高校生パーソナリティー「れいの幸福論」…台湾の林先生にインタビュー!

2023/07/08

rei_230708c4月からスタートした、高校生パーソナリティー・れいがお送りする『れいの幸福論』。
気になるニュースや社会問題を取り上げ、本音でトークする番組です。

【放送】「サタワイ1330」第2土曜 13時30分~14時/23時/翌水曜

高校では一学期の期末試験がようやく終了。
夏休みが待ち遠しい、今日この頃です。
そんな中、今回の番組はなんと、国際リモートインタビュー!
「私の両親は仕事の関係で、20年ほど前に台湾に住んでいました」
その頃お世話になった、台湾の大学で日本語を教えている林先生に、いろいろお話を伺いました。

<台湾の良いところ>
年寄りを優遇するのが特徴です。
老人向けの施設が充実しているし、65歳以上には敬老カードが支給されます。
これで電車やバスは無料で利用できます。
また、お店が遅くまで開いているので、夜中にお腹が空いても安心です。

<日本の良いところ>
若い頃、つくばに留学していました。
何といっても、四季の自然の美しさ。
桜を初めて見たとき、本当に感動したものです。
台湾の学生に「日本に行ったら、同じ場所で春・夏・秋・冬、写真を一枚ずつ獲りなさい。違った風景になるから」と教えています。
あと、車を運転しやすい、譲り合いの精神が素晴らしいです。
台湾は「歩行者地獄」などと言われるくらいで、いかに改善するかが課題となっています。
日本では故郷を愛する心を強く感じます。台湾は移民社会なので、その辺りは政治的にも微妙なところがあります。

ここで飛び入り、れいパパさんからも台湾の良いところを。
「家族の絆の強さがすごい。台湾の学校で教えていた頃、学生が週末ごとに実家に帰ることに驚きました。理由を聞いたら『家族と過ごすため』。日本ではほぼありえない話だと思います」

<林先生にとって「幸福」とは?>
・仕事において、これまで他人がやってなかったことを成し遂げたとき
・上司を説得して信念を通したとき
・教え子の成長を見られたとき
・子どもが生まれて、自分が親になり、その子どもの成長を感じられたとき
・日本に旅行したとき、何でも面白く感じられて幸せを感じた
・健康で過ごせること、普通に歩けて食べて眠れること
「あとは・・・『お茶を飲むとき』ですね。大学生の頃から、自分でお茶を淹れて飲むようになって。湯気の立つその時間は、至福のひとときです」
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インタビューを通して、林先生の感想は・・・
「これまであまり考えてこなかった『自分にとって幸福とは』ということを、見つめるいい機会になりました」

流暢な日本語でお答えいただいた林先生、謝謝!

<れいの台湾・珍事件>
家族で台湾旅行したとき、タクシーの運転手さんが、こちらが日本人だと知って、『北国の春』を車内でかけながら熱唱。
私たちにも「一緒に歌いましょう」とマイクを渡してきて、車内がカラオケボックス状態に・・・。

「他にもまだまだ、語り切れないほど珍事件がいっぱい。またしゃべりたいです!」