箕面の元気な活動グループが週替わりでお送りする「まちのラジオ」(木曜午後3時、再放送は同日午後9時、翌日曜午後1時)。毎月第3週は、「どっこい三味線」と「ごった煮座」の二つのグループが協力して番組を制作しています。
今回のテーマは「2023年を振り返って」。
いろいろなことがありましたが、みなさんの心に残ったできごとは?
●篠山さん
「浅井さんとべったり一緒にいました」
特に10月~12月、どっこい三味線の活動で、お声がかかればどこへでも。
落語会のお囃子など、多いときは1日4件も。
家族よりも一緒にいる時間が長かったですね。
●浅井さん
「篠山さんとべったり一緒にいました」
私も忙しく出演させてもらって、勉強になり、何より楽しかったです。
元気で過ごせて、好きなことをやらせてもらっています。
●隠地前さん「進化の『進』」
サラリーマンを辞めて、やりたかったことが日々できるようになりました。
それは「歌うこと」。
デイサービスの出前演奏などで、けっこう忙しくさせてもらっています。
私が所属しているのは「オムライス」というグループ。
フォーク世代の歌を中心に歌っています。
●柴田さん
「柴田正次郎テノールリサイタル」(10月15日@箕面サンプラザ8階)
去年亡くなった周野朋子さんとの約束で、75歳になったらリサイタルをすることにしていました。
結果は、100パーセントの出来!
・・・ではなかったけど、いろんな人に助けてもらって、無事やりおおせました。
たくさんのかたに観に来ていただき、感謝です。
ときあたかもクリスマス、というわけで、みんなでクリスマスソングメドレーも。
歌ってしゃべって、今回も楽しい1時間でした!