視覚支援のコツ②子育て応援!順子先生の育脳ラジオ

2024/03/11

日本ベビーコーチング協会の浦部順子さんが0歳から幼児・小学生のママや先生に向けて育脳に関するお話や、子育てのヒントや情報、子育て中のママやこどもたちをサポートしている先生のお話など、いろいろな形で子育てを応援する番組です。 と言っても決して堅苦しい内容の番組ではなく、順子先生の「わかりやすくて楽しい子育て応援トーク」であっという間の15分間です。

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今週は一般社団法人日本発達療育士協会 代表で、人気YouTubeチャンネル「発達ちゃんの楽しい子育て」のパーソナリティでもあるミキティこと、奥田幹子さんをゲストにお迎えして、「奥田幹子の子どもの気になる発達解決!」のコーナーをお届けします。

今回のテーマは「視覚支援がうまくいくコツ②」

1月に続いて視覚支援についてのお話です。

視覚支援とは、目で見てわかる。目で見てするべきことがわかる。というもの
例えば時間割やカレンダーも視覚支援の一つ。トイレのマークや非常口のマークなどもそうです。
私たちは目で見たことで確認したりすると頭に入ってきやすいものです。
でも発達障害のあるお子さんは聴覚だけの情報では覚えにくいこと、伝えにくいことが多いです。

視覚支援としてミキティー先生は絵カードを使うことを勧めています。
絵カードを使うことで発語が遅れるのでは?と心配される保護者もいらっしゃいますが、むしろ発語につながるとミキティー先生。

例えば、「じゃがりこを食べたい」とその子が思った時に、「じゃがりこ」の絵カード+「ください」というカードを組み合わせることで気持ちを伝えることができます
「言えない…伝わらない…」ことがストレスになり、パニックや癇癪を引き起こします。でも伝わるとそれが嬉しい成功体験になります。

そしてメッセージを受け取る側の保護者も、その子が出してきた絵カードを読んで、「じゃがりこが欲しいんだね」と目を見てカードの意味をを話してあげると、文法を覚えたり、発語につながるそうです。

お母さんたちの思いは「言葉をしゃべらせたい!」

絵カードを使ってみるのもありですよ。ミキティー先生のおすすめ絵カードは「ペクス」と「おめめどう」だそうです。
気になったらぜひググってみてください。

子育てのお悩みなどメッセージも募集しています。 mail… 816@minoh.net、fax… 072-728-3733でお待ちしています。

■子育て応援!順子先生の育脳ラジオ 毎週月曜日お昼12時05分~12時20分放送(再放送 日曜日9:15)
出演:浦部順子さん(日本ベビーコーチング協会理事
提供:一般社団法人日本育脳協会