毎週土曜日午前11時~お昼12時まで、メイプルホールロビーから公開生放送でお送りしている「みのたんらじお」(箕面市提供) おすすめの週末情報をご紹介したり、ゲストをお迎えして楽しいおしゃべりで過ごす1時間です。(パーソナリティー:繁田麻衣子)
箕面でイキイキと活動する皆さんをお迎えしてお話を伺うコーナー「みのおコレ一番!」には2月18日(土)・19日(日)にメイプルホール小ホールで開演する市民参加による演劇「僕の妹サディ」に出演する奥田瑞葉さん(Aチーム・サディ役)、菅原綾さん(Bチーム・サディ役)、林真子さん(Bチーム・ルカ役)、三浦理紗さん(Bチーム・リサ役)の4人にお越しいただきました。

「僕の妹サディ」はイギリス人の作家アラン・エイクポーンの戯曲をタッキーでもお馴染みの演出家倉田操さんがぜひ上演したいと惚れ込んで、なんと日本で初上演される作品となります。今回登場してくれた4人の皆さんは主要人物を演じる役者を選ぶオーディションで選ばれました。(公演はA・Bの2チームによるWキャストで行われます)
それぞれに演技経験やオーディションに応募した動機を伺っていくと…
大学3年生の奥田さんは中学・高校と演劇部で活動後、映画学科のある大学に進学。映像や演劇の勉強中だそうです。菅原さんは大学4年生。大学に入ったら演技の勉強がしたいと思っていたそうで、現在は東京の俳優養成所に通っています。林さんは大学3年生。俳優養成所で勉強した後、今は舞台俳優として活動していています、養成所の先生が倉田さんと知人だったことからオーディションの話を聞き、応募したそうです。三浦さんは大学3年生。なんと演技は今回が初めてなんだそうです。三浦さんは大学入学と同時にコロナ禍でほとんどの授業がオンライン。2年間思い描くような学生生活が送れず、何か自分を表現する墓所を求めていたときに大学の図書館に貼ってあったオーディションのポスターをみて応募したそうです。
ここであらすじを少し紹介。
ある夜、郊外の農場近くにヘリコプターが墜落します。唯一の生存者で記憶を失った謎の少女サディは農家の母と息子に助けられ、まるで3人家族のように過ごしていきます。しかし、ヘリに積まれていた秘密兵器を探し出そうとします。なんとサディこそが彼らの探していた極秘の兵器だったのです…
とSFの要素も入りつつ、深いテーマが隠されたお話となっています。
かなりセリフも多いと伺っていますが、皆さんの練習方は?演じる時の気持ちは?の質問には、
「セリフが多いので、電車の中でもぶつぶつ言いながら練習しています。男の子の役は初めてで、かつ作品の持つ世界観を活かすにはどう演じたらいいかを日々考えています(林さん)」「ちょっとずつ失っている記憶を取り戻していく過程。感情の変化を表情や仕草でどう表現していくのかを頑張っています。
(奥田さん)」
いよいよ公演が迫ってまいりましたが、今の気持ちや意気込みを聞いてみると、「もう楽しんでやるしかない!」とみんな元気に明るく答えてくれました。
市民参加による演劇「僕の妹サディ」2月18日(土)・19日(日)にメイプルホール小ホールで開演します。公演の時間やチケットの情報など詳しくはメイプルホールに置いてあるチラシやもみじだより2月号、またはメイプル文化財団にお問い合わせください。
2023年2月4日あさ11時から放送「みのたんらじお」



