池田の子どもたちと環境エコチェック!関西大学政策創造学部 橋口ゼミ@エール・マガジン

2020/01/11

erumaga_200111ガンバッテイルみなさんを応援する土曜日の「エール・マガジン」(14:15on air)、1月19日(土曜日)は、関西大学政策創造学部の橋口ゼミのみなさん登場!
橋口勝利教授のもと、地域に密着して地域の課題を解決するための研究レポです。

今回は橋口ゼミ「池田班」から、東慶悟さん、内野友紀さん、糟野圭祐さん。
大阪府池田市の地域活性化に取り組んだようすをレポートしていただきました。

まず語ってもらったのは、池田市に最初に来たときの印象について。
「意外と人通りが多くて、でもすぐ近くに五月山もあり、『都会と自然のいいとこ取り』と思いましたね」
環境の取り組みも進んでいて、ごみの分別やリユース・リデュース・リサイクルを推進する「エコミュージアム」も整備されています。
そんな池田市の小学生たちへの環境啓発のミッションに取り組むことになった、池田班のみなさん。
「子どもたちに教える、というよりも一緒に問題を見つけて考える」をモットーに、自分たちなりのやり方を模索していきました。
「地球温暖化」を取り上げたときは、洪水でみんなの家が浸水するかも・・・と危機感を持ってもらう工夫も。
また、環境の取り組みをしている企業やごみ処理場を子どもたちと訪問するなど、座学ではなくフィールドワークを重視。持ち帰った内容をグループワークで討議し、発表していきました。
先日行った4回目の授業で取り組んだのは「環境エコチェックテスト」。

<問1:トイレのふたを閉めていますか>
<問2:エアコンのフィルター掃除をしていますか>
<問3:マイバッグを使っていますか>

こんな感じで12問、子どもたちに考えてもらうというもの。
テストに答えるだけでなく、実際に行動に移していくことが大事です。
授業を通して、ある女の子は
「うちは買い物に車で行くけど、これからは自転車で行こうと親に提案したい」
こんな言葉を伝えてくれました。

みんなが一人ひとり行動する未来をめざして。
子どもたちには、学んだことを10年後、20年後でも覚えていてほしい。
たとえ私たちのことは忘れても・・・。

なお、橋口先生は東京の大学へ転勤することになりました。
「6年間、7世代の学生たちに、この場で発信してもらいました。学生目線で素直な内容、ラジオで声の発信が面白かったです。これまで、本当にありがとうございました!」
東京へ行っても、いずれまた若くて元気な学生を、ここに連れて来たいです!とも。
その日まで、どうかお元気で。
待ってますよー!