タンゴ・グレリオ 米阪隆広さん@植田洋子とTea For Two

2020/03/04

ステキなゲストをお迎えして、楽しいトークと素敵な音楽をお届けします。
お茶でも飲みながらステキな午後をお楽しみください。
今週は、タンゴ・グレリオ 米阪隆広さんをお迎えしました。

DSCF7085のコピー

ギターとバンドネオンでタンゴを演奏するデュオ「タンゴ・グレリオ」。
ギターの米阪さんとバンドネオンの星野俊路さんの2人で構成される、日本では珍しい編成のデュオです。
米阪さんは一度は就職していましたが、やりたいことをやってみようと一念発起し、28歳ころからギターのプロ活動を開始しました。
そしてギターを探していた星野さんと出会い、「タンゴ・グレリオ」を結成しました。

米阪さん曰く、タンゴも色々と枝分かれしているそう。
華やかなものや大所帯のものがイメージされやすいですが、タンゴ・グレリオは小編成で、それぞれの歌心をしっとり聴かせます。
だから好きな人にしか知られていないと笑う米阪さん。
でも2人だからこそ機動力があって、色々なところで演奏できます。
それに古い時代の香りを演出しやすいんだとか。
タンゴは人間の寂しさや失恋、人生の苦しい面を歌い続けているそうです。
だから全世界共通で人の心を打つのかな?と米阪さん。

前回(2018年6月)から変わったことと言うと、娘さんが生まれたこと!
奥さんもクラリネット奏者なため、娘さんは色々な演奏や歌など生で聴いているんだとか。
音が鳴るのが好きみたいだし、将来音楽が好きになってもらえたら嬉しいと米阪さんは言います。

演奏活動以外には、ギター教室をやっている米阪さん。
タンゴに限らず色々なギターを教えています。
幼稚園くらいから小学生くらいのお子さんも多いんだとか。
教えながらも、自分の勉強になる部分も多いそうです。
自分が忘れていたギターに対する接し方などを思い出させてくれるんだそう。

今回ご自身で編曲したStingのShape Of My Heartをスタジオで演奏してくださった米阪さん。
タンゴギター界にもどんどんと若い世代が出てきているので、その中の一人でありたいと米阪さんは言います。
また、「タンゴ・グレリオ」は10周年を迎えるので、何か出来ないかなと考えているそうです。

タンゴグレリオ 米阪隆広さんに選曲いただいた音楽や生演奏も織り交ぜてお届けしました。 

■3/4(水)午後3時放送(再放送は3/4(水)午後9時、3/8(日)午後5時)