ALTのレキシー先生登場@みのたんらじお

2021/07/03

毎週土曜日あさ11時より生放送でお送りしている「みのたんらじお」(箕面市提供)
オススメの週末情報をご紹介したり、ゲストとの楽しいおしゃべりで過ごす1時間です。
今週は箕面市船場東のタッキーのAスタジオから、パーソナリティはタッキーBOX木曜日担当でお馴染みの菅濱小香でお送りしました。

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箕面でイキイキと活動する皆さんをお迎えしてお話を伺うコーナー「みのおコレ一番!」にはALTのアレクサンドラ・ジャングチン先生にオンライン会議システムのZoomでご登場いただきました。(サポートと通訳は箕面市国際交流協会の末原真紀さん)
まずはALTとはアシスタント ランゲージ ティーチャー (Assistant Language Teacher)の略で、
日本人の先生を補佐し、生きた英語を子どもたちに伝える「英語を母語とする外国人の先生」のことです。
箕面市では、全小学校に3名~5名ずつ、全中学校に2〜3名ずつのALTの先生がいます。

アレクサンドラ・ジャングチン先生はアメリカ合衆国・カリフォルニア州サクラメント出身で、現在は豊川北小学校に勤務しています。
子どもたちからはレキシー先生と呼ばれていて、放送でもレキシー先生と呼ばせていただきました。
4年前に初めて日本に来て、日本の文化が好きになり、また会いたいと思う人たちと出会えたことがきっかけで、ALTとして働こうと思ったそうです。
具体的に日本の好きなところを聞いてみると、日本の自然、食べ物、歴史的な建物が保存されているところだそうです。自然豊かな箕面はレキシー先生にぴったりですね!

豊川北小学校で働いてみて、アメリカの小学校との違いや驚いた事を聞いてみると、「掃除!生徒が校舎の掃除を自分たちで担当している事。とてもいい事だと思いました。そして運動会や音楽会などたくさんの行事がある事です。アメリカでは運動会はなかったですね。しかし、日本の学校で一番素晴らしいと思ったのが、給食です!学校の給食は栄養が考えられていてとてもヘルシー、レシピは多文化で、アレルギーへの配慮など食材も考えられていて、本当に美味しい!」と教えてくれました。

また豊川北小学校の子どもたちの印象を聞いてみると、「私は生徒たちが大好きです。とてもフレンドリーで、優しくて、勤勉で、責任感もあります。常に挑戦し、お互いに支え合っていることに感心しています。」と大絶賛! 「教える時はみんなが楽しく授業を受けられるように心がけています。新しい言語を学ぶのはとてもむずかしく大変です。私も日本語を勉強中なので、みんなの気持ちがわかります。だからジェスチャーをたくさん取り入れて、繰り返し練習してサポートしています。」と授業について教えてくれました。

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もうすぐ任期が終わり、帰国されるというレキシー先生ですが、これまでの思い出を伺ってみると、「最近、近くの田んぼで田植えの体験をさせてもらいました。現地の文化を体験できたことはどれもいい思い出です。何より、学校で生徒たちと毎日新しい思い出ができています。みんなとても明るくて、よく笑っています。それにつられて私も笑ってしまいます。授業以外の時間に話しかけてくれて一緒に笑える時が一番好きな経験です!」と素敵な言葉を届けてくれました。そしてこれからの夢は?の質問には、「私は人を幸せにして、喜んでもらえる仕事がしたいですね。人に教えるという体験をしたので、教えたり支えるといった仕事もいいかも。でも箕面で自炊するようになって料理にも興味が出てきたので、パン職人にも挑戦したいです(笑)」と教えてくれました。

最後に豊川北小学校の皆さんへ、「皆さんにとても感謝しています。一緒に過ごした時間をいつまでも覚えています。そしてこれからもみんなを応援しています。自分に自信を持って前に進んでください!」とメッセージをいただきました。

もう直ぐ帰国されるそうですが、子どもたちとの思い出を胸に、夢に向かって頑張ってくださいね!

2021年7月3日(土)朝11時から放送「みのたんらじお」