「Summer festival Hokoten」から、公開生中継!@みのたんらじお

2024/07/06

minotan_240706a毎週土曜日午前11時~正午に、公開生放送でお送りしている「みのたんらじお」(箕面市提供)。おすすめの週末情報をご紹介したり、ゲストをお迎えして楽しいおしゃべりで過ごす1時間です。
(パーソナリティー:繁田麻衣子)

今回はいつものメイプルホールロビーを飛び出して、「Summer festival Hokoten」会場の箕面市船場東・市道船場中央線の歩行者天国とその周辺から、全編電話生中継でお送りしました!
午前11時ちょうどに始まった「Summer festival Hokoten」。
歩行者天国にはテントやキッチンカーが並び、トラックの荷台ステージではさっそくフィリピンの民族舞踊が披露されていました。minotan_240706b歩行者天国に面するCOM3号館。
その3階にあるステージでは、大阪大学中国語劇団のみなさんのリハーサル中でした。
同劇団は、大阪大学外国語学部の中国語専攻の学生により結成されたもので、秋に行われている「語劇祭」などを中心にお芝居を披露しています。
本番はこの日の午後。リハーサルとはいえ、キャストのみなさんはみんな真剣な表情です。
演目は「サンザシの木の下で」という中国のストーリーで、セリフはすべて中国語。
正面のスクリーンに日本語の字幕が投影されるので、中国語がわからない人も心配はいりません。
今回の「Summer festival Hokoten」に合わせての公演ということもあり、「ぜひ多くの人に観に来てほしいです」と呼びかけていただきました。minotan_240706c非常に厳しい暑さとなったこの日ですが、それにもめげずに、歩行者天国には多くのお客さんが詰めかけ、この日のお祭りを楽しんでいました。
そんな中、「Summer festival Hokoten」の実行委員長・津田純二さんに、今回の催しについて伺いました。
この場所で、7月に歩行者天国を開催するようになって、今年で3回目。
大阪大学外国語学部の箕面新キャンパスの船場移転に合わせて、地域の事業者もまちの活性化のために一役買おうと、こうして行われてきた取り組みで、回を追うごとに定着してきているようです。
今年は新駅の「箕面船場阪大前駅」が3月に開業したこともあり、これから船場地域は大きく変わっていきそうな、そんな時期。周辺ではタワーマンションの建設ラッシュで、これらの完成後に地域の人口は大きく増えることになります。
「そのときこそ、本当にこの地域が大きく変わったことを実感するでしょう」と津田さん。
新しくやってくる人たちも、船場のこんな楽しい歩行者天国を、自慢のタネにするかもしれませんね。minotan_240706dminotan_240706eCOM3号館を出ると、ステージでは「大阪大学応援団」のみなさんが、元気な応援を披露しているところでした。
そしてその向かい側の芝生スペースには、何やら家のようなものが建設中?
「これはモンゴルの遊牧民のテントで『ゲル』といいます」
建設に当たっていたのは、大阪大学外国語学部モンゴル語専攻のみなさん。
ゲルは円形のテントで、数時間で設置・撤去が可能といいます。
この時点ではまだ骨組みだけでしたが、布の覆いをかければほぼ完成という段階。
定住せず、放牧しながら移動生活を行う遊牧民ならではの住居です。
「こうした遊牧民の暮らしの特徴。それは『ごみを出さない』ことです」
使えるものは余すところなく使い、再利用する。家畜の糞さえ、貴重な燃料となります。
使い捨て文明に生きる私たちにとって、その生活に学ぶところは大きいのではないでしょうか。minotan_240706fminotan_240706g時刻は正午前、暑さも一層増しています。
そんな中、ピンクと白のコスチュームに身を包んだお姉さんたちの一団が。
このあとステージでの出演を控えた、大阪大学体育会チアリーディング「レベルズ」のみなさんでした。
「今日は精一杯の演技を披露しますので、みなさんぜひお楽しみに!」
始まる前から元気が伝わってくるような、レベルズのみなさんでした。minotan_240706h