毎週土曜日午前11時~公開生放送でお送りしている「みのたんらじお」(箕面市提供)
おすすめの週末情報をご紹介したり、ゲストと共に楽しいおしゃべりで過ごす1時間です。(パーソナリティー繁田麻衣子)
箕面でイキイキと活動する皆さんをお迎えしてお話を伺うコーナー「みのおコレ一番!」にはレスリングU15アジア選手権2位など、数々の大会で好成績をおさめた小島怜紗さん(第二中学校3年生)に登場していただきました。
(小島さんは2月に行われた令和5年度箕面市青少年健全育成市民大会でささゆり褒章を受賞されています)
レスリングを始めたのは幼稚園の年少から。「レスリングは体幹が鍛えられて体の発達に良いから」とお母さんの勧めで2歳上のお兄ちゃんと体験会に行ったのがきっかけだそうです。相手と組み合うスポーツなので「痛そう…怖そう…」とイメージしてしまいますが、小島さんは「練習はきついけどやめたいと思ったことはなかった。」と、現在も吹田市のレスリングクラブに所属し、週4日2時間のハードトレーニングをこなしています。
昨年の全国中学生選手権の決勝戦の動画を見たという繁田さんは、「決勝戦は相手に1点も与えない素早い動きでまさに圧勝でしたよ!」と感想を伝え、小島さんは「私は相手と組み合って片足タックルをかけて勝ちに行くのが得意なスタイル」と教えてくれました。その強さで2023年はU15アジア選手権2位を始め、「全国中学選抜」「全日本女子オープン選手権U15」「全国中学生選手権」「ジュニアクイーンズカップ」でそれぞれ優勝という輝かしい戦績です。
U15アジア選手権はヨルダンでの開催。初めての海外での試合。食文化や環境が大きく違う中で体調を整えるのは大変だったそうですが、仲間とともに海外での大会に楽しく挑めたそうです。ただ外国人選手の印象は力が強く、トップ選手ばかりなので「勝てないかも…」と感じてしまう事もあったとか。アジアのトップ選手の中で銀メダルを獲得したのは凄いと思うのですが、「やっぱり金が欲しかった」と悔しさも。アジア大会での経験がさらに強くなりたいという気持ちを引き出したそうです。
中学生まではアジア大会が一番大きな大会でしたが、高校生になると世界選手権に出場することができます。今年から成長に合わせて階級も42キロ級から46キロ級へと上げました。階級が上がると対戦相手の力もグッと強くなり、なかなか優勝できない大会た続いているそうですが、目標は「世界選手権出場!そして世界選手権に出続けられる選手になること!」同じレスリングをしている2歳上のお兄さんから試合でのアドバイスをもらったり、ご両親のサポートもあって、さらに強くなる小島さんが目に浮かびます。
お兄さんも全国大会3位の成績の実力者だそうで、柔道の阿部兄妹ならぬ、「レスリングの小島兄妹」はこれから箕面の星として大注目ですね!
2024年8月31日(土)朝11時から放送「みのたんらじお」




