学生バイオリニスト・久住楓さんと大阪フィルハーモニー交響楽団 トップファゴット奏者のお父さん・雅人さん@植田洋子とTea For Two

2019/01/02

ステキなゲストをお迎えして、楽しいトークと素敵な音楽をお届けします。
お茶でも飲みながらステキな午後をお楽しみください。
今週は、小学生バイオリニスト・久住楓さんと大阪フィルハーモニー交響楽団 トップファゴット奏者のお父さん・雅人さんをお迎えしました。

20190102-1

みなさま新年明けましておめでとうございます!
新年1回目から将来有望な小学生バイオリニストをスタジオにお招きしました!
今回のゲストは昨年10月に行われた第72回全日本学生音楽コンクール 大阪大会本選のバイオリン部門小学校の部で1位に輝いた久住楓さん。
そして大阪フィルハーモニー交響楽団でトップファゴット奏者として活躍するお父さんの久住雅人さんです。

昨年10月20日、大阪市北区のザ・フェニックスホールで行われた第72回全日本学生音楽コンクール 大阪大会本選 バイオリン部門。
その日、お父さんの雅人さんは同じ大阪市北区のフェスティバルホールでお仕事中でした。
通し練習をしている際に、コンクール会場の奥さんから「一位!やったー!」というメッセージが!
その吉報により、気持ち良く演奏することが出来たそうです。

12月2日に横浜みなとみらいホールで行われた全国大会では惜しくも上位には入りませんでしたが、見事入賞。
昨年も全国に行ったけれど、入賞はしなかったから「来年はもっと上に行けるよう頑張ろう!」と思っていたのだとか。
というのも、楓さんは昔から負けず嫌いなんだそう。

家と比べてホールだと響くし気持ちが良いから、いつもより気持ちを乗せられると楓さん。
雅人さんが「若いっていいなあ。緊張しないし、本番そのものを楽しんでいる感じ」と言うと楓さんは苦笑い。
色々な知識のせいで頭が固くなり、こうしないといけないと思って緊張してしまうと雅人さん。
楓さんは臆することなくコンクール本番も自分の考えていた曲の物語を弾くことが出来たそう。

本選前は練習が増えるため、学校の宿題を朝の4時くらいに起きてやっていることもあるんだとか。
雅人さんはプロになっても練習は嫌いなのに、バイオリンも勉強も一生懸命にやるところは本当に尊敬すると語ります。

DSCF1386-1
番組の途中でお二人に生演奏を披露してもらいました。

3歳からバイオリンを始めた楓さん。
雅人さんが「ファゴットする?」と聞いても「絶対いや!」と言ったんだとか。
楓さん曰くバイオリンの方が目立つしかっこいいし……とのこと。
雅人さんがファゴットを始めたのは高校の頃。
その前はバイオリンをしていたそうですが、楓さんほど練習していなかったんだそう。
上手い人もゴロゴロいるし、どうしようかと迷っていた時にバイオリンの先生からファゴットを勧められたんだとか。

色々なコンクールにチャレンジしている楓さんはいくつものステージを踏んできました。
楓さんは本番で間違えた時は落ち込まず、持ち直すようにしているそう。
昔はこれを弾きなさいと言われた曲を弾いていたけれど、今は親子で弾く曲を一緒に勉強し、どういう表現をしていけばいいかを考えるんだとか。
それが雅人さんにとっても勉強になっているそうですよ。

久住楓さん、雅人さんの生演奏なども織り交ぜてお届けしました。 

■1/2(水)午後3時放送(再放送は1/2(水)午後9時、1/6(日)午後5時)