箕面の元気な活動グループが週替わりでお送りする「まちのラジオ」(木曜午後3時、再放送は同日午後9時、翌日曜午後1時)。毎月第3週は、「どっこい三味線」と「ごった煮座」の二つのグループが協力して番組を制作しています。
今回の話題は、ハロウィンに因んで「魔法が使えたら」。
●篠山さん
どこにでも行ける、瞬間移動の魔法を使えるようになりたい。
好きな所に行って、会いたい人に会って・・・。
本当は、クルーズ船に乗って満天の星を眺めてみたいですね。
●熊野さん
箕面の滝を見ながら、水じゃなくていいものが落ちてこないかな、と思いました。
何がいいかって?・・・やっぱりお金かな。
●生井さん
人を喜ばせ、誰かの役に立つことが「魔法」だと思います。困っている人がいたら、よりそってあげられる、そんな魔法使いになりたいです。
●柴田さん
当たるパチ○コ台がわかる魔法・・・
(魔法で玉を出るようにしてしまえばいいのでは?)