興南高校のキャッチャーとして甲子園へ!箕面出身・渡辺健貴さん@エール・マガジン

2018/03/31

watanabe-1ガンバッテイル皆さんを応援する土曜日の「エール・マガジン」(14:15 on air)!
3月31日の放送は、沖縄県興南高校野球部元キャッチャーの渡辺健貴さんをお迎えしてお送りしました!

小2の時から野球を始めた渡辺さん。当初は特別上手かったわけではなく、ごく普通の選手でしたが、成長していく中で練習してきたことの成果が感じられるようになっていったそうです。
「甲子園に出場する選手は全員が『上手い』という訳ではなく、それぞれが『個性』を持っています」
中2の時、関西圏でユニフォームがカッコいい全寮制の高校を…!という思いから、名門・PL学園をめざし、めでたく入部が内定。いよいよ来年はPL学園で野球ができる…。
そんな折、突然PL学園の野球部が活動休止に。内定も取り消され、渡辺さんは途方に暮れました。
これからどうしよう…そんな時に脳裏をよぎったのは、小学生の頃に観に行った沖縄の興南高校の練習風景でした。甲子園で春夏連覇という偉業を達成した強豪校で、その時の選手と渡辺さんが小学生時代に所属していたチームの監督が知り合いということもあり、縁が重なって渡辺さんは興南高校で甲子園を目指すことになります。

いざ入ってみたら、興南野球部の練習は超ハード。年末年始以外の休みは無く、年に数日のその休みが待ち遠しかったといいます。そんな生活に耐えながら、キャッチャーのポジションに定着。いよいよ甲子園をめざせる…しかし、高校3年生の春の大会を前に腰を痛めてしまいます。全治3か月!?それでは夏の大会に間に合わない!
幸い1か月で痛みは取れ、復帰を果たした渡辺さん。チームも県大会の激戦を勝ち進み、ついに夢の甲子園への切符を勝ち取りました。
キャッチャーは守備の要と言われています。試合では「先頭打者をとにかく塁に出さないこと」を渡辺さんは心がけてきました。
甲子園では惜しくも智弁和歌山に敗れましたが、当時のことを話す姿はいきいきしていました。
4月からは大学生。今後も野球は続けるという渡辺さん。
「決して諦めず、目標を持って、自分のやりたいことをして欲しい」というメッセージを最後にいただきました。
今後の渡辺さんの活躍を楽しみにしています!watanabe-2