見!技あり日本」
第5木曜日にお送りする「発見!技あり日本」では世界に誇る日本のワザをご紹介しています。
今日は、大阪市中央区にあるサクラアートミュージアムの学芸員清水靖子さんにお電話をつないでクレパスについてお話を伺いました。

クレパスは大正14年に日本で生まれた画材です。
当時の子どもはあまり質の良くない色鉛筆や水彩絵の具で絵を描いていましたが、もっと気軽に書ける画材クレヨンがアメリカから輸入されました。
当時のクレヨンは硬くて滑りやすく、線を描くには良くても、面を塗ったり色を重ねることに向いていませんでした。
一方、色を重ねることができるパステルは、チョークのように落ちやすい画材。
色鮮やかで面を塗りやすくしかも色を重ねることができる、クレヨンとパステルの両方の良いところを取り入れたクレパスが開発され、すぐれた画材として現在は日本から世界およそ」60カ国に広がっています。
パステルの材料は顔料(色の粉)と動物性油脂(オイル)とワックス。

大人用の85色88本のクレパスセットや、水ぶきでふき取れるクレパスなど
さまざまな展開があり、広い年代に愛されているクレパスなのでした。

*クレパスにかんする詳しいことは株式会社サクラクレパス HPをご覧下さい。

なお、クレパスの材料が非常にシンプルに思われ、自宅で作れるのでは…と考える方も
多いようですが、顔料の粒子を細かく均等に揃えたり、精製温度調整の必要があり、
決して一般家庭で作れるものではないそうです。
(千波留)

株式会社サクラクレパスからタッキーをお聞きの3名の方に、クレパス24色セット
をプレゼント。

ご希望の方は住所、氏名、ご連絡先を明記の上「技あり日本 クレパスプレゼント係」まで:816@minoh.net
締め切りは4月6日(水)、当選者発表は7(木)「816ラジオ日和」(PM4時〜6時)で。
ご応募お待ちしています。

2011年03月31日(木)   No.2676

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