1月14日(月曜日・祝日)に行われた箕面市成人祭では、今年も多くの新成人が参加し、大いに賑わいました。
今回はその新成人へのスペシャルインタビュー。
第一中学校出身・佐伯路菜(さいき・みちな)さんにお話を伺いました。
●箕面市成人祭!
振袖姿で、成人祭に参加した佐伯さん。美容室で着付けしたそうですが「自分だけだったので楽でした」。友人の中には午前3時ごろに支度という人もいたそうです。
成人祭は「とにかく楽しかった」ということで、アトラクションや抽選会など、いろいろな企画で楽しみ、中学以来という友人たちと旧交を温めあいました。
●大学では
現在は神戸大学の機械工学科で学んでいる佐伯さん。女性で機械工学を学ぶ人はまだ少ないと思いますが…。
「昔からモノづくりが好きだったので、この道を選びました」
将来は医療機器の開発に取り組んでみたい、と夢を語っていただきました。

2012年1月の街頭募金のようす
●一中生徒会の思い出
佐伯さんは中学時代、生徒会役員を務めていました。
東日本大震災のあと、そのメンバーたちが行った街頭募金のようすは、タッキー816でも取材しています。
集めた募金を持って、佐伯さんたちは被災地の大槌町を実際に訪れました。
「そこで出会ったみなさんから聞いた言葉がとても印象的でした。
『寄付とかよりも、被災地のことを忘れないでいてほしい』
先日も、大槌町役場の解体が決定したという報道がありました。
実際に現地に立つと、TVの狭い画面で見るのとは全然違って、後ろも周りも何も無いんです。
今はかなり様変わりしてるとは思いますが・・・。
被災地の野菜や産物を買うなど、ぜひみなさんも心がけていただけたら、と思います」

2012年1月、街頭募金を行った一中生徒会。左から3番目が佐伯さん

2013年2月、大槌中学校を訪れた一中生徒会
●ミュージカルサークル
勉学の傍ら、神戸大学ではバンドに参加してギターを弾いているという佐伯さん。尾崎豊のファンで、つい先日もライブでギターボーカルを担当し、熱唱してきたそうです。
その一方、佐伯さんは大阪大学のミュージカルサークル「みーあキャット」にも外部生として参加しています。
同サークルは、佐伯さんの友人が進学先の大阪大学で立ち上げた、できて間もないサークルです。
「もともと宝塚歌劇が大好きで、自分でもミュージカルをやってみたいとずっと思っていたんです」
12月には旗揚げ公演「美女と野獣」に参加、そして来たる7月には「ロミオとジュリエット」にも出演が決まっているという佐伯さん。バンドにミュージカルに、充実した毎日を送っています。
●寒い日に飲みたいNo.1ホットドリンクは?
「紅茶ですね。ほとんど毎日飲んでいます。好きなのはアールグレイ」
ミュージカルサークルの練習では、仲間たちと笑顔いっぱいで、楽しそうに歌う姿を見せてくれた佐伯さん。やりたいことはめいっぱい、そして夢を見据えて一歩ずつ。そんな佐伯路菜さんを応援します!
・・・できればまた十年後くらいに、お話をお聞きしたいものです。

