広島土砂災害現場に出動 災害救助犬について@「聞かせて!ペット自慢」

2014/09/10

毎月 第2水曜日の「モーニングタッキー」の中でお送りする「聞かせて!ペット自慢」では、ワンちゃん、ネコちゃんなどみなさんの家族の一員のご自慢話を聞かせていただきます。

9月1日は防災の日。
今月は兵庫県伊丹市にあるNPO法人 日本レスキュー協会の髙木 美佑希さんお話を伺いました。
(一緒に写っているのは災害救助犬のホープくん。高所救助訓練施設前で撮影)
140910_Hopekun&MstakakiBlog
8月、広島市で起こった土砂災害の救出作業に、人間だけでなく災害救助犬も力を尽くしている姿を
ニュースなどでご覧になったかたも多いのではないでしょうか?
日ごろ、災害救助犬やセラピー犬の育成・訓練をなさっている日本レスキュー協会からも、いちはやく
人間3人、災害救助犬3匹が出動しました。
髙木さんもそのお一人。若い高木さんにとって初めての出動で、自分の目でじかにみる災害現場は、
ニュースなどの写真や映像で見るのとは全く違って見えたそうです。どれほど忠実に写しても、
写真などでは実際の現場を伝えきれるものではないと。
災害救助犬たちも、何か重く受け止めるものがあったようで、いつも以上に集中して一生懸命に捜索活動を続けました。
それを見た髙木さんは改めて犬の純粋さを感じたそうです。

出動した3匹は、ジャーマンシェパードドッグのQちゃん(4歳 女子)、Qちゃんの妹のエイトちゃん(4歳 女子)そしてラブラドールレトリバーのホープくん(2歳の男子)。
残念なことに生存者を発見することはできませんでしたが、ホープくんの嗅覚のおかげで、ご遺体1名が発見されました。

もともと、阪神淡路大震災がきっかけで立ち上げられた日本レスキュー協会は、公的援助などをほとんど受けていません。災害救助犬やセラピー犬の育成には地道な訓練と費用が必要です。
興味をもたれた方は、ぜひホームページをご覧ください。→認定NPO法人 日本レスキュー協会
140910_QchanBlog↑ 災害救助犬 シェパードのQちゃん(後ろは訓練用のがれきです)

140910_eightchanBlog↑ Qちゃんの妹のエイトちゃん(建物訓練施設の上で撮影)

「聞かせて!ペット自慢」では以前、日本レスキュー協会のセラピー犬についてご紹介しました。
それについては2012年7月のタッキーブログをごらんください→2012年7月12日 聞かせて!ペット自慢
(千波留)

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