結成20年!インディーズバンド SKYのみなさん@エール・マガジン

2019/03/23

erumaga_190323-1ガンバッテイル皆さんを応援する土曜日の「エール・マガジン」(14:15 on air)!
3月23日の放送は、インディーズバンド SKYのみなさんにご登場いただきました。

奇しくも、エール・マガジンの直前に流れていたのが「Afternoon de Sky」。タッキーでもおなじみ、箕面姉妹デュオ大使も務めるSkyによる30分の番組でした。
対するこちら、バンドのSKYの方は男性ばかり。姉妹の方のSkyのアルバムジャケット写真を見ながら「うちとはえらい違いですねー」と盛り上がりました。
今回の出演は、

ウエムラ テツヤさん(ギター)
ヤマダ ケンさん(ベース)
ナカヤマ ナオヤさん(ドラム)
カメラマンさん

ボーカルのかたは、今回残念ながら欠席。
その代わり(?)、カメラマンさんが参加してくれました。

それにしても「SKY」というバンド名、こちらでもいきなりかぶりましたけど・・・。
「確かにそうですね。ときどき同じ名前のバンドがいて、海外のアーティストもいますね」
そこはあまり深く考えず「同じですね。奇遇だなー!」というノリだそうです。
自分たちの空の色を見せたい、そんな思いが込められた「SKY」。結成は1998年で、2009年からは現在のメンバーで、神戸を中心に活動しています。
そのサウンドは、男くさい骨太のロックンロール。ライブ会場には、男性ファンが多くやって来るそうです。
そんなSKYのみなさんの、10年ぶりとなるアルバムがこの度発売されました。
タイトルは『THE LONG GOODBYE』。
このニューアルバムを引っ下げて、関西マンスリーライブツアーが予定されています。
詳しくはSKYのホームページから!

SKYのホームページ

結成20年。今後も音楽を続け、たくさんの人たちに曲を聴いてもらいたい。今年はたくさんライブをして、フェスにも出たい。
衰えることのない情熱と夢を、たっぷり語っていただきました!