CITYPOP大好き!ALTのスコット先生登場@みのたんらじお

2022/10/15

毎週土曜日あさ11時よりメイプルホールロビーから公開生放送でお送りしている「みのたんらじお」(箕面市提供)
オススメの週末情報をご紹介したり、ゲストとの楽しいおしゃべりで過ごす1時間です。(パーソナリティー繁田麻衣子)

箕面でイキイキと活動する皆さんをお迎えしてお話を伺うコーナー「みのおコレ一番!」にはALTのスコット・マッカラム先生にご登場いただきました。
(通訳は箕面市国際交流協会の末原さん) ALTとはアシスタント ランゲージ ティーチャー (Assistant Language Teacher)の略で、 日本人の先生を補佐し、生きた英語を子どもたちに伝える「英語を母語とする外国人の先生」のことです。 箕面市では、全小学校に3名~5名ずつ、全中学校に2〜3名ずつのALTの先生がいます。

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スコット・マッカラムさんはスコットランド出身でこの8月に来日したばかり。9月から中小学校で1・2年生の授業を担当して、子どもたちから「スコット先生」と呼ばれています。まずは中小学校の子どもたちの印象や授業について伺いました。1・2年生ということもあって授業は「Stand Up」など簡単な単語や文章をジェスチャーを交えて子どもたちに話しかけます。他の学年にもサポートとして入っているので、全学年の子どもたちが「スコット先生!Hello!」とよく声をかけてくれます。みんな優しいし、とてもフレンドリーです。スコットランドは映画ハリーポッターにも出てくる場所なので、ハリーポッターの話をするとみんな喜んでくれます。何より日本の子どもたちと英語でコミュニケーションがとれることに感動しています。

そんなスコット先生は日本に来る前は大学で音楽ビジネスを勉強していて、日本の音楽産業についても勉強していたそうです。音楽業界でマネージャーの仕事もしていて、アーティストの指導や育成に関わっていたときに「自分には教えることが得意である。音楽業界以外でもできるのでは…」とALTのプログラムに参加したそうです。
また「特に1980年代の「シティ・ポップス」というジャンルが興味深く、初めて聴いた時は新鮮でした。中でも山下達郎さん、カシオペアの大ファンです。」と教えてくれました。

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まだ来日して3ヶ月ほどで日本語は話せないそうですが、日本の文化や習慣については勉強してきたそうなので、日本での生活にはそんなに困ったことはなく、最近は京都や神戸にも遊びに行ってきて、どちらもとても美しい街で感動したそうです。もちろん箕面も美しくて大好きで、自分が育ったスコットランドの田舎に似ている雰囲気がありますね。だから日本の田舎の風景ももっと観に行ってみたいですね。と話してくれました。

最後に中小学校の子どもたちに「温かく僕のことを歓迎してくれてありがとう!みんなに英語を楽しんで好きになってもらえるように頑張ります。そして、故郷のスコットランドのことを僕を通して知ってほしいし、スコットランドのいろんな文化に興味を持ってほしいです。」とメッセージを送ってくれました。

2022年10月15日(土)朝11時から放送「みのたんらじお」