デイライトタッキー水曜日のスタジオに、お客様をお迎えしました。
社会福祉法人 日本ライトハウス盲導犬訓練所の大西風季さん、
パピーウォーカーの吉川和男さん、弘恵さん、
そして今後盲導犬を目指すことになるPinguくんです!
前世は犬だったと確信するほどの犬好き、千波留は狂喜乱舞してお迎えしました。

日本ライトハウスは、本部を大阪に、盲導犬の訓練所を千早赤阪村に置き、
盲導犬の育成、視覚障害者への盲導犬貸与、訪問訓練やフォローアップ、
啓発活動、募金活動などを行っています。
今日は盲導犬候補の子犬を生後50日から約1歳になるまでの10ヶ月間、
飼育するボランティア「パピーウォーカー」についてお話を伺いました。
視覚障害をお持ちの方と生活をともにし、サポートしていく盲導犬は、
視覚障害者とともに、あらゆる場所に出かけ、どんな時でも冷静沈着に行動しなければなりません。
そのため基本的に人間が大好きであることが大切。
訓練所ではない普通のご家庭で、温かい愛情で育ててもらいうことで、
子犬は家庭内での振る舞いをはじめ、さまざまなことを学ぶのです。
このような子犬の世話をしてくださるボランティアをパピーウォーカー(子犬飼育奉仕者)といいます。
現在生後8ヶ月のPinguくんを育てておられる吉川さんご夫妻は、もともと犬好きでした。
しかし、先に天国へ行ってしまうわんこを見送るのが辛く、しばらくは犬のいない時期がありました。
そんなある日、新聞で日本ライトハウスがパピーウォーカー募集をしているのを見て、
パピーウォーカーになられたのでした。

Pinguくんはトイレトレーニングを始め、いろいろなことを吉川さんから教えてもらっています。
先日は、空港に連れて行ってもらって、多くの人の中で良い子にしていることができました。
(空港には事前に許可をいただいています)
「いちばん可愛い時にお別れするのがつらくないですか?」とお聞きすると、
涙を流して別れを惜しむ人間に比べ、盲導犬を目指す子たちは毅然とした態度なのだそう。
プロなのですね。
現在パピーウォーカーは慢性的に足りない状態だとのこと。
パピーウォーカーには
・家族全員の合意
・留守が少ないこと
・室内飼育が可能である
・車をお持ちであること
・他の犬がいないこと(要相談)
など、いくつかの条件があります。
しつけや健康面に関しては、日本ライトハウスの職員のかたの訪問指導が受けられます。

パピーウォーカーに関するお問い合わせ、お申し込みは
社会福祉法人 日本ライトハウス盲導犬訓練所 大西さんまで。
電話 0721-72-0914
ホームーページもご参照ください。
↓
日本ライトハウス公式サイト
*デイライトタッキーでは、今後、リタイアした盲導犬をサポートするボランティア
「リタイアウォーカー」についてもご紹介する予定です。

