ALTのジェラルディン・フランコ先生登場@みのたんらじお

2021/02/20

毎週土曜日あさ11時より生放送でお送りしている「みのたんらじお」(箕面市提供)
オススメの週末情報をご紹介したり、ゲストとの楽しいおしゃべりで過ごす1時間です。
今週も新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、箕面市船場東のタッキーのAスタジオからの放送となりました。

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箕面でイキイキと活動する皆さんをお迎えしてお話を伺うコーナー「みのおコレ一番!」にはALTのジェラルディン・フランコ先生にオンライン会議システムのZoomでご登場いただきました。(サポートは箕面市国際交流協会の坂口ピーターさん)
まずはALTとはアシスタント ランゲージ ティーチャー (Assistant Language Teacher)の略で、
日本人の先生を補佐し、生きた英語を子どもたちに伝える「英語を母語とする外国人の先生」のことです。
箕面市では、全小学校に3名~5名ずつ、全中学校に3名ずつのALTの先生がいます。

0220みのたん③

ジェラルディンさんはアメリカ合衆国出身で、ALTは3年目。東小学校に勤務していらっしゃいます。今年度は1・2・5年生を担当していて、みんなからはジェラルディン先生と呼ばれているそうです。
授業は学年によって内容は変わりますが、会話を中心として、単語を覚えたり、歌を歌ったり、子どもたちに英語に興味を持ってもらえるように工夫しています。クラブ活動の英語クラブも担当していて、ハロウィンやクリスマスのイベントを体験したり、桃太郎の英語劇にも挑戦しているそうです。

ジェラルディンさんは小学生の頃から日本文化や日本語に興味が出て、大学では美術とアジアについて勉強し、慶応大学での留学経験もあるそうです。その頃に箏を習いはじめ、箕面へ来てから箏や十七弦などの楽器を演奏するグループ「摘み草会」に参加して、昨年12月には振袖を着て演奏会で腕前を披露されました。
(その時の様子はタッキーのみのおNOWでも紹介されていますよ↓)
https://www.minoh.net/minohnow/articlelog.php?date=202012061111

さて、来月には卒業式が控えています。ジェラルディンさんは6年生のみんなが4年生と5年生の時に担当していたので、みんなとの思い出がたくさんあるそうで、「5年生の時に琵琶湖に宿泊研修、6年生では修学旅行にも同行して広島や香川の金毘羅さんに一緒に行って本当に楽しかった。」と思い出話を教えてくれました。
また先日は「ありがとうスピーチ」というイベントが校内であって、6年生のスピーチに感動したそうでです。その時も少し泣いてしまって、「今から卒業式を想像して泣きそう・・卒業式では絶対に泣く!」とおっしゃってました。
3年間で子どもたちと絆がしっかり結ばれていたんですね。

0220みのたん①

またこれからの夢をお聞きすると、「もう一度美術の勉強をして、そして美術を通して人を助けたい。手伝う仕事がしたいです」と教えてくれました。
そして最後に子どもたちへ「失敗を恐れないで未来に進む!大丈夫よ!チャレンジ!!!」とメッセージをいただきました。

3月17日の卒業式の日は涙、涙、になりそうですね。
2021年2月20日(土)あさ11時から放送「みのたんらじお」

当日の放送はタッキー816のYouTubeチャンネルでも聴くことが出来ますよ↓