箕面の東地域にそびえ立つピラミッド!?…いや、本物のピラミッドではありません。ですが、箕面市立東生涯学習センターのシンボルは、クリスタルのピラミッド屋根。そして吹き抜けの中庭には、ヒエログリフ(象形文字)とエジプト壁画のレリーフが。 そんな館を日頃利用している市民グループが、年に一度集結して催す「グループフェスティバル」。実行委員も参加者も、気合の乗り方が違います。これはやはりピラミッドパワーのなせるワザか!? 3/13(土)、この日は朝からどんより、時おり雨もパラつく天候。それでも館内はあちこちで実行委員のみなさんが、忙しく立ち働いていました。「みのたんらじお」今年度の通算十回目となる出張版は、2F大会議室(ホール)前にブースを設置して、たくさんの関係者(半分は飛び入りっぽく)をゲストにお送りしました。
ゲスト一番手「フラワーアレンジメント ハーブ」の平田律子さん。地下の展示は鮮やかな彩りの花、花。そして、実行委員が持ち回りで担当する「喫茶コーナー」の当番にも当たっていて「地下でやっております。コーヒー、飲みに来て下さいね」とPRされました。 そのお隣は、ステージの司会を担当する川嶋一央さん。ヒップホップのグループ「TNPP」で、ダンスの指導をされているそうです。「うちのグループは出演しないのですが、その分司会でがんばります!」 ここで飛び入り!「入口前でヤキソバ売ってまーす」と並んだ三人娘、みなみさん・なおさん・かなさん。館で行われた「お料理講座」に参加した子どもたちだそうです。「いっぱい買いにきてねー!」
フェスティバル全体の概要、詳細についてはこのお二方より。グループ協議会の会長・藤沢正子さん、そして館長の杉山尚輝さん。藤沢さんは「としみソフトエアロ」のメンバーとして、ここでいつも汗を流してらっしゃいます。杉山館長は知る人ぞ知る名物男、ステージ発表では自ら出演して街頭紙芝居を実演する予定だということでした。「ここを楽しい館にしていきたいんです」と熱く語る館長でした。
2階の一画に並ぶ手づくりの木工製品。木のおもちゃ、家具、写真立てなど…販売もされていましたが「!」びっくり価格、安い!(子ども用に思わず購入しました) 作った「箕面日曜大工ボランティア うっでぃいず」のみなさんにも、お話を聞きました。 番組前半、ホールの中からは盛大なブラスバンドの音が聞こえていました。この日、最初に出演する第六中学校吹奏楽部のリハーサルが行われていたのでした。「音が止んだ…今だ!」ダッシュで中に飛び込み、部員を二人連れてきました。人数は少なめですが、いっしょうけんめい練習に励んでいるということでした。
リコーダーのグループ「プラセール・フントス」。みんなで楽しく、という意味の名前を持つこのグループは、かつて館で開催されたリコーダー入門講座に参加したみなさんが、そのままグループを結成して今日まで活動を続けています。地下でのリハーサル中、無理を言って四人も来ていただき「峠の我が家」の合奏を聴かせてもらいました。
一時間は怒涛のように過ぎ、エンディング。番組終了とともにステージでは発表が始まりました。多くのお客さんが、次々とホールにつめかけ、六中吹奏楽部の本番の演奏が中から聴こえてきました。 |
|