疲れの少ない山登りのコツ、伝授します!箕面観光ボランティアガイド・近藤洋三さん@みのたんらじお

2017/06/24

minotan-1毎週土曜日朝11時から、メイプルホールロビーから公開生放送でお送りしている「みのたんらじお」(箕面市提供)。
オススメの週末情報をご紹介したり、ゲストをお迎えして楽しいおしゃべりで過ごす1時間です。

この日は箕面市社協の「法人化45周年記念箕面市社会福祉大会」が午後からメイプルホールで行われ、ロビーは多くの関係者のみなさんでにぎわっていました。
そんな中「PRしてほしいんですけど」と放送直前に飛び入りオファーが!
誰かと思ったら、おなじみ「箕面市少年少女合唱団」のみなさん。
午前10時~正午まで、中央生涯学習センター3階の音楽室で、体験会を実施中とのことで、ならばぜひご出演くださいな。
団員のうち、中学3年生と小学4年生2人にご登場いただきました。
中学生のお姉さんは、以前も何度か「みのたんらじお」にご登場。
みのおキッズシアターや箕面芸術祭、チーム銀河鉄道のPRなどで、活動のまあ手広いこと!
もう「準レギュラー」ですよアナタ!
対して、小学生のお二人はちょっと緊張気味、表情やや固め。普通、そうですよね。
ぜひお姉さんみたいに、これから何度もご登場くださいね!
番組では合唱団の紹介、そして急きょアカペラで歌っていただくことに。
いきなりの無茶ぶりにとまどいながらも、声を揃えて美しい歌声をロビーに響かせてくれました。

天使の歌声・・・

ほんの一瞬でしたが、楽しませてもらいました!minotan-2

●みのお・コレ一番!
箕面でイキイキと活動する皆さんをお招きしてお話を伺うコーナー、第4土曜日のレギュラーは「箕面観光ボランティアガイド」のみなさん。
今回の出演は、3回目の登場となるこのかた!
「近藤洋三(こんどう・ひろみ)です」
minotan-3愛媛県出身、小野原在住で、ボランティアガイド9期生。
7月で74歳になるそうですが、現役の不動産鑑定士として今も週に三日は勤務しています。
それ以外の日は、好きな山歩きを楽しんでいるという近藤さんです。
子どもの頃から、山に近い環境で育ち、山がそこにあることを普通に感じてきました。
そんな近藤さんが登山をするようになったのは、定年後のこと。
「初心者ばかりで槍ヶ岳に登ろう、という旅行会社の企画に参加したんです」
アルプスの名峰・槍ヶ岳は日本で5番目の高さ、標高3180メートル。「槍」の名が示す通り、山は険しく登山者の行く手を阻みます。半年の訓練期間を経て、仲間たちと共に挑んだ鋭鋒。最後の最後、頂上に至る岩壁の下で、女性の参加者が「無理。こんなの絶対登れない」と音を上げてしまいます。
「必ず登れる。せっかくここまで来たんじゃないか。みんなで揃って登らなきゃ、意味がないよ」
「先生・・・!」
こんな感動的なやり取りの末、全員がロープで一つながりになり、最後の登りへ。まさに一蓮托生、一人が落ちたら全員が落ちる。
・・・着いた。
頂上だー!

そのとき味わった、言葉にならない気持ち。
こうして山登りの魅力を知った近藤さんから、今回はこんなアドバイスをいただきました。

【疲れの少ない山登りのコツ】

・事前のストレッチを十分に

・水分は多めに持参。量は少しずつ、定期的に

・登り始めは驚くほどゆっくり、ゆっくりと登る
繁田「私だと最初に飛ばしちゃいますね」
そういう人ほど、後でバテてしまうそうです。

・短時間の「立ち休憩」を多く取る
座らず、立ったままがコツ。

・サプリメントの活用
アミノ酸入りのものを事前に飲んでおくと効果的。

・整理体操は必ず各自で
近藤さん「実はこれがとても大切なんです。山登りの翌日、ひざや太ももが痛いというかたをよく見かけますが、それは整理体操をしないから。しっかりやっておけば、そういうことはなくなります」

また、山登りに適した「靴選び」のコツもお聞きしました。
それによれば、靴と足の隙間が無い、きついくらいのものが良いとのことです。
ええっ?それだと、足が痛くなっちゃいませんか?
「最初はそう思うかもしれませんが、歩いているうちに靴と足が一体化したようになり、登山靴の重さを感じなくなります。最後まで疲れずに歩けるのは、そういう靴なんです」
これから山登りをしたい、道具を揃えたいというかたには、とてもためになるアドバイスでした。
今年の夏も、また日本アルプスに登りに行くという近藤さんですが、実は今年がラストイヤーだとか。
75歳以上は年齢制限で登山の保険に入れないのがその理由で、ちょっと残念そうな近藤さんでした。minotan-4
●おまけ
近藤さんもストレッチの重要性についてお話されていましたが、繁田麻衣子も「ストレッチは本当に大切なんです!」と力説。昨年は「180度開脚」が流行ったそうですが、今年は「前屈」がトレンドなのだとか。
アシスタントのM君に、実際にやってもらいました。
「おおー、かなり行きますねー」
ディレクターも挑戦。
「あっ、すごい!指が地面に付いてる!」
そして、繁田麻衣子。

・・・・・

ア ナ タ が い ち ば ん 固 い で す よminotan-5