ALTのローラ・ステブラーイ先生登場@みのたんらじお

2021/04/10

毎週土曜日あさ11時より生放送でお送りしている「みのたんらじお」(箕面市提供)
オススメの週末情報をご紹介したり、ゲストとの楽しいおしゃべりで過ごす1時間です。
今週は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、再び箕面市船場東のタッキーのAスタジオからの放送となりました。

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箕面でイキイキと活動する皆さんをお迎えしてお話を伺うコーナー「みのおコレ一番!」にはALTのローラ・ステブラーイ先生にオンライン会議システムのZoomでご登場いただきました。(サポートと通訳は箕面市国際交流協会の末原真紀さん)
まずはALTとはアシスタント ランゲージ ティーチャー (Assistant Language Teacher)の略で、
日本人の先生を補佐し、生きた英語を子どもたちに伝える「英語を母語とする外国人の先生」のことです。
箕面市では、全小学校に3名~5名ずつ、全中学校に2〜3名ずつのALTの先生がいます。

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ローラ先生は2019年9月から第二中学校に勤務していて、今年度は1年生と2年生を担当しています。
生徒たちの印象を聞いてみると、「子どもたちはみんなフレンドリーで、ローラ ハロー!って声をかけてくれます。
一緒にいると楽しいし、みんなの会話を聞いているのも面白いです」と教えてくれました。
大学時代に大阪の大学に短期留学したのをきっかけに日本の文化に触れ、好きになったというローラ先生。
特に大阪の公共交通機関が発達していてすごいとビックリ!と感動したそうです。
そして大学卒業後の進路について考えた時に、子どもたちや若い人をサポートしたり、関わる仕事がしたいと思っていたところ、
日本のJETプログラムを知り、ALTとして箕面に来ることになりました。

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ローラ先生はアメリカ合衆国のミネソタ州出身。カナダと近く、冬はとても寒いそうです。
なんと小学校から高校までは学校に行く代わりに「ホームスクール」つまり自宅でご両親から学んでいたそうで、
これはご両親がローラさんのペースに合わせて大人数の中より、自分一人で学んだ方がいいのではないかと考えてのことで、
当時のことを聞いてみると、「人と比較する必要がなかったので、それも良かったんじゃないかな。ホームスクールは自分にとって自然で充実した場所でしたね。」と教えてくれました。

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そんなホームスクール(自宅)で学んでこられたローラ先生に昨年から自宅学習が増えた子どもたちへ「机の前で椅子に座っているだけが勉強じゃないよ。自分で本を選んだり、どうやって楽しんで勉強できるかを考えること。わからないことをいろいろな素材や情報から探して理解する。自分から積極的に動いてみよう!」とアドバイスをいただきました。

最後に二中生、そして箕面の子どもたちへ「みんなのことをもっと知りたいから、たくさん私に話しかけてきてね!
そしてあなたはあなたでとても素敵だから、自分を大事にしてね!」とメッセージがありました。

ホームスクールで学んだローラ先生だからこそ、今の状況に不安を抱えている子どもたちへ前向きなアドバイスがもらえそうですね!二中生のみんなはラッキーですよ!

2021年4月10日(土)あさ11時から放送「みのたんらじお」

当日の放送はタッキー816のYouTubeチャンネルでも聴くことが出来ますよ↓