長野たかしさん・あやこさん「暗い霧を吹き飛ばしたい〜♬」@Monthly国際交流コンサート

2020/02/16

毎月第3日曜日の午後2時から4時まで、サンクス箕面2番館地下1階の
サテライトスタジオから公開生放送でお送りしている
Monthly国際交流コンサート。
今月はフォークソング・デュオ長野たかしさん・あやこさんの
「暗い霧を吹き飛ばしたい〜♬」をお送りしました。

「五つの赤い風船」の元メンバー 長野たかしさんと奥様のあやこさんは
共に大阪ご出身。
長野さんは箕面自由学園ご出身で、
「箕面にミスタードーナツ1号店が開業した時、並びましたよ!」
1970年代初頭、深夜営業が珍しい時代、真夜中に煌々と明るかった店舗が
印象に残っているとのこと。
奥様のあやこさんも、ミスタードーナツとリカちゃん人形がコラボした
レアなお人形(初代ミスドの制服を着たリカちゃん)をお持ちだそう。
「バリバリの関西人です」とおっしゃるお二人のトークに会場は和みます。
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長野たかしさんはティーンエージャーの頃、ボブ・ディランに出会いました。
「風に吹かれて」の歌詞を訳してみて、そのメッセージ性の強さに驚き、感激。
ぜひこれを日本語にして歌いたいと思ったそう。
ところが、一足先に高石ともやさんが訳して歌っておられました。
それを知った長野さんは、高石ともやさんの元に行き、フォークキャンプに参加。
そこでまだアマチュア時代の「五つの赤い風船」と出会います。
「五つの赤い風船」のベーシストは大学生で、卒業とともにやめるとのことで、
長野さんが加わったとのこと。
その時、長野さんは18歳。大学進学という選択肢もありましたが、
長野さんにはそんな考えはありませんでした。
「周りも、何を言っても無駄と諦めていたみたいです」

今日まで、音楽に限らず、いろいろな表現をされてきたお二人。
長野さんが脚本を書く人形劇では、食育や家族仲良くといったテーマを
面白くわかりやすく伝えてきました。
10年ほど前からは、平和の大切さや環境破壊への危惧など、
社会性メッセージを込めたフォークソングを歌っておられます。

今日も、一生懸命生きる人へのエールや、前向きな言葉の詰まったお二人の歌に、
胸を打たれるお客様がたくさんおられました。
足元の悪い中、お越しくださった皆様、ラジオやサイマル放送で聞いてくださった
皆様、ありがとうございました。

今後のライブ活動や、新たなアルバム制作情報は、こちらでチェックしてください。
  ↓
長野たかしさんFacebook:長野たかしさん
あやこさんFacebook:森川あやこさん
スケジュール:長野たかし・あやこスケジュール

(文責:千波留)

■Monthly国際交流コンサート:毎月第3日曜午後2時~4時生放送
(再放送 当日午後9時~11時、翌月曜午後2時~4時)