箕面の主な活動グループが週替わりでお送りする「まちのラジオ」。毎月第二木曜は、大阪大学社学連携事業。大学と社会のつながりをテーマに放送しています。
今回のゲストは・・・
坂田絵理子さん(大阪大学附属図書館箕面図書館課 外国学図書館班 利用支援担当)
山本典子さん(同)
前田紗雪さん(大阪大学外国語学部ハンガリー語専攻3年)
「大阪大学外国学図書館・船場図書館」で開催される催しについてお話しいただきました。
(聞き手:タッキー816スタッフ 野間耕平)
2021年、大阪大学外国語学部の船場移転に伴い、新たに「大阪大学外国学図書館・船場図書館」がオープン。全国的にもほぼ例のない、国立大学と地方自治体が共同運営する図書館として、注目を集めています。
司書の坂田さんは、昨年8月にも一度この番組に登場していただきました。
2月に行われる生涯学習講座「図書館活用法-情報検索と図書館利用のコツ-」では講師として、本の検索のコツを紹介するほか、書庫の見学ツアーも担当予定。
「みなさまー、こちらに見えますのが、本でございます」
書庫なので当然、本だらけ。
一般の人は普段入れない、そんな書庫の探検は、なかなかエキサイティングな体験ではないでしょうか。
山本さんは今回、初登場。
実はもともと神戸大学の図書館職員で、大阪大学の図書館には昨年4月から出向で赴任しています。
言わば「期限付き移籍」中の山本さんですが、大学によって図書館にもカラーの違いがあるとか。
それぞれに持ち味、良いところがあるので、いずれ神戸大学に戻った暁には、阪大の図書館で得た経験を生かしていきたいとのことでした。
外国語学部でハンガリー語を学ぶ前田さんは、昨年ハンガリー留学を経験しました。
首都ブダペストで10ヵ月。その街並みは、どこを取っても「絵になる」風景の連続。
外国ならではの苦労もありましたが、いわゆる「欧米人」のイメージとは一味違う、どこかシャイな雰囲気のハンガリー人に、日本と近い印象を抱いたそうです。
その前田さんからご紹介いただいたのが、こちらの催し。
大阪大学外国語学部ハンガリー語専攻の学生と一緒にハンガリーのことを楽しく学びましょう!

・ハンガリーの絵本 『ラチとらいおん』読み聞かせ(日本語に訳されたものを読み上げます)
・ハンガリーで毎年2月に行われるカーニバルの仮面づくりとダンス
・ハンガリーに関するクイズ
対象:3歳~小学3年生程度
日時:2月18日(土曜日)11時~12時
場所:箕面市立船場図書館2階 にぎやかエリア
定員:30人(当日先着順。10時40分から受付)
料金:無料
※小学生未満は保護者同伴
「このきれいなチラシ、絵がすごくいいですね。誰が描いたんですか?」
「私が描きました」
「えっ、前田さんが?めっちゃ上手ですね!」
ハンガリーでは、2月にカーニバルが行われます。
女の子は、素敵な刺繍のドレスで着飾って、手には仮面を持って、通りを練り歩きます。
じゃあ、男の子は?
「恐ろしい大きな仮面をかぶります。いわば、ハンガリー版の『なまはげ』ですね」
ハンガリー語で「悪りぃ子はいねがーっ!」と叫んだりするのでしょうか・・・。
とにかく、愉快なハンガリーのカーニバルの雰囲気を、楽しく体験できるひとときになりそうです。
また、前田さんからはハンガリーに関するクイズも。
【問題】ハンガリーのことわざがタイトルになっている、かつて大ヒットした日本のドラマは?
「ええ・・・『二度あることは三度ある』?『犬も歩けば棒に当たる』?そんなドラマ無いしなあ・・・」
「あっ、わかった!『○○○は○だが○に○つ』」
「それです!」
正解:『逃げるは恥だが役に立つ』
司書の坂田さんと山本さんからも、それぞれ「文学イズ」(文学クイズ)を出題していただき、今回も楽しい番組になりました。
「大阪大学外国学図書館・船場図書館」「大阪大学外国語学部」「タッキー816みのおエフエム」は、それぞれ徒歩1分の距離にあります。こんなに近くで、これからも図書館の職員や学生のみなさんが連携して、楽しい催しを企画していくことでしょう。
タッキー816でも、そのようすをどんどんお伝えできればと思います。
最後に、なぜか『暴太郎』っぽく決めポーズ。「ドン○ラザーズ!!」
