公開生放送「タッキーキャンドルナイト」(1)

2017/07/22

tcn-017月22日(土曜日)夕方7時~9時に、今年も「みのおキャンドルロード」が開催されました。
箕面の滝道に6000本のキャンドルが並べられ、幻想的な風景を演出します。
タッキー816ではこれに合わせて、滝道の「ゆずるの足湯」前ふれあい広場で、公開生放送「タッキーキャンドルナイト」をお送りしました。
パーソナリティーは「デイライトタッキー金曜日」担当、井上なおこです。
今回は、放送ブースの隣に、大きな滝ノ道ゆずるのイルミネーションが登場!
(スタッフが総出で滝道を担ぎ上げました)
夕闇が深まるにつれ、その輝きは存在感を増していきます。
うわー、きれい・・・
次々に、ゆずるイルミの前で記念撮影をする人々。
心配していた雨も落ちて来ず、和やかに公開放送が始まりました。tcn-02tcn-03最初にお迎えしたゲストは、「大江戸温泉物語 箕面温泉スパーガーデン」より、加藤岡智子さん・澤田幸伸さんのお二人。
スパーガーデンで行われている催しやお得情報など、たっぷりお伝えいただきました。
何といっても、箕面温泉の売りは「美人の湯」。
「炭酸水素塩泉」は美肌効果抜群!と太鼓判を押す加藤岡さんでした。
一方の澤田さんは、自称「箕面温泉で一番アロハが似合う男」。
そんな澤田さんのおすすめは、
「妖怪ウォッチ プールランドin箕面スパーガーデン」
なんとこの日から始まった特別企画(9月3日まで)。
「ジバニャンスライダー」など、妖怪ウォッチのキャラクターたちと楽しむ夏のプールは、お子様たちには大ウケすること間違いなしです。
他にも、「よしもと漫才劇場 in 箕面温泉スパーガーデン」など、娯楽ネタも充実。
プールで遊んで、お風呂に入って、豪華ランチバイキングを楽しんで、よしもとの芸人さんで大笑い。
忘れられない夏の思い出になりそうです。tcn-04tcn-05tcn-06続いてお招きしたのは、「かやの中央まち育て交流会」から、世話役の平井信夫さんです。
話題は、8月5日(土曜日)に開催される「まんどろ火祭り」について。
現在、みのおキューズモールがあるかやの中央は、15年前にまちびらきが行われました。
それに当たって、市と市民による「景観デザイン検討委員会」が結成され、まちづくりについて意見を交わしてきました。
まちびらき後は解散されますが、せっかく集まったのだから・・・と有志による「かやの中央まち育て交流会」が新たに発足。
千里川の清掃や芋煮会など、定期的に活動を行っています。
その中でも一大イベントが「まんどろ火祭り」。
もともと萱野地域の村で行われていた伝統行事で、8月のお盆の時期に、子どもたちが山の上の愛宕神社に上って火をもらってくるというものでした。
平井さんも子どもの頃、まんどろの火を取りに上がったといいます。
当日、午後になると、村の子どもたちがたいまつとスイカを持って、山に上っていきます。
「スイカは水分補給用で、食べ終わった皮はヘルメット替わりにかぶるんです」
その理由は、なんと火の粉避けだとか。
神社の前でしばらく遊んでいると、夕方に青年団の人が上がってきて、祠に火を灯します。
その火をたいまつに移して、子どもたちは一列になり

まーんどーろ 火ーとーもせー♪

こんなかけ声をかけながら、山を下ってきます。
何とも幻想的なイメージの、夏の風物詩。
しかし、生活環境の変化とともに行事も廃れていき、昭和30年代以降は白島・芝・北芝以外では行われなくなりました。
新しいまちびらきに合わせて、この「まんどろ」を復興しよう・・・。
平井さんたちの思いが「まんどろ火祭り」として実現しました。
今年は8月5日(土曜日)午後6時30分~8時、みのおキューズモールふれあいパークに集合して、千里川の川岸を提灯・たいまつを持って行進します。
小学校低学年が対象の提灯(50人)はすでに定員に達していますが、高学年の「子どもたいまつ」はまだ余裕があるそうで、当日飛び入り参加も空きがあればOK!とのこと。
そして見どころは「大人たいまつ」。
長さ3メートルほどの太い竹の両端にわらを巻き、それに火を付けたものをかついで歩きます。
熱さに耐えながら担ぎ手がじりじりと歩き、時おりその場で回って見せたり。
無数の火の粉が舞い上がって、それは勇壮な眺めとなります。
平井さん「ぜひ一度、見に来てください!」tcn-09tcn-10すっかり陽も落ち、あたりは夜の闇に包まれました。
キャンドルロード、並べられたろうそくの灯りが滝道を彩ります。
タッキー816直営、ポップコーンの出店も好調?
キャラメルの香りが漂っていました。
(タッキーキャンドルナイト(2)へ続く)tcn-08tcn-07