ふらっとちゃっと ミャンマーの子どもたちに図書館を!国際ボランティア団体APOLLOのみなさん

2021/08/08

flat_210808a大阪大学で環境を学ぶ学生がお送りしているラジオ番組「ふらっとちゃっと」。
大学の先生や留学生をゲストに迎えたり、いま話題のテーマで討論したり、地域で行われている催しに参加して取材したり、毎月趣向を凝らしてお届けしています。

■発掘!Osaka University
大阪大学の先生や留学生をゲストに招いてお話を聞くこのコーナー。
今回のゲストは、国際ボランティア団体APOLLOから、
・岡田菜央(おかだ・なお)さん(外国語学部ビルマ語専攻2年生)
・谷垣太駿(たにがき・たいしゅん)さん(近畿大学経済学部3回生)
お二人にお越しいただきました。

<APOLLOとは?>
近畿大学の学生が中心の学生団体。
最近は阪大生も増えてきています。

<活動内容>
ミャンマーの僧院学校に図書館をつくること。
半年に一回、実際にミャンマーに行って図書館をつくる活動を行ってきました。

2016年の設立当時、カンボジアなどの国に比べて、ミャンマー支援の団体はほとんど無かったそうです。
それならば、と立ち上げられたAPOLLO。
その名前も、人類初の月面着陸を果たした宇宙船に因んでいます。

現在は新型コロナウイルスの影響に加え、ミャンマー国内でのクーデターにより政情が不安となっているため、それまでのように渡航しての活動はできなくなっています。
そこで、現在は日本の子どもたちにミャンマーを知ってもらう企画を計画中とのことです。

谷垣さんが過去に訪れたミャンマーでは、図書館に置く本を現地で購入して届けたり、本棚を整理するなどの活動を行ってきました。
言葉は通訳を介してなので、コミュニケーションでは苦労する場面もありましたが、子どもたちとサッカーを楽しんだり、言葉を超えた交流もできたといいます。

クーデターが継続していて、いつになったら渡航できるかは依然不透明なまま。
それでも「先輩たちの思いを受け継ぎ、活動を途絶えさせないように支援を続けたい」。
いつかはミャンマーで暮らしたい・・・。
そんな風に、思いを語っていただきました。