ベアードビールのこだわり&ビアフェス解禁の話題@クラフトビールCLUB

2022/06/05

Iベアードブルーイングの創業者で社長 ブライアン・ベアードさん&さゆり・ベアードさんご夫妻がオンライン出演! クラフトビールってどんなん?という飲んだことのないかたから、クラフトビールにめちゃめちゃ詳しいコアなファンまでが楽しめるトーク番組(第1日曜15時初回放送)。
クラフトビールの醸造から販売までを手がけ、ビアジャッジの資格を持つ谷和(たに・あい)と、旅のプロ・風間佳成(かざま・よしなり)がクラフトビールの魅力や最新の話題などを語ります。
 2022年6月の『ブルワリー探訪』は、静岡県伊豆市にあるベアードブルーイング。
ゲストは創業者で社長のブライアン・ベアードさん、そしてさゆり・ベアードさんのご夫妻にオンラインでベアードビールのこだわりや創業時のご苦労などを語っていただきました。_IMG_05771ベアードブルーイングは2000年創業。初めは小さな醸造所で定番ビール4種類、季節限定ビール1種類でしたが、今では定番ビール12種類、季節限定ビール26種類となっているそうです。
創業時からのビールは帝国IPAや黒船ポーターがあります。
和ちゃんいわく、ベアードビールは飲みやすくて実家に戻ったような気持ちになるビールだそうです。
ベアードビールのこだわりは次のように語られています。
「モルト、ホップ、酵母などの原材料をできるだけ加工せず、それぞれの素材の素晴らしさを最大限に引き出すこと。目の届く規模のブルワリーで丁寧に情熱を込め、伝統を重んじながらも新しい発想でビール造りに携わっている。私たちがビールを造る喜びを感じているのと同じくらいに、お客様一人ひとりが、ベアードビールを飲むことを楽しんでいただけたらと心から願っている」と。
そして「ベアードビールの個性ある味わいは、原材料の微妙なバランスと素材の持つ複雑な奥深さから生まれる。個性に満ち溢れたビール造りに情熱を捧げている私たちは、風味のないビールは決して造らない」と言っておられます。
だから飽きないおいしさが保たれているんですね。
 2014年には、自然に帰ろうという考え方の農園型醸造所ベアードブルワリーガーデン修善寺が伊豆市修善寺地区の3ヘクタールに及ぶ素晴らしい地に誕生しました。
柑橘類などここで栽培されていてビール造りに使用されているそうですよ。
 また、伊豆市はブルワリーのほかに日本酒の蔵元やワイナリーもある稀有な都市だそうです。
それぞれを巡って修善寺温泉に入ってなんて最高ですね。観光名所もたくさんあります。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」ゆかりの寺や場所、ハイキングコース、トレイルコース、サイクリングコースも整備されています。
日経流通新聞の最近の調査によると、今年の夏休みに旅行に行く予定の人は約4割もあるそうです。
ぜひ伊豆旅行も検討されてみてはいかがでしょうか。
ベアードビールを飲みたいかたはJR天満駅の近くにあるベアードビールステーション関西にぜひ立ち寄ってみてください。店長の里美ちゃんが待っています!

左から風間、里美ちゃん、ブライアンさん、さゆりさん

左から風間、里美ちゃん、ブライアンさん、さゆりさん


 先月はビアフェスが解禁。
まずは大型連休最後の5月7日・8日のビア・ブラボー(新今宮のYOLO BASE特設会場)
_3全国から12のブルワリーが参加、天気も良くて久しぶりにビア友と会い話が弾みました。
やっぱりリアルがいいねとみんな楽しそうでしたね。
そして5月12日~15日ベルギービール・ウィークエンド(大阪城公園・太陽の広場)。
4初めの二日間は残念ながら雨だったのですが後半の二日間は晴れ、これも、待ってました!とばかりにベルギービールファンが詰めかけていました。
スペシャルなビールもたくさんあって楽しかったです。
そして5月21日・22日はクラフトビアライブ(大阪南港・ATCピロティ広場)。
5関西2府4県のブルワリーが50社参加、和ちゃんも知らないブルワリーがいくつかあったそうです。
秋にもビアフェスがいくつか予定されているようなので、この番組を通じて紹介していきます。
ぜひみなさんも参加して多様なクラフトビールを味わってください。

 そして6月4日は和ちゃんの会社クラフトビアベース(2012年創業)が10周年を迎えました。
おめでとうございます!!!
和ちゃんは自社のHPで次のように語っています。
「オープン当初はビアパブもベルギービールを取り扱う店舗が多く、専門の酒屋はほとんどありませんでした。しかしながらブームの兆しとなる炎はあったのでしょう。大阪では2012年はクラフトビールと呼ばれだしたビールを扱う飲食店のオープンラッシュの年となりました。まさに『幕開け』といった時の対流を肌で感じることができた年だったと記憶しています。あれから10年。もうだめかと思う危機もどうにか何度も乗り切り、笑いと涙と共に成長してきた10年でした。まだまだ道途中で、これからももっとすごいストーリーが待っていることは間違いないのですが、ここで一旦、みんなで乾杯しましょう!!!なんたって、『10年』ですもん。」
これからもおいしいビールをどんどん造って、みんなを幸せにしてくださいね。乾杯!

【クラフトビール情報】
クラフトビアマーケット・ホワイティ店で6月12日、和歌山県のノムクラフトブルーイング、滋賀県のヒノブルーイング、兵庫県のオープンエアブルーイングの3社合同のタップテイクオーバーのイベントが開かれます。
ノムクラフトにおられたベンさんが、神戸の湊山の廃校になった小学校でブルワリーを今年立ち上げられて、それをノムクラフトのヘッドブルワーのアダムさん、ヒノブルーイングのショーンさんが応援するというイベントです。
外国人ブルワー仲良し3人組が醸造するビールをたっぷりと味わってほしいと思います。
ちなみにオープンエアの直営のビアバーが神戸元町の大丸の近くに5月18日にオープン。
夏には店の前の歩道にイスやテーブルを出して、文字通りオープンエア、屋外でビールが楽しめるようにするそうです。
フードもユニークで神戸ポーク餃子がめっちゃうまい!
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【ブルワリー探訪 ビールプレゼント】
今月のゲストのベアードブルーイングからリスナープレゼントの提供をしていただきました。
ベアードビール3本セットを1名様に直送します。詳しくはコチラをご覧ください。
#ビールで明日を幸せに
ではまた7月3日をお楽しみに!
(文責:風間佳成)
■クラフトビールCLUB
毎月第1日曜日15時放送(当日22時、翌月曜日15時リピート放送)

【参考】
ベアードブルーイング
ノムクラフトブルーイング
ヒノブルーイング
オープンエアブルーイング
ベアードビールステーション関西