前向きに!聖火リレーランナー和田律子さん@みのたんらじお

2021/04/03

毎週土曜日あさ11時からメイプルホールロビーから公開生放送でお送りしている「みのたんらじお」(箕面市提供)おすすめの週末情報をご紹介したり、ゲストをお迎えして楽しいおしゃべりで過ごす1時間です。

桜が散り始め、新緑が眩しく感じられる芦原公園を眺めながらメイプルホールロビーからの放送です。
箕面でイキイキと活動する皆さんをお迎えしてお話を伺うコーナー「みのおコレ一番!」には東京2020オリンピック聖火ランナーの和田律子さんをお迎えしました。

20210403みのたん①

和田さんは聖火ランナーの一般枠で公募で選ばれた箕面市を走る3人のうちのお一人です。
はじめにオリンピックが延期になり、聖火リレーも一年延期になったことについてお気持ちを伺ってみると、「選手の皆さんは大変な思いをされていると思いますが、私は目標が先に伸びた方がまた頑張れるし、体力維持の練習も続くし、健康になれるからいいやんって前向きに捉えてましたよ。」と前向きな言葉をいただきました。

20210403みのたん②

そんなポジティブシンキングな和田さんのお人柄を深掘りしていくと…
「もともと体を動かす事が大好きで歩いたり、走ったり、山を登ったりしてました。そして近所の間谷西公園に集まって朝ラジオ体操をするグループを立ち上げ6年目になり、今では30〜40人が参加してくれます。コロナ禍で外出を控えるお年寄りの方も、やっぱり顔を合わせて笑顔をかわすだけで気持ちが晴れるそうですよ。ラジオ体操は本当に健康になれるのでおすすめです!」と。

実は聖火リレーランナーに応募したのもラジオ体操仲間に誘われたからだそうで、和田さんがランナーに決まってからは「トーチって1キロぐらいの重さがあるから、これをトーチと思って走ったらええやん!」とバットを貸してくれて、バットをもって走る和田さんと一緒に練習に付き合ってくれていたそうです。

そんな皆さんから慕われる和田さんは民生委員として高齢者や子どもたちもサポートしたり、個人的に「めだかの教室」という地域の方々に先生になってもらって子どもたちに学習支援やイベントをする活動もされています。

聖火リレーの日が近づいてきた今は三密を避け、体温チェックをし、お友達との会食も断って体調管理に努めているそうで、準備万端で本番に臨みます。

20210403みのたん③

残念ながら4月13日に予定されていた箕面市内での聖火リレーは医療非常事態宣言が発出されたことにより、中止となってしまいましたが、和田さんならきっと「めっちゃワクワクできたし、みんなとワイワイ楽しく過ごせて来れたから、それだけでええやん!」って前向きに言葉をかけてくれるかなと思いました。

2021年4月3日(土)あさ11時から放送「みのたんらじお」
当日の放送はタッキー816YouTubeチャンネルでも聴くことができますよ↓