千葉泉「ラテンアメリカを歌う」@Monthly国際交流コンサート

2019/11/17

毎月第3日曜日の午後2時から4時まで、サンクス箕面2番館地下1階
サテライトスタジオから公開生放送でお送りしているMonthly国際交流コンサート。
今月は大阪大学大学院 人間科学研究科の教授 千葉泉さんの
「ラテンアメリカを歌う」をお送りしました。
千葉さんはボーカルとギター担当。
大阪大学外国語学科2回生の福田てれさ恵さんは、ヴォーカルとパーカッション担当です。

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千葉泉さんは、昨年11月以来1年ぶりのご出演でした。
一昨年、「大阪大学で一番面白い教授と学生は誰か」で、
教授部門堂々の一位となった千葉さんの授業では、南米の歴史などの講義の随所に
歌が挟まれているのだそうです。

国際交流コンサートでも、歌う前にそれぞれの歌の背景などの説明があり、
会場にお越しの方には原語と日本語訳のテキストが配られ、
理解を深めながら音楽を楽しんでいただくスタイルです。

お客様には千葉さんが準備されたマラカスなどの打楽器が配られ、
思い思いに音楽に合わせる参加型スタイルで、とても盛り上がりました。
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千葉さんは今年、半年間のサバティカル(休暇)を取り、執筆に専念。
千葉さんは以前出版した『自分らしさを心の中心に』で、自分の得意な分野を伸ばしていこうと
呼びかけておられました。しかしその後、人間には光が当たる部分だけではない、
弱い部分もあるのだと実感。そういう弱さも自分自身であり、それを認めてあげることが必要だと
新たに付け加えたご著書は2020年、明石書店から出版予定です。
読めばきっと元気になる新刊には、QRコードを読み込むことで千葉さんの歌がダウンロードできる
仕組みも盛り込まれているそうですよ。楽しみにお待ちください。

福田てれさ恵さんは、幼い頃からミュージカルの舞台に立っておられました。
また、ジャズやゴスペルなど様々なジャンルの歌を歌っていた福田さんですが、
千葉さんの授業でラテンアメリカの音楽に触れ、そのリズムやメロディーにとても親しみを覚えたそう。
お父様がペルー人なので、ご家庭に流れていた音楽とほぼ同じで、すっと身体に入ってきたのですって。
そんな福田さんはクラブでDJをされていて、「dig your own Techno」というプロジェクトに
力を入れておられます。
SNSなどでスケジュールをチェックして参加してくださいね。

絶好の行楽日和の中、会場にお越しくださった方、
サイマル放送を聞いてくださった皆様
ありがとうございました。

ご出演者の情報はこちらでチェック!!
千葉泉さん:千葉INFO 「自分らしさ」をこころの中心に

千葉泉さんFacebook:Izumi Chiba

福田てれさ恵さんインスタグラム:@teresamegumi
福田てれさ恵さんFacebook:福田 てれさ 恵

※来月は国際交流コンサート最終回です。
 最後までよろしくお願いいたします。

(文責:千波留)

■Monthly国際交流コンサート:毎月第3日曜午後2時~4時生放送
(再放送 当日午後9時~11時、翌月曜午後2時~4時)