毎週土曜日午前11時~公開生放送でお送りしている「みのたんらじお」(箕面市提供)。
おすすめの週末情報をご紹介したり、ゲストと共に楽しいおしゃべりで過ごす1時間です。
<みのお・コレ一番!>
箕面でイキイキと活動するみなさんをお迎えしてお話を伺うコーナー「みのおコレ一番!」今週は第五中学校でALTをしているデング・ハウィさんと国際交流員として市役所の文化国際室に勤務しているニール・トレースさんのお二人にご登場いただきました。
ALTとは…アシスタント ランゲージ ティーチャー (Assistant Language Teacher)の略で、
日本人の先生を補佐し、生きた英語を子どもたちに伝える「英語を母語とする外国人の先生」のことです。
箕面市では、全小学校に3名~5名ずつ、全中学校に2〜3名ずつのALTの先生がいます。
まずはハウィさんから。
ニュージーランドのハット市出身。育った街は緑豊かで、山と川があって、雰囲気はとても箕面に似ているそうです。
日本に興味も持ったきっかけは中学生の時に見たTVアニメ「遊戯王」。小学生の頃からポケモンを見ていて大好きだったそうですが、その時は日本のアニメとは知らず(アメリカのものだと思っていたそう)、そこから日本のアニメや日本語に興味を持つようになったそうで、なんと高校時代には1年間箕面に留学した経験が。大学では日本語と公共政策を学びながら、卒業後にALTとして再び箕面へ来られました。
高校の時に学校に貼られていたJETプログラムの案内が記憶に残っていて、ALTをやってみたいと来日を決められたそうです。
(JETプログラムとは、語学指導等を行う外国青年招致事業で、地方自治体等で外国語教育の充実と地域の国際交流の推進を図る事業)
勤務している五中の生徒からはハウィ先生と呼ばれているそうで、今は2年生の担当。授業ではまず2人一組になって1分間英語だけのスモールトークをして、時にはクイズやゲームを取り入れながら、生徒たちはなるべく日本語を使わずに英語でコミュニケーションをとる事を頑張っています。
「五中はみんなフレンドリーで優しいです。毎日教えていて楽しいです。」と話してくれました。
続いてはトレースさん。2022年12月以来のみのたんらじお2回目の登場です。
JETプログラムで箕面市へ。文化国際室では、翻訳やクエルナバカ市国際友好都市提携20周年記念イベントなどに取り組まれてきました。
そして、今年は箕面市とニュージーランドのハット市が国際協力都市提携30周年という記念すべき年であり、ニュージーランド出身のトレースさんも力が入ります。そしてビッグイベントが5月24日(土)に行われます。
箕面市ハット市国際協力都市提携30周年記念スペシャルイベント「ニュージーランドフェア」
ハット市やニュージーランドの魅力がつまったイベントが5月24日(土曜日)午前11時から午後5時までみのおキューズモールEASTエリア1Fキューズステージ周辺で開催されます。(小雨決行・荒天中止)
もみじだより5月号4ページに掲載されているイベント情報の中に、絵を描くのが得意なトレースさんが描いたイラストも載ってます。
「ニュージーランドは羊だけじゃないですよ(笑)」とトレースさん。当日はマオリパフォーマンスグループの踊りや、同じくニュージーランド・ハット市出身のハウィさんもブースで国鳥キウィを作るクラフトワークショップのお手伝いするそうです。ニュージーランドを1日体験できる「ニュージーランドフェア」にぜひお越しください。
なんとハウィさんとトレースさんは日本語とアニメが好きという共通項でニュージーランドにいる時からのお友達だそうです。
最後にALTの体験もあるトレースさんと、ハウィさんからメッセージ。
「試験とか受験のための英語ではなくて、ALTの存在を通して、もっと英語で話してみたい!英語でコミュニケーションをとりたい!と英語を学ぶモチベーションにしてほしい。それぞれのALTの出身地に興味を持って、その国や地域について知るきっかけにもしてほしいです。もっとたくさん話しましょう!」
2025年5月17日(土)朝11時から放送「みのたんらじお」





