箕面の元気な活動グループが週替わりでお送りする「まちのラジオ」(木曜午後3時、再放送は同日午後9時、翌日曜午後1時)。毎月第3週は、「どっこい三味線」と「ごった煮座」の二つのグループが協力して番組を制作しています。
今回のテーマは「この一枚」。
思い出の写真、手紙、絵はがき、絵画、賞状など、あなたの人生で忘れられない一枚を紹介してください!
●篠山さん・・・熊野禮助さんの絵
昨年亡くなった熊野先生は画家でもあり、作品は市内の公共施設などに多く展示されています。
それらを集めて、箕面市民活動センターで熊野先生のアーティスト展を開催したこともありました。
展示が終わったあと、熊野先生から
「一枚、好きなのをあげるよ」
それ以来、ずっと我が家に飾ってあります。
●浅井さん・・・叔母の着物
今89歳の叔母はお茶の先生をしていて、子どもの頃はよく習いに行っていました。
その叔母から「もう着ないから」と、淡いグリーンが涼しげな絽の着物をもらいました。
●隠地前さん・・・中学の卓球の試合の賞状
今回初登場の隠地前さんは、ごった煮座の一員であるとともに、「オムライス」というフォークソングのグループでも活動しています。デイサービスでの演奏や、タッキー816の「歌って今日も元気」でもおなじみです。
中学時代、友人に誘われて卓球部へ。3年生のとき、豊能地区の大会にその友人と組んで出場し、男子ダブルス3位に入りました。何より、友だちと一緒に取れたことが嬉しくて、忘れられません。
●柴田さん・・・昭和28年の新聞記事
私の母親は京都で芸妓をしていましたが、子どもを抱えて生活は苦しく、思い余って一家心中しかけたことがあります。たまたま、所轄の親切な警官に助けられ、生活資金も援助してもらって、窮地を乗り切ることができたそうです。その話が美談として、新聞記事になった次第です。

